ポンコツ騎兵はハイスクールD×Dの世界に行きました   作:日立インスパイアザネクス人@妄想厨

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何とか年内に投稿できました……ギリギリだけれども。
ぐだおのイベントが楽しすぎて、あとApocriphaを読み返してかなり時間がかかってしまいました。

それと感想を書いてくださった酒呑童子さん。返信を調子に乗ってしまいましたが書いてくださって本当にありがとうございました。



その者の名は……

 ――グレモリー眷属の本拠地であるここ、駒王学園旧校舎内にあるオカルト研究部の部室は今、言いしれない雰囲気に包まれていた。

 警戒心であり、一種の困惑の念を放ってるのは我らが悪魔の主であるリアス・グレモリー……の前に居る奴以外の全員だ。

 

「もぐもぐもぐ……」

 そんな空気の中でもこいつは特に気にしたようでも無く、朱乃さんが淹れたお茶と一緒に出された羊羹を頬張っている……正直、この時点でもうリアス部長を含める全員が毒気を抜かれて脱力するのを感じた……。

「……………………イッセー」

「何でしょうか部長?」

「……何でこの娘を連れてきたのかしら?」

 語気を強めてないけど、静かに怒ってらっしゃる……? いやこれは、もはや何が何だかわけわからなくて怒っていいのかどうか混乱してる状態に陥っているのか?

「えーと、そのー……俺達が連れてきたっていうより、こいつ自身俺達に用があったみたいなんですよ」

「何ですってっ?」

 リアス部長、それと後ろに控えてる朱乃さんがわずかに驚いた表情をした。

 

 事の発端(ほったん)は十数分前に(さかのぼ)る。

 

     ◆

 

「やっ、この間ぶり!」

 目の前まで迫ってきた人物が、警戒していた俺達に掛けた言葉はフレンドリー溢れるものだった。

「……」

「あれ? 覚えてないかな?」

 この見た目美少女な謎の人物を前に俺の情緒は警戒から混乱へ切り替わる。

 い、一体何なんだこいつっ? 急に現れたと思ったら覚えないかな……って、めちゃめちゃ覚えてるわ! あの後、あっさり負けた俺は修行の難易度がぐんと上がって大変だったし、リアスの婚約を巡るレーティングゲームの対戦相手だったライザーの回し者だと思ったけどライザーは何も手を出してないと言うし、結局お前は何者なんだ!?

「……あなたは?」

 と後ろに居る小猫ちゃんが聞いた。

 小猫ちゃんが冷静でいてくれるおかげで俺も落ち着いてくる。……よくわからん奴だけど、こうして真正面から対話してる以上少なくとも敵でも無いはずだ。

「やっぱり覚えてないかぁ~……」

 いや、残念がってるとこ悪いけどさ。

「そもそも名前も聞いてないんだけど」

 『こいつ』とか『目の前の人物』とか呼んでるが名乗らずに話を進めてくるのは面倒に感じる。

 俺が名前を尋ねると、『あ、そっか』と気づいたように胸を張って、

 

「ボクはアスト……じゃなかった、ライダーって呼んでよ」

「おいお前何で偽名名乗った!?」

「……ほとんど名前が出たような……」

 何故だ、ただ話してるだけなのにこいつの謎がどんどん深まっていく!

 アスト……ライダーは気にした様子も無く、『それでぇ』と話を始めようと……って待てぃ!

「勝手に話を進めようとすんなぁ!! こっちはまだ混乱しきってんだよ!!」

「そんなのキミの勝手だろ? それでさ」

「話を聞けぇ!!」

 人の話を全く聞かない事に憤慨する俺にライダーはさらに爆弾を落とす。

 

「確かキミ達の仲間に武器を造れる奴が居ただろ? ちょっと武器を頼もうと思ったんだ」

 ……っ。

 ライダーの言に俺達は顔を見合わせる。

 まさかこいつの目的が木場だったなんて……タイミングが悪い。

 堕天使や聖剣の事もあるし、この事は基本部長には黙ってやってる事だからあまり大事にさせたくない。

 一応木場とは連絡は着くが、今の木場はイカレ神父に掛かりきりでそんなこと頼んでもやってくれないと思うし、そもそも悪魔の仕事じゃないからやってあげる義理も無いし――。

 ん? ……そうだっ。

 

「わかった! 俺から話を通してやるよ」

「先輩!?」

「ホント? ありがとー」

 『わーい』と喜びを全身で表すライダーを余所に、小猫ちゃんが俺の耳を引っ張っててててててっ!

「(……先輩っ、どういうつもりですか? 勝手に約束を取り付けるなんて……っ)」

「(~~~っ。だ、大丈夫、一応考えはあるから)」

「(……考えですか?)」

 そう。俺には考えがある。ライダーを堕天使の件に関わらせず、木場と聖剣の因縁を終わらせ、ライダーの要望に応えて、かつリアス部長に悟らせない方法が!

「(ライダーの件を『悪魔の仕事』として一旦受ける。そして堕天使の件を解決するまで保留するんだ)」

「(……それで)」

「(それでって、それだけ。悪魔の仕事としての依頼だから木場を探していても聖剣を破壊する事は部長に悟られない。木場の決着が着くまで待ってもらえればライダーを関わらせないし、木場も元に戻るだろ)」

「(……かなり浅はかです)」

 ぐはぁっ! 小猫ちゃんの手厳しいお言葉!

 すると急に小猫ちゃんは耳を摘まんだ指を放した。

「(……ですが、今はそれが最良かもしれませんね。よくわからない人とはいえ、巻き込むのは忍びないです)」

 と、小猫ちゃんも了承してくれた。

 

「(……手続きがてらリアス部長に会わせた方が良いかもしれませんね。第三者(ライダーさん)の口から言わせた方が信用性が上がりますから)」

 それっていわゆるアリバイ工作?

 小猫ちゃんはライダーへ顔を向けて、

「……今私たちは手が離せない事があるので少し時間がかかります。なので依頼の予約という形を取らせてもらいますので、一度私たちの主に会ってもらえませんか?」

「うん、わかったよ」

 ライダーは快く承諾した。何か利用してるみたいで悪いけど、こっちは切羽詰った状況だし、極力巻き込みたくないんだ。

 こうして俺と小猫ちゃんは一旦フリード捜索を中断し、部長が待つ駒王学園へ戻る事になった。

 ……のだが、

 

「よーし、じゃあ早速行ってみよう!」

「ああ。ここからなら歩いて15分も無いと思うぞ」

「大丈夫! ボクならびゅーんって感じであっという間に着いちゃうよ」

「は? それってどういう――」

この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)っ!」

 光の粒子が集まって形作るのは以前にも見た幻馬! 頭一個分背の高いそれが鋭い目つきをしながら俺達を睥睨する!

 馬の部分はともかく頭部である鷲は通常の鷲より遥かに大きいから俺は思わず腰が引けてしまう。

「お~よしよし。前にも3人ぐらい乗せて飛べたからな、今回も行けるね?」

「……あの、まさか」

「さぁ乗った乗った! こいつなら一瞬だ!」

 そう言うや否や小猫ちゃんはライダーに襟を取られて強制的に幻馬(ヒポグリフ)の背へ移動していた。

 次は俺か!? と身構えていたらかぷっ、と頭を鷲の(くちばし)(ついば)まれた!!

「雑っ! せめて俺も背中に」

「それじゃあお客さん二名様乗せて出ぱ~つ!」

 

 幻馬が路地裏を駆け、蹄と鉤爪がコンクリートを叩く振動が体全体に伝わってくる。そして路地裏から飛び出すと同時に幻馬が大きく地面を蹴って一気に浮遊した。

 その日、俺は風になるのを感じた。

 

    ◆

 

 俺の体験談を小猫ちゃんの捕捉を交えて説明すると、部長は額に手を当て難しい顔をする。

「――それで、ライダー?」

「何だい?」

 茶菓子に満足したのか満面の笑顔。リアス部長の様子に気づいていない模様

「『何だい?』じゃないわ。日の出てる内にヒポグリフで学校に来るなんて非常識だと思わないわけ?」

「大丈夫大丈夫。ボクのヒポグリフは速い!」

「……それを聞いて私が安心すると思ってるのかしら? ここはグレモリーが管理する土地よ。その管理者たる私を無視して好き勝手を働くなんて……消滅()されても文句は言えないわよ」

「キミが管理者(セカンドオーナー)だったんだ。ごめんよ勝手に入ってきて」

 ライダーはちょっとばかり目を見開いて頭を下げた。その様子にリアス部長は拍子抜けしたように嘆息した。

 リアス部長の脅しを真に受けて恐れたわけでなく、ただ単に悪いと思ったから頭を下げてるんだろうな。

 あ~、何となくリアス部長の気持ちは理解できる。こいつ邪気が無いというか素直というか、構えても暖簾に腕押しで逆にこっちのペースが乱されて疲れるだけなんだよなぁ。

 

 とにかくライダーの相手はかなり疲れるからさっさと本題を切り出して丁重に帰ってもらおう。疲れるし。

「その、武器が欲しいって言ってたけど」

「あ、そうそう! 穂先が金色で魔法が掛かってる奴、ボクが前に使ってた馬上槍なんだけど壊れちゃったからまた欲しいなぁって思ってさ」

 こいつ、忘れてたなっ。

 けど槍だって? 木場は確かに『魔剣創造(ソード・バース)』という神器(セイクリッド・ギア)を持っていて、あらゆる魔剣を造りだすことは出来るが剣と槍は別物じゃないか?

「確かに祐斗は剣を造れるけど、槍はどうかしら?」

 と、部長も言った。対してライダーはあっけらかんと『剣の柄の部分を伸ばしたら槍として使えるんじゃなーい?』と軽くそう宣う。理屈で言えばそうなんだが……。

 ライダーの弁にリアス部長は呆れたようにため息を吐いた。

「まぁ、出来るか出来ないかは別として、その依頼は受けましょう。ここからは契約の話をしましょう」

 微笑みながらそう言って、ふと思い出したように伏し目になる部長。

「――とは言っても、対価を払うのは物品を渡した後だし、肝心の祐斗は居ないから今は無理ね。申し訳ないけれどまた日を改めて話をしましょう」

 

 よっしゃぁ! と俺は内心でガッツポーズを決めた。その言葉を待っていたんだ。

 リアス部長は悪魔界一情が深いお家柄のお嬢様と評されるお方。木場の失踪という眷属の問題に直面してる今、悪魔の仕事の依頼とはいえ決して自分の眷属を見捨てないと俺は思ってたんだ!

 だからライダー、お前の依頼は後回しな!

 するとライダーは不満げな様子でリアス部長に食いついた。

「えー居ないのー? いつ帰ってくるの?」

「それは……」

 表情を暗くし言葉を詰まらせる部長。ふと目を向ければアーシアや朱乃さんも同じ表情をしていた。

 ……っ、木場と接触し聖剣を探してる身としては、彼女らの表情を見るのはつらい。とてもつらい。リアス部長やアーシア達の為にも、早く方を付けて木場を連れ戻したいところだ!

 そうひそかに決心した時、

 

 

「それじゃあボクが探してきてあげるよ!」

 

      ◆

 

「――それで、断れずに頷いたってことか兵藤?」

「マジでゴメン!! だって純真だったんだよ? 汚れきってる俺に善意100%の瞳は眩しすぎんだよぉ!!」

 俺は涙目になりながら匙らに頭を下げて弁明した。まぁ後頭部に感じるのは冷え切った視線だけなんだけど。

 あれから翌日の放課後、俺は聖剣捜索組に招集を掛け事の顛末を彼らに説明した。その中には木場の姿もある。

 そして話し終ると、皆からすっごい冷たい目で見られた。

「いくらでも誤魔化しようがあっただろうに、自分の首を絞めてどうする」

 だって仕方ないだろぉ! あんな可愛い子が純粋な目で言ってきたら悪魔の俺は浄化されてしまう!

 

「小猫ちゃん、部長は何て言ってたんだい?」

 頭を下げる俺を余所に木場は小猫ちゃんにそう尋ねた。

「……部長は一度は断りましたが、ライダーさんのだだ――説得で、対価の代わりにと了承されました。『連れて来れるものなら連れて来い』と言わんばかりに」

 小猫ちゃんの部長の声マネに木場は困ったように苦笑した。最近よく見る余裕の無い感じじゃない、自然な感じの笑顔だ。

 

「……ライダーさんに見つかるとライダーさん経由でリアス部長に私たちのやってる事がバレかねません。かくれんぼの鬼が増えたと認識してください」

「気を付けろよ? あいつヒポグリフに乗ってっから上空からも探されるだろうからよ」

 教会組二人がかくれんぼ? と首を傾げ、匙は面倒くさそうにため息を吐き、そして木場は乾いた笑いをこぼした。

「……僕だけ随分とハードルが上がっちゃったなぁ」

 そう笑ってるけどな、元はお前から始まった事なんだぜ? 部長を始め皆がお前を心配してんだから、こんな面倒事はさっさとケリをつけてオカルト研究部に帰ろうぜ。

 

「ところでイッセーくん」

 ゼノヴィアと共にかくれんぼとは何かを話し合って鬼が天使の目を掻い潜り人間を攫って反教会意識を植え付ける悪魔の遊びという結論に至った紫藤イリナがこちらを向いた。悪魔とエクソシストという関係である為かちょっと言いづらそうな感じで、

「そのー、ライダーって人の特徴を教えてくれない? 知らず知らず鉢合わせちゃったら大変だし」

「特徴? そうだな、ピンクで三つ編みの女の子で俺より背が低いかな。あと能天気そう」

「……さっきも言った通り、ヒポグリフを連れてます」

「僕もこの前会ったけど、その時は軽装備の鎧と白いマントを羽織っていて騎士みたいな印象だったね」

 と、実際会った事のある俺達はそれぞれライダーの要素を列挙する。昨日の現代風のたたずまいといい、人物背景が見えない事を除けばナンパしたいほど可愛い娘なのにな。

「……何処かの国の騎士団なのかしら? まあ良いわ。兎に角そんな娘を見つけたら注意しておくね!」

 イリナが元気に跳ねるようにガッツポーズをかます。うん。相変わらず全体的に躍動感がハンパない幼馴染だ――

「おい兵藤。『やれやれ俺の幼馴染は元気で困りものだぜ』みたいな目を、何で胸を中心に向けてるんだ?」

 ――主に茶色のツインテールと豊かに育った胸部(おっぱい)辺りに。

「なぁ匙。――女の子が元気を表現するのはおっぱいの動きにあると思うんだ」

「いきなり何言ってやがんだ?! だが大いに賛同するぜ!」

「おう! 最高だぜ健康的おっぱい!」

 

「……そこまでにしてください先輩」

「……ごめんなさい」

 

 

      ◆

 

 気を取り直して、俺達はコカビエル一派の捜索に取り掛かる。……相変わらず手掛かりすらつかめない状況だけど、まずは足を動かさなければ何も始まらないんだ。

「それじゃあ僕はこれで」

「あ、おい木場!」

 ……行っちまいやがった。止める間も無かったな。

 

 木場はこの事件の元になった聖剣を、強いては教会関係を憎んでいる。

 あいつは『聖剣計画』という聖剣の使い手を増やす研究の実験体だったらしく、研究が頓挫して仲間もろとも……処分(ころ)されかけて、自分だけ生き延びたという過去を部長から聞いた。

 そして今回の聖剣騒動の中心にいるのが『聖剣計画』の元責任者で『皆殺しの大司教』という異名を持つ男、バルパー・ガリレイ。

 ……思えば、バルパーの事を聞いた時から木場が焦りようが目立つようになってきていた気がする。

 定期的な連絡以外、俺達とも教会組とも接触しないで単独で散策し続けてる。俺が一人になった時を見計らって堕天使が罠にハメたと伝えた直後に。

 

「自分勝手な奴だな。……まぁ、気持ちはわからんでもないが、な」

 ゼノヴィアは木場の背を見送りながらそう呟く。見ると色んな感情が入り混じった表情をしている。呆れてるのか、蔑んでるのか、はたまた憐れんでいるのか――

「――それでは私たちも行こうか。イリナ」

「うん! 下級悪魔よりも絶対に私たちが先に見つけるわよゼノヴィア! それじゃあねイッセーくん」

 二人は教会のローブを被って俺達から離れる。

 ……あとイリナ。元気がいいのは良いが、一言多い! 見ろ、小猫ちゃんと匙がすっごい目つきで睨んでるんだよ怖ぇんだよ空気読んでくれよ!

 

 

 が、

「きゃっ」

 前を見ずに手を振ってたイリナの悲鳴。

 原因は前を歩いていたゼノヴィアが立ち止まって後ろからイリナがぶつかって尻もちを着いたからだ。

 ゼノヴィアが振り向かずに俺に尋ねる。

赤龍帝(せきりゅうてい)、木場祐斗を探してる異教徒はライダーと言ったか?」

「? ああ」

 悪魔に依頼をした時点でゼノヴィアの中では異教徒なのだろうか。

「特徴はヒポグリフに乗ったピンク色の髪の少女」

「うん合ってる」

「もしかしてあれか?」

「……うん?」

 ゼノヴィアの視線を辿る。

 

 

 

『猫目のおねーさーん。馬肉のブロックってあるー?』

『あるっちゃあるけど……結構な値段になるよ?』

『だいじょーぶ。お金はあるし、たまにはこいつにも良いもの食べさせたいからさ!』

『あ、餌用……。ところで、その鳥顔の生物って……』

『ボクの自慢の幻馬(うま)さ!』

『馬!? え、でも餌が馬肉、共食いなんじゃあ、ていうかそれに乗って飛んで来てたし、ネコさんの常識がどんどん覆されるんだけど』

 ライダーが商店街の肉屋で何やら交渉している。

 

 その隣にヒポグリフを侍らせて。

 

「何やってんだあいつ!?」

 漫画とかで魔法が使えることを漏らしちゃ駄目っていうのはよくあるが、実際に俺達悪魔も一般人にバラしたら大騒動になるからバレてはいけない。

 だからこそ。

「小猫ちゃん! 匙ィ! あいつを確保するぞ! あいつを野放しにするのはヤバい!」

「はいっ!」

「お、おう! ちくしょうもうわけわかんねぇよ!!」

「二人も手伝ってくれ!! 明日の朝刊に『幻馬(ヒポグリフ)発見か!』なんて記事を出させるわけに行かねぇ!」

「それもそうだ。イリナ、記憶操作の術は出来るか?」

「一応出来るわ! 主よ、これもまたあなたの与えたもうた試練なのですかっ?」

 コカビエル一派。聖剣を持つエクソシスト。木場の出奔(しゅっぽん)。そしてフリーダム過ぎる依頼人。

 全く、心労絶えない日が続くぜ。

 ……はぁ……。




イッセー、ツッコミ役。原作のエロキャラを出せるようにしたいです。
ライダーの台詞回しが難しく無機質な感じですね……。

ツッコミどころが多いと思いますが、今後もよろしくお願いします。
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