貴方の探し物は何ですか?   作:sdカード

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どうもです。sdカードです。
今回はみんな大好き?アレの登場です。
まぁ、サブタイの時点で分かるけどさぁ………

まぁ、そんなことはさておき本編へどうぞ!


決闘 襲撃 フレンチクルーラー

アリーナに出た一夏は彼女と対峙する

 

そして右手のカラサワを構えるとゆっくりと宣言する

 

「悪いが俺はお前を覚えていない………だから全力でこい!お前の気持ちが本当なら!」

 

その言葉を聞いた鈴はゆっくりと頷き、そのまま武器を構えた

 

 

両者に緊張が走ると同時に試合が始まる

 

「当たって!!」

 

開始早々動いたのは鈴だった

 

ブレードで斬りかかる!!

 

『一夏~左に50度、ハイブ吹かして~』

 

しかし、主任による的確な指示のもと攻撃を交わしていくが………

 

「掛かった!」

 

ダンッ!!

 

ハングドマンがいきなり停止する、嫌攻撃を喰らい硬直したのだ

 

「グッ……!?主任!どうなってる!」

 

『圧縮空気だねぇ?防御ガン無視の、まぁ、彼女狙っているところが分かりやすいから大まかにそこを示すよ。取り敢えずそこから逃げればいいから』

 

そう言われるものの表示されるは自分を中心とした、半径30メートル

 

「じり貧かよ!」

 

『そうだねぇ!?ギャハハハハ!』

 

取り敢えず撹乱のためにバトルライフルを撃つが機動が早く全て交わされる

 

それでも奇策を思い付く

 

「主任!射撃管制システムを全部ミサイルに回せ!遠距離からチクチクやるだけ!」

 

『ハイハーイ!そんじゃいくよー!?』

 

直後フルロック4発のミサイルが12発になる

 

「ミサイルカーニバルだ!」

 

「クッ!!当たらないはそんなの!」

 

鈴は当たる直前で左右にブースとを吹かして避ける

 

「まだよ!まだ私は終わらない!」

 

ズドン!

 

そして交わしながら攻撃を当てる

 

『機体がダメージを受けてまーす!!』

 

「わかってるよ!!」

 

一夏は必死に攻撃するが機体は重量二脚、機動性の悪さが響くのだ

 

「これで終わり!!」

 

そして、隙をついて攻撃しようとした直後………

 

 

上から攻撃が来た

 

「「「キャーー!!!」」」

 

「何?!」

 

一夏が慌てて上を見るとそこにはISが一機いた。

そして、そいつはこちらに武器を向けてきている

それを見た主任の声が響く

 

『イレギュラーて奴だね!盛り上がってきたねぇ!?』

 

二人が戦闘モードに思考を切り替え直すと千冬の声が響く

 

「二人は急いで逃げろ!安心しろ!生徒は避難させた!」

 

それを聞いた二人は急いで逃げようとするが………

 

 

キュルルルル

 

「「??」」

 

直後上から光が射し込み不明機を包んだ

 

「何?なんなの?」

 

二人が呆然としているが既に無人機の反応はなくなって代わりに更なる変なものが飛んできた

 

「一夏!どうするのよアレ!」

 

鈴が悲鳴をあげるのも無理ない何故なら飛んできたのは

まるでフレンチクルーラーのようだったからだ

 

だが大きさが全然違う軽く直径10メートルは有るのだ

 

「どうするって………迎撃しかないだろ!」

 

急いで攻撃しようとするが全く効果がない弾が弾かれているのだ

 

それを見た一夏は舌打ちすると様子を見ることにする

そして止まった直後無線が繋がる

 

「アッアー!!エットー!?そこの二人~!聞こえてるかなあぁぁ!?」

 

その声は若い男の声で異常なほどにテンションが高かった

 

「誰!!てかどうやって割り込んだのよ!!」

 

そう、IS同士の通信は高度な暗号に変換されているため本来なら割り込めないのだ、だがこいつはそれを実現させている

 

「あ、聞こえてるなら良いや~」

 

鈴が叫ぶのを無視しての無線の声は続ける

 

「そこの彼にプレゼントがあってぇ、そこに飛んでる9機全部まぁ、頑張ってねぇ!?止まったら死ぬよぉ!チャンスだけどねぇ!アハハハハハハハハ!!!」

 

「何が目的だ!」

 

一夏の言葉に少し間が空いた後相手は続ける

 

「さぁ?教えると思うぅぅ!?ま、そんなことはどうでも良いよね!?今日死んじゃうかもしれないからさ!アハハハハハ!!!?」

 

話終えると同時に9機が攻撃を始める

 

死闘の幕が開かれた

 

 

???

 

「うーん楽しみだ」

 

男は学園から離れた海上でそれを見ていた

 

『宜しいのですか?』

 

「まぁ、彼なら二機は潰せるな。それからは………援護するけどな。ありがとねキャロリン」

 

『ハァ……本当に困った御方です。』

 

それだけ言うと通信が途切れそのままディスプレイに映される彼を見てゆっくりと笑う

 

「俺特製の機体なんだ、こんなところで落ちるなよ?プランが崩れるからなぁ………ハハ」

 

 

 

束side

 

天災が自室のラボで膝をつく。

そう、今学園を襲撃しているのに見覚えがあるからだ

 

「そんな、何であれがあるのよ!アレはあの機械は彼の作品だよ!」

 

彼女はそう悪態を吐くと直ぐにハッキングを始める

 

「束さんの考えがあってるならあの機体は………やっぱり、何を考えてるの?一樹君!」

 

そのままハッキングを続けて機能停止させようとした直後

 

画面に文が浮かぶ

 

『ざ ん ね ん な が ら そのパスワードは む こ うでーす!そ れ と 見 つ け ま し た よ。束さん?邪魔しないでくれる?』

 

「何を考えてるの!いっ君に何する気!」

 

束の叫びに答える

 

『何も?ただ彼がどうなるか見たいだけさ?人間に可能性があるって言ってたよね?僕はその言葉が嫌いだ。人間は人間の手で滅びるのさ。それが宿命だ!』

 

ボシュン!

 

直後全ての機械がフリーズする

 

画面には死神を表すエンブレムが残っていた

 

「何で、何でなの?」

 

彼女は画面を見つめるとそのまま泣き崩れた

 

 

???2

 

「どうするの?援護するのハートのクイーン?」

 

少女はアリーナの様子を見ている。しかし隣の少女から制止される

 

「大丈夫ですよ……彼なら何とかしますよダイヤのジャックそれはそうと何時でも逃げれるようにしてくださいね?」

 

「分かってるよ、クイーンその辺り細かいからねぇ」

 

「分かってるなら良いですが。」

 

それだけ言うとアリーナの外の海上を見つめる

 

(やはり貴方ですか……もう動き始めるのですね………)

 

少女は遠くに思いを馳せた




はい、と言うわけでフレンチクルーラーの襲撃です。
次回は派手に暴れます。
それでは次回予告~如月さんどうぞ!

「分かりました。突如飛来したフレンチクルーラーに苦戦する二人!そしてまたもや彼が動く!
次回『ちょっとばかりのお手伝い』
お楽しみに!それとAMIDAもよろしくね!」

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを!
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