プロットが消えたり仕事が忙しかったりで更新出来ませんでした。
それでは取り敢えず今回は戦闘後のあれこれとAKGEの危ない実験の一幕です
それでは本編へどうぞ!!
AKGE所有の医療施設
ここは世界でも類をみないほど最先端の先進医療を格安で受けさせて貰える。
裏で黒い噂が尽きないのはご愛嬌
1023号室
電子音が部屋に響く、そこには二人の男が立って話をしていた
「そんで?患者の状態は?」
「ラッキーなものですよ。弾は貫通していましたし。運良く内蔵や動脈などを逸れていましたから。」
「そうか、後は患者が目覚めるのを待つだけか。」
医者はそう言うとカルテに書き込んでいく
書き込み終わるのを待ってから隣にいる若い男がそう言えばと呟く
「どうやら『また』みたいですよ」
「『また』かよ、通りで研究班が朝から上機嫌なわけだ。それにしても今月で何人目だ?」
「さぁ?取り敢えず二桁いくと思いますが?トータルだと四桁目かと」
二人は本社の行動に溜め息をつくそれは現在ある計画のためだ。それは……
『対IS用新型兵器』
の開発のためだ
「しっかしまぁ、脳みそだけにするとかパイルバンカー積むとかコンセプトから可笑しくないか?」
「うーん?例の新物質、コジマ粒子?でしたっけ?あれを使うよりはましでは?」
「そんなもんかねー?」
二人が会話してると少女が目を覚ます
「こ……こは?」
「やぁ、目が覚めたようだね。ここはAKGE社の病院だ。取り敢えず名前とかは思い出せそうかい?」
医者は鈴に向かって話しつつ相方に手振りで退出を促す
それをみた男はなにも言わずに病室から出ていった
AKGE地下研究所 開発班
「だから四脚だといってんだろ!!」
「ウルセー!ガチタンこそ至高!!」
「おいおい、フロートこそ最強だろ?」
「あの、中量二脚で」
「「「上等だ表でろ!!」」」
表向きの新型ISのコンセプトで大喧嘩が繰り広げられている頃別の研究室で二人の男女が話し合う
「そんでー?今回はどれくらい持った〰?」
女が目の前に写るガラスケースを指で弾く、部屋の不気味さとは関係の無いほど澄んだ音がなる
「そうですねぇ……取り敢えず2日ほど?まぁ、訓練していない人間でですので………まぁ持ったほうかと?」
「ん〰、まぁ此方の予想以上の働きはしたから合格かい?」
そこには何やら緑色の液体に浮かぶ脳味噌があった
「それにしてもこれ……何を見てるんですかね?」
助手の男が桜色の髪の女性に質問をするそして男の質問に笑って答える
「そうね、飛びっきりの悪夢じゃないかしらね?」
「それであの威力ですか」
「まぁね、開発コードは『スウィートメモリーズ』まぁ、前段階の機体が発展できそうだから私に回ってきたんだけどね」
女はそのまま服からデザートイーグルを取り出す
「な、何をお考えで?」
ズダン!!
助手が躊躇っている間に液体に浮かぶ脳味噌を撃ち抜く
直後隣の『無人』の実験室が吹き飛んだ
「……これまた派手にいきましたね」
吹き飛んで何も残っていない空間を見て呆れる助手を見て研究者は呟く
「んー?やっぱりあれね」
「??」
「直接的な恐怖によって威力が変わるんじゃあムラがありすぎるはもっとこう安定する方法はないかしらねぇ?」
「……また難しい問題ですねぇ。」
助手とこの後どうしようかを考えるが取り敢えず報告書と始末書だなと決意した二人だった
「取り敢えず、よろしく!」
「て、私ですかい!?明石さぁぁぁぁん!!」
………前言撤回、助手が一人でやるようです
IS学園 地下
破壊された無人機の残骸を調べ終わったと言われ報告書に目を通した千冬は眉を潜める
まず回転してきた物体はコアに当たるものがなくISではないのは確かであることまた、これを浮遊させるだけの技術力は今のところ存在しない。
もうひとつは……襲撃してきた機体は無人機だと言うこと、それしか判明しなかった
しかし千冬には有ることが気になった、機体の右肩に描かれたエンブレムそれは昔の知り合いが作ったイラストにそっくり立ったからだ
(まさかな………)
嫌な予感がしたがそんなはずはないと頭を振り職員室に戻ることにした
IS学園 食堂
「あー疲れた〰」
一夏が食堂で遅い夕飯を食べていると誰かが近づく
「お疲れ様でした一夏さん、大丈夫でしたか?」
そこには如月が右手に板チョコを持って立っていた
「あぁ、それにしてもありがとう。鈴のこと」
一夏が如月に礼を言うと如月は少しだけ笑ってから
「困ってる人を助けるのは私達の仕事ですから」
と答えたが何かその顔は裏があるようにも見えた一夏だった……
(まぁ、実際は政府に対する脅迫の材料にするため何ですけどね♪)
そして夜は過ぎていった
場所は戻ってAKGE所有の医療施設
「ふむ、傷跡は残らなさそうだし取り敢えず明日は検査をしてその結果次第で退院だね」
「えっとありがとうございます。」
「気にしないでくれ仕事だから。それじゃぁおやすみ、ちゃんと寝るんだよ?」
医者は鈴にそう伝えると部屋から出ていった
(………一夏)
鈴はぼんやりと外を眺めながら寝ることにした
カツコツ
医者が廊下を歩きながら電話を掛ける
「ええ、私です。はい、検査の間に抜き取り終えました。取り敢えず研究所に送ります。えぇ、ボーナスお願いしますね」
はい、という訳で。あれこれでした。
次回は……日常編にする予定です。
それでは皆さんまた次回会いましょう。
世に如月とAMIDAの有らんことを!
ps そうそう、先週の金曜日に艦これのアーケードやりにいったんですよ…、遊んで家に帰ったら土曜の朝でした……
人多いなぁ、本当……