正月はガルパンのOVAみて、プラモ作って又映画見に行って、来週ももう一回いこうかなーと思いつつ。
ニンジャスレイヤー読んで過ごしております。
そんなことはさておき今回はAKGEの狂気と簪の新機体登場。
それでは本編へどうぞ!
一夏が大暴れしてアリーナを破壊することになる決闘の3日前
簪と如月の二人はAKGE日本本社(別名悪夢と絶望を届ける第2のteam r type)を訪れていた
「如月さん?ここが…………」
「えぇ我がAKGEの中で最も最先端の場所です。取り敢えず此方に来てください。」
そう言うとエレベーターとは逆の方向に行き壁に手をつくそうすると床が下がっていく
「本社の中でも一部のものしか知らない場所です。ついてきて。」
如月が簪をエスコートするように手を差しのべる
簪が恐る恐る手をとるとそのまま地下に向けて歩き始める
暫くして突き当たりまで来るが所々から聞こえる声がおかしいのだ………
「AMIDA可愛いよ!空も飛べるとか最高だ!」
「あぁ?!AMIDAは歩いてるからこそ至高だろ!」
「ザッケンナコラー!スッゾコラー!」
「上等だ!表出ろ!」
何か虫を見て盛り上がっている人達もいれば………
「脚は何を用意した!四脚?バカ野郎!そこはフロートだろ!」
「腕バズ?それよりコジマだ!」
「装甲が足りん?それよりコジマだ!」
「ENが少ない?そんなことより何よりもコジマだ!」
機体開発部と書かれた所では所員達が殴りあいの喧嘩をしていた
「あのアレ大丈夫ですか?」
「気にしないで、いつものこと。」
あっさり言われ唖然とする簪
そして一番不安に思ったのが………
『機体試験部』
と書かれた部屋を通ったときだ
通りすぎる直前にストレッチャーが出てきて中から人が出てくる
「おい!実験体が倒れた!急いで脳髄だけにして別ルートに送れ!」
「なに?機体に人が入らん?そんなもん手足切っとけ!後で高性能の義手でも用意しとけ!」
もう、こんな具合に帰りたくなるような場所だがここなら自分の機体を作ってくれる最後の場所なのだもう引き返せないのだ。
簪が如月に連れられて突き当たりの部屋まで来ると手を離し如月は部屋の真ん中に立ち話始める
「簪さん、貴女に足りないものそれはなにかわかる?」
「………技術かな?」
姉と最も差があるのはそこだろうと思っていたら如月は頭に手をつき首を横に降りつつ
「違うわ!全く分かってないわね!!貴女に足りないものそれは!! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!」
ここまで一口に話すとどこに用意してあったのかホワイトボードを取り出して後ろに投げそれをショットガンで撃ち落としてから
「速さが足りない!!」
決めポーズまで決めてから指をならす
「え?えーと、取り敢えず早く動ける機体にすると?」
何とか理解できた簪が言うと如月は笑い
「そうよ!どんなに火力があっても撃てなければ意味がない!どんなに防御が低くてもそれより先に相手の懐に飛び込んでパイルバンカーを叩き込み落とす!これが最も素晴らしく美しい戦いかたよ!見て!」
如月が腕を広げると後ろから機体が出てくる。
「我がAKGEの中で最も最速の機体その名も『フラジール』よ!!」
出てきた銀色の機体に簪が触れると声が響く
『メインシステム、パイロットデータの認証を開始、登録完了。ようこそマイマスター。』
少し驚いているが思わず
「宜しくね、フラジール」
と挨拶をしたら………
『はい、そのつもりです。』
「へ?」
返事をされた。
「エェェェェ!??」
「あー、簪さん?その子ちょっとした応答ならできるから。大切にしてね。」
如月が忘れてたとばかりに答えるが簪はショックで聞こえてなかったようだ………
「まぁ良いか、好きに使ってよ………どうせ、その子も計画のひとつだしね。」
最後の言葉も聞こえずに…………
はい、と言う訳で。
簪の機体はフラジールになりましたー パチパチー
尚、このあと簪によるアセンブル変更があるため元の形は多分コアと頭くらいですね。
次回は中国娘登場!……デキタラヨイナー
それでは皆さん、また次回会いましょう。
世に如月とAMIDAの有らんことを!
P.S.team R-typeが気になるかたは自分で調べて下さい。
後悔しても知りませんよ?