ガンダムビルドファイターズSp   作:A・R

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やっとバトルに入りました(笑)
バトルに入ったのはいいものの、
説明が下手で分かりづらいところがあるかもしれません。すいませんm(_ _)m


第4話 ガンプラバトル

俺達3人は、それぞれ持っていたガンプラをセットした。

俺はダブルオー。

コウヤは新しく作り替えたらしく

フリーダムの改良型、

エミはリ・ガズィとゼータのミックスだ。

店長は、素組みのジンだ。

素組みといっても、流石に追加武装はしてある。

 

「それじゃ、始めるぞ!

ダメージレベルAだからなー」

 

という店長の声でバトルが始まる。

正直Aなの? と思ったが聞くのはやめた。

 

 

バトルが始まる。

フィールドは市街地だ。

とりあえず、俺達3人は合流を始める。

 

「とりあえず、周りに何も無い広場で合流しよう。

それまで店長と合わないように。1体1は危ない」

 

と俺が言って、各自合流地点に移動を始める。

すると、いきなり警報のアラートが鳴り響く。

アラートが鳴ったのは俺だ。

急速に接近してくるのは

店長のジンだ。

俺はとりあえず合流地点に急ぐ。

にしても、速すぎる。もう追いつかれる。

 

普通に考えてダブルオーとジンの移動速度だとダブルオーの方が圧倒的に早い。しかも、俺のダブルオーは機動力も元よりは向上している。それなのに、店長の素組みのジンは追いついてきている。

というか、もう追いついてきている。

 

2人との合流を第1としたいところだが、変に店長のジンを合流地点まで行かせるわけには行かない。

行かせれば、余計に合流しずらくなる。

 

「店長に捕まったから、応戦する。2人はとりあえず合流してくれ」

 

俺はそういって、ダブルオーの体を店長のジンの方に向けながら移動を続ける。

ライフルを連射する。

しかし、ジンはスピードを落とさず、ライフルのビームをかわしてそのまま来る。

普通の素組みのジンが出来る動きじゃない。

いくらなんでも速すぎる。

と思っているうちに追いつかれてしまった。

すると、店長のジンがライフルを構え、引き金を引く。

まずいと思った俺は瞬時に回避行動をとった。

 

 

 

一方、コウヤとエミは無事合流していた。

 

「コウスケが多分店長と交戦してるよ。早く行ってあげないと。どうする?コウヤくん」

 

「行くしかないだろ!!」

 

「だよね、早く行って助けてあげないと」

 

2人は最大速度でコウスケと店長のところへ向かう。

 

 

 

店長のジンのライフルから放たれたビームは、回避行動をとった俺のダブルオーの左膝を命中していた。

 

「やばい、このままじゃ落とされる!!」

 

「こんなもんか?コウスケ!!」

 

そういって、店長のジンは迫ってくる。

多分、次まともに喰らったら終わりだということは、ある程度予想はついていた。

しかし、どうしてもジンに機動力で劣っている。

このままではらちがあかない。

俺は、ビームサーベルを抜き

ジンに迫る。

しかし、店長のジンはサーベルを抜かずに逆に来るのを待ち構えてる様子だった。

俺のダブルオーがジンに向かってビームサーベルを振り抜こうと手を上に上げる。

その瞬間、ジンはサーベルを手で握り、振り切る。

俺のダブルオーの左肘が切り落とされた。

抜刀術だ。俺はすぐさま次の攻撃を避けるために回避行動をとる。

既に俺のダブルオーは、左の膝から下と肘から下がない。

どう考えても、店長のジンとやりあえない。

とりあえず、最大速度でジンとの距離をとるために移動する。

すると

 

「コウスケ大丈夫か!?」

 

というコウヤの声が聞こえた。

俺と店長がやりあってた付近にまで、エミとコウヤは来ていたらしい。

 

「とりあえず、距離をとろう。

店長のジンとはレベルが違いすぎる」

 

そう言って、2人は引き返し3人は店長のジンと距離をとる。

 

 

 

「お前これはどういうことだよ」

 

コウヤに聞かれた。

 

「店長にやられたに決まってるだろ」

 

「店長も、本気なんだね」

 

落ち着いた口調でエミが話す。

 

「とりあえず、アレを落とすことは厳しいよ」

 

俺がそう言うとコウヤが

 

「勝てないって言うのか?」

 

「操縦技術の差がありすぎる。

いくらなんでも今の俺達じゃあれに勝つことは無理だ」

 

「んじゃ、ここで諦めるのかよ!!」

 

コウヤが少し強めに言った。

 

「コウヤ、ここで負けるとは言ってないよ。ただ、勝つことは厳しいかもしれない。でも俺達のやることは決まってる。今の実力を全部出し切ることだ!!3人で少しずつ崩せばもしかしたら、勝つための道が少しでも見えてるかもしれないし」

 

「そうよ、今勝てなくてもこれから勝てばいいじゃない」

 

エミが俺に付け加える。

 

「だな。

そんじゃ、どうやって店長のジン崩すか?」

 

「とりあえず、あのジンに機動力では間違いなく勝てない」

 

俺がそう言うとエミが

 

「それじゃ、機動力以外で攻めればいいんじゃない?

せっかく3人いるんだし、火力なら押せるかもよ?」

 

「それだな、ナイス!!エミ!!

それで行くぞコウスケ!!」

 

「ああ、反撃開始だ!!」

 

 

 

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