さぁ、やってまいりました対抗戦………
と言っても、今回はぶっちゃけ最初と最後がメイン。
それとこの作品での敵の登場です
あぁ、AMIDAは可愛いなぁ………ハスハス
あぁ、跳んできてくれるなんて!
さぁおいでアミチャン!サァ!!
………コホン
取り乱しました
それでは本編へどうぞ!
??? ?? ??ある者の日記
この『世界』に来てもう何年たったのだろう?
かつての仲間とは既に別れてしまった
俺は何のために戦う?彼のため?それとも彼奴のために?
いや、自分の理想のために…………
さぁ、動きだそう『私』と『彼女』の『ラストダンス』を………
世界が壊れてるならやり直そう、時計の針は戻せないが進めることは出来る。
『彼女』が望んだ世界のために
行こうか『不死者』壊れているのが俺か世界か………答えを見届けよう。
『彼』が可能性ならそれはそれ。
俺は素直に退場しよう。
もし違ったら……………その時はそのときだ…………
さぁ、イッツショウタイム
こんなことを書くなんて私も大分おじさんになったのかな?
日記はここで終わっている…………いや、最後に途切れ途切れインクが薄く読めなくなっているが何か書いてある
『……のためなら……である俺は指揮を執ろう。そして用意しよう。すべてを…き…くす…力を』
それを読んだ女性は静かに紙を撫でると
「貴方が何を考えているか私にはわかりますよ……マスター」
そのまま日記帳を閉じた
クラス対抗戦当日
「それで?コレハナニカナ??如月さん?」
一夏は満面の笑みで如月と話をしている
「いや、その…………ゴメンナサイ」
話の内容はトーナメントは初戦が3組対4組
その後に1組対2組なので時間のある彼は簪の応援に来たが、簪の機体を見て呆れている
「なにこの細いの人ギリギリじゃんか大丈夫か?」
聞かれた本人は少し笑うと
「大丈夫です。フラジール単機でも敗率はアリマセン。」
自信満々に答えるがどう見ても変態だとしか思えなくなってきた一夏だった
呆然としている彼をおいといて簪はカタパルトに乗ると
「フラジールでます。」
淡々と答えて出撃した。
観客席
謎に包まれていた更識簪の機体が見れるとアリーナには多くの人が詰めかけていた
「それにしても、お姉さんの方は話が盛り上がったのに妹の方は話題になってないよね?」
「仕方ないじゃんマスコミも情報が入手できないみたいだし。なによりAKGEよ?」
AKGEの新型機の御披露目も兼ねてる今日の試合
世界各国のマスコミが殺到しても仕方ないが何処も取材に来てないのだ、何故なら過去に週刊誌がAKGEにしつこく取材を迫ったところその記者は行方不明になり。
編集社は火事で焼失、更にその後関係者全員が謎の事故死を遂げているのだ。
一時期は話題に上がるが今や世界の経済の半分を握っているのだ下手に追求して誰も死にたくないのだ
それもあり来賓用の観客席はガラガラなのだ
しかも座っているのは全員AKGEの人間だ、なんと言うか悲惨だ…………
全員がまだかと思っているとカタパルトから緑の光に包まれた機体が現れる
そしてそれを見た全員が似たようなことを言う
「面妖な!変態技術者どもが!」
「なにそれフザケテルノ?」
「そんなものを使うか!変態どもが!」
もうなんと言うか変態だ
ここで分かりやすく説明を
参考にしてほしいのはこの話の第七話後書きの写真
オイコラソコ!逆流して爆発寸前とか言わない!
アレを脚をアクアビットマン
肩にコジマキャノン
レギュは1.15仕様で
チューンは積載マックス
他?整波能力に全振り
以上です。それでは本編へ戻りましょう。
対戦相手の4組代表は簪を見て鼻で笑うと
「ふん、そんな機体で私のラファールに挑むの?笑わせないで」
嘲笑うがなにも答えない
そして試合が開始されると同時に
ドヒヤァ!!ドヒヤァ!!ドッシャァァァァ!!!
『会場を緑の光が包んだ』
ラファールSE empty
勝者 更識簪
「データの収集にもならないとは………やはり第2世代ノーマルですね。面白くない、フラジール帰還します」
簪は溜め息をついた後フワフワとピットに戻る
「!!!!????」
あまりの速さに全員が驚愕する
何しろ試合が始まって1秒とたたずに簪は相手の背中に回り込むと
銃撃して終わらせたのだ
しかし別の意味で驚いている者達がいた、それはAKGEの社員達だった………
「おい、アレって速度機体だよな?たしかテストパイロット全員殺した………」
「あぁ、AランククラスですらハイGに耐えれずに内臓お釈迦にしたやつだ………お嬢ですら危ないのをあの女一ヶ月でものにした………化け物が」
あまりの事に狼狽えるがそれでも表面上は落ち着き払い次の試合を見ることにした………
同時刻 ピット
一夏はゆっくりと深呼吸をして準備をする。
相手は昔の自分を知っている人間
なら、全力で相手をした後話を聞くことにする
彼女のことを確認するために
カタパルトに乗ると主任に繋ぐ
「主任、今回の機体は?」
『んー?ハングドマンだよ?』
「わかった………織斑一夏 ハングドマン出る!!」
そう言うと彼はアリーナに飛び立つ、何よりも人間を愛した人形と共に…………
鈴side
「一夏、私は必ず思い出させる。あんたとの約束を、だから今ここで負けるわけにはいかないの!」
彼女は一人しかいないピットの中で自分を鼓舞する
その姿はとても大きく、また小さかった
そして彼女も飛び立つ、彼のために…………
??? ????
「全く、久しぶりに連絡してきたと思ったら護衛かよ…………まぁいいけどな」
男はIS学園近くの海上をACを纏い飛んでいる。
その機体のエンブレムには…黄色の盾をバックに死神が描かれていた
「『彼女』の依頼だ、何かあったときには救援しますかねぇ?」
そう笑うと右腕に砲を装備する
『不明なユニットが接続されました』
「はは?さぁ、始めよう。『ラストダンス』を…」
男の後ろにはクルクルと大きな機械が飛んでいて
ゆっくりとIS学園に向けて飛行していった…………
AI side
『キャロル1ついいかな?何で彼を呼んだ……下手したら全て破滅するぞ?』
財団が人形に質問する。しかしその質問にキャロルは
『大丈夫です。彼は探したいだけだそうです。』
『へー?なら良いけど………しかし彼も哀れなものだよ『…………』まだ人間の可能性を知りたいなんて、主任と同じなのか彼?』
『さぁ?私には分かりかねません………けどこれだけは言えます。彼は純粋なだけです。』
『そうかい、まぁ下手したら一夏が死ぬかもな……まぁそのための彼か………』
『えぇ、その通りです。さて、我々も準備しましょう……… GREY LOTUS起動準備10分後には突入です。』
AI達は試し続ける
例外を探すために…………
はい、と言う訳で。次回が本番!
一体何機の空飛ぶフレンチクルーラーが出るでしょうか!
それは主の手元にある3つのサイコロ次第!
いやまぁ流石に多すぎたら自重しますよ?
少なすぎたら振り直すだけ………
それでは皆さんまた次回会いましょう!
世に如月とAMIDAの有らんことを