バトルに入ったのはいいものの、
説明が下手で分かりづらいところがあるかもしれません。すいませんm(_ _)m
俺達3人は、それぞれ持っていたガンプラをセットした。
俺はダブルオー。
コウヤは新しく作り替えたらしく
フリーダムの改良型、
エミはリ・ガズィとゼータのミックスだ。
店長は、素組みのジンだ。
素組みといっても、流石に追加武装はしてある。
「それじゃ、始めるぞ!
ダメージレベルAだからなー」
という店長の声でバトルが始まる。
正直Aなの? と思ったが聞くのはやめた。
バトルが始まる。
フィールドは市街地だ。
とりあえず、俺達3人は合流を始める。
「とりあえず、周りに何も無い広場で合流しよう。
それまで店長と合わないように。1体1は危ない」
と俺が言って、各自合流地点に移動を始める。
すると、いきなり警報のアラートが鳴り響く。
アラートが鳴ったのは俺だ。
急速に接近してくるのは
店長のジンだ。
俺はとりあえず合流地点に急ぐ。
にしても、速すぎる。もう追いつかれる。
普通に考えてダブルオーとジンの移動速度だとダブルオーの方が圧倒的に早い。しかも、俺のダブルオーは機動力も元よりは向上している。それなのに、店長の素組みのジンは追いついてきている。
というか、もう追いついてきている。
2人との合流を第1としたいところだが、変に店長のジンを合流地点まで行かせるわけには行かない。
行かせれば、余計に合流しずらくなる。
「店長に捕まったから、応戦する。2人はとりあえず合流してくれ」
俺はそういって、ダブルオーの体を店長のジンの方に向けながら移動を続ける。
ライフルを連射する。
しかし、ジンはスピードを落とさず、ライフルのビームをかわしてそのまま来る。
普通の素組みのジンが出来る動きじゃない。
いくらなんでも速すぎる。
と思っているうちに追いつかれてしまった。
すると、店長のジンがライフルを構え、引き金を引く。
まずいと思った俺は瞬時に回避行動をとった。
一方、コウヤとエミは無事合流していた。
「コウスケが多分店長と交戦してるよ。早く行ってあげないと。どうする?コウヤくん」
「行くしかないだろ!!」
「だよね、早く行って助けてあげないと」
2人は最大速度でコウスケと店長のところへ向かう。
店長のジンのライフルから放たれたビームは、回避行動をとった俺のダブルオーの左膝を命中していた。
「やばい、このままじゃ落とされる!!」
「こんなもんか?コウスケ!!」
そういって、店長のジンは迫ってくる。
多分、次まともに喰らったら終わりだということは、ある程度予想はついていた。
しかし、どうしてもジンに機動力で劣っている。
このままではらちがあかない。
俺は、ビームサーベルを抜き
ジンに迫る。
しかし、店長のジンはサーベルを抜かずに逆に来るのを待ち構えてる様子だった。
俺のダブルオーがジンに向かってビームサーベルを振り抜こうと手を上に上げる。
その瞬間、ジンはサーベルを手で握り、振り切る。
俺のダブルオーの左肘が切り落とされた。
抜刀術だ。俺はすぐさま次の攻撃を避けるために回避行動をとる。
既に俺のダブルオーは、左の膝から下と肘から下がない。
どう考えても、店長のジンとやりあえない。
とりあえず、最大速度でジンとの距離をとるために移動する。
すると
「コウスケ大丈夫か!?」
というコウヤの声が聞こえた。
俺と店長がやりあってた付近にまで、エミとコウヤは来ていたらしい。
「とりあえず、距離をとろう。
店長のジンとはレベルが違いすぎる」
そう言って、2人は引き返し3人は店長のジンと距離をとる。
「お前これはどういうことだよ」
コウヤに聞かれた。
「店長にやられたに決まってるだろ」
「店長も、本気なんだね」
落ち着いた口調でエミが話す。
「とりあえず、アレを落とすことは厳しいよ」
俺がそう言うとコウヤが
「勝てないって言うのか?」
「操縦技術の差がありすぎる。
いくらなんでも今の俺達じゃあれに勝つことは無理だ」
「んじゃ、ここで諦めるのかよ!!」
コウヤが少し強めに言った。
「コウヤ、ここで負けるとは言ってないよ。ただ、勝つことは厳しいかもしれない。でも俺達のやることは決まってる。今の実力を全部出し切ることだ!!3人で少しずつ崩せばもしかしたら、勝つための道が少しでも見えてるかもしれないし」
「そうよ、今勝てなくてもこれから勝てばいいじゃない」
エミが俺に付け加える。
「だな。
そんじゃ、どうやって店長のジン崩すか?」
「とりあえず、あのジンに機動力では間違いなく勝てない」
俺がそう言うとエミが
「それじゃ、機動力以外で攻めればいいんじゃない?
せっかく3人いるんだし、火力なら押せるかもよ?」
「それだな、ナイス!!エミ!!
それで行くぞコウスケ!!」
「ああ、反撃開始だ!!」