SDカードです。今年もここトーラス社B7最下層コジマプラントから新年の挨拶です。
まぁ、そんなことはさておき今回は主任大暴れ回
セシリアは無事にすむのか!その前にアリーナがもつか!
それでは本編へどうぞ!
「やるんなら本気でいこうか!その方が楽しいだろ!?」
高らかに笑うと手をついていた柱を無理矢理
『引っこ抜く』
ズシャァァ!!!
そしてそれを肩の高さにまで振り上げる
「な、なんですのそれはぁ!?」
セシリアが悲鳴をあげた直後
「アレレー?!まさかびびっちゃったぁ!?ギャハハハ!!」
一夏が近づき柱を振るう、それを間一髪で交わすセシリア
ドグシャァァァ!!!
勢いを殺せなかった一夏が壁にぶつかる。
そして壁に柱が刺さる。
「え?!」
セシリアが驚くのも無理はない本来ならあの壁は
『ISの攻撃を受けても壊れないよう作られているのだ。』
それが壊れているのだ………だがぶつかった衝撃で柱は崩れる
「な、なんですのそれはぁ!?」
「アハハ!?おいおいしゃべる暇あるなら交わした方が良いよぉ!?」
ブォォン!
直後壁の柱をもう一本引っこ抜いて殴りかかる
「ひ?!お、おいきなさい!ブルーティ……『ドグシャ!』…………え?」
気がつくとセシリアのビットは全て撃墜されていた
そう、一夏がブーストを吹かしまくり殴り落としたのだ
「おいおい………この程度かよ……もっとだもっと見せてくれよ人間の可能性を………」
「あ、あなたは何者なんですか!?」
セシリアの悲鳴に近い叫び声に一夏(?)は寂しそうに微笑んで
「居ないんだよ、俺には…………」
「え?一体どういう意味ですの?」
「そう味方なんて居ないんだよ…………そう居ないんだ敵もそして味方もね………」
黙りこんだと思ったら柱を振り上げ………
「 あぁぁいしてるんだぁぁぁぁ君たちをぉぉぉぉ!アハハ!!!!」
狂ったように笑い続ける
その笑い声にアリーナの全員がドン引きするが何人かは理解する…………
彼が本当に人が好きだと言うことを
そして戦闘と言うなの一方的攻撃が続く
バシュン!バガン!
一夏が近づいて柱を振りセシリアがそれを交わす
レーザーライフルをセシリアが撃つも柱でガードし壊れたら下がりつつまた近くの柱をもぎ取る
拮抗してるように見えるが生徒達があることに気がつく
「ね、ねぇ?壁にヒビが入ってない?」
「そ、そうよね?何かそれもたくさん」
「まさかね?」
そう言うって全員が避難しようかと考えた直後
ポロッポロポロ
壁が崩れ始める
「「「「!!!!」」」」
全員がアリーナから逃げ出した直後………
「アハハ!!!!」
「ひっ!?」
グシャァァ!!!
振り抜いた柱がセシリアを捕らえて壁に叩き込む
そのままアリーナの壁が半分近く崩れる
同時に一夏の機体も限界を迎える。
ビー!!
『セシリアオルコットSE empty 勝者 織斑一夏』
壁に叩き込まれたセシリアを冷めた目で見つめると彼はゆっくりと呟く
「この程度かよ………もっとだもっと俺を熱くしてくれよ…………」
言い終えると同時に倒れる…………
『主任やりすぎでは?』
『アンガイこれくらいの方が良いんじゃないの?』
『ハハ………もう少し見させてくれると思ったけどアイツは違うようだったよ』
『主任?何をお考えで?』
『今は答えれないよ………今はな……』
2時間後 IS学園 医務室
セシリアは絶対防御のお陰で無事だったが…………
『織斑一夏は全身の筋肉を痛めたのだ』
この報告に千冬はベッドで眠る一夏に恐怖を覚える
(もう昔のお前じゃないのか?)
そう思いつつ右手をゆっくりと握った
同時刻 ??? ????
そこには3人の人間がいた。室内はカーテンで光を閉ざされており。辛うじて人がぼんやりと見える程度の明るさしかなかった………
「例の少年が派手に暴れたそうです。それとデュノア社が本気で倒産寸前です。」
「おいおい?マジかよ………どうする?リーダー」
「丁度良い………アスピナに頼んで一人送り込ませよう。デュノア社の連中は金で釣っとけ。」
「マジすか?アスピナに頼んだら確実に変なの送られますよ?」
「だからデュノア社だよ」
「…………まさか?」
「そのまさかさ、彼処には公にされてないテストパイロットがいるんだ。融資て名目で取引する。ちょっと試したいことが有るしな♪」
「分かりました。準備しておきます。」
「頼んだよ?」
それだけ言うと3人はそれぞれ自分達の職場に戻る。
机の上に置かれていた書類には…………
『ISの適性とAMSの関係性』
とだけ書かれていた…………
はい、と言う訳でアリーナは壊れました。
主任が暴れるとやっぱりこうなりますよね。
え?最後が不穏すぎる?気のせい気のせい。
それでは次回は簪の話といきましょう。
ついに明かされる、簪の機体の素敵性能!
それと中国娘も来ます。出るかは知らんけど。