銀魂×レールガン×禁書   作:gakinaga

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色々とありまして投稿遅れました・・・。



美しい生き方

神楽  「おっす、みんな、おら悟空!なんだかよく分かんねーが、おら頑張るぞ!!」

銀時  「こうやって、7つのボールを集めるべく、少年は旅に出た。」

新八  「じゃねーーよ!!久しぶりの投稿を台無しにする気か!!」

銀時  「仕方ねーだろ・・。作者もついにネタ切れしたからさ。来週まで頑張って穴埋めといてっていうからさ。ドラゴンボールの総集編やっとけばいいじゃねーかってな。神楽」

神楽  「そうアルよ。困ったときはドラゴンボールっていうアルからな」

新八  「言わねーよ!!鳥○先生に謝れ!!」

銀時  「新八も突っ込みばっかうるせんだよ・・。ボッスンだってゴーグルで集中力あげてんぞ。お前にもそういうのできないのか・・。」

新八  「仕方ないでしょうが、明らかに銀魂ととあるシリーズのSSが完全に別のものになってたんだもん!!突っ込むしかないでしょうが!!」

神楽  「って事で」

銀時  「SSスタートです!!」

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ホテル池田屋

銀時達は桂に連れられて、池田ホテルに逃げ込んでいた。

テレビ 「またもや、天人の大使館が狙った爆弾事件が起こりました。」

    「それでは現場の様子を伝えてもらいましょう。現場の結野さん。結野アナ」

結野  「はい、現場の結野です。今回卑劣な爆弾魔に狙われた戌威星大使館、幸い死傷者は出ていませんが、えっ、」

    「新しい情報が入りました。監視カメラに犯人と思われる一味が・・。ばっちり映ってますね。」

新八  「本当にばっちり映っちゃってるよ・・・。」

    「どうしよう・・。姉上に殺される・・。」

神楽  「テレビ出演!!実家に電話しなくちゃ!!」

御坂  「そんな事言ってる場合じゃないでしょう!!」

新八  「何かの陰謀ですかね・・。何で僕らがこんな目に・・。」

    「唯一、桂さんに会えたのが、不幸中の幸いでしたよ・・。」

    「こんな状態の僕らを匿ってくれるなんて・・・。」

    「銀さん、そう言えば知り合いなんですよね?一体どういう人なんですか?」

御坂  「そうそう、あんたにあんな知り合いがいたなんて初めて知ったわよ。」

銀時  「あーーーーん。爆弾魔」

新八・御坂 「えっ・・・・・。」

二人は銀時の言葉に固まってしまった。

その時、奥の部屋から桂とその仲間がやってきた。

桂   「そんな言い方はよせ。銀時」

    「我々は爆弾魔などではない。我々は攘夷志士だ!!」

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真選組屯所

白井  「で、私達ジャッジメントに何の用ですの?」

近藤  「まあまあ、これから話すから。トシで奴らがとうとう尻尾を出したんだよな。」

土方  「あん、今、山崎が後を追っている。」

白井  「その、奴らとは?」

近藤  「あんたも恐らく知っていると思うが、今朝大使館で爆発事件が起きた。」

白井  「それでこの写真に載っておられる方々が桂小太郎の一派の人たちでこの事件の犯人と・・。」

近藤  「桂のことについてもう知っているのか!!」

白井  「一応最低限の情報は、待ってますの」

土方  「そうか、じゃあ話は早い。」

近藤  「実は学生がいてな、前にも会った気がするんだ。もしそいつが能力者なら俺らの手には追えねー。それで、お前らにも力を貸してもらえないか?」

土方  「てめーら、能力者がいれば、その分早く片付くからな。どうだ?」

白井  「協力するのは、構いませんが、本当にこの人たちは桂の一味ですの。もしかしたら利用されているのでは?」

土方  「間違えねーよ。実際張り込んでいる時、あいつらは警備員の襲われかけたら、桂に助けられていた。」

白井  (お姉さま、銀時さん何やっていおられるのですか・・・。)

近藤  「それに実際の事はそいつらに聞けば何か分かるだろう。」

白井  「分かりましたの。すぐに準備してきますの。」

土方  「場所がわかったら、山崎からそっちに連絡させる。」

白井  「お願いします。」

    (とりあえず、向こうで話を)

白井は一旦ジャッジメント177支局に戻っていった。

土方  「後は奴らのアジトが分かるまで、俺たちは待機してる。近藤さんよ」

近藤  「そうか、トシご苦労だったな。」

土方  「労いの言葉はまだ早いぜ。すべては奴らを叩き切ってからだ。」

近藤  「そうだったな。真選組の誉れは武勲でのみ、挙げることができる。戦いこそが俺たち真選組の居場所だ。」

土方  「俺はあんたに着いていくだけよ。局長」

近藤  「後は任せたぞ。トシ」

土方  「あん。」

そしてその頃山崎はホテルの近くにあるデパートの最上階で監視していた。

山崎  「入口に殺気立った野郎が二人。」

    「間違えねー、見つけたぜ。」

少年A  「ねえねえ、お母さんあの人覗き?」

母A   「あなたは、あんな大人にはなっちゃいけませんよ」

通行人A 「あれ、ジャッジメントに通報したほうがいいんじゃない?」

山崎  「えーーーーー・・・。」

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ホテル池田

御坂・新八 「攘夷志士!!」

桂     「そうだ!!攘夷志士だ。この国を汚す害虫(天人)を打ち払い、もう一度侍の国を立て直す。」

      「我々が行うのは国を守るがための攘夷だ!!」

御坂・神楽 「何それ・・・?」

新八    「知らないんですか?攘夷とは20年前に来た天人を排そうとする思想で、高圧的に開国を迫ってきた天人に危機感を感じた侍は彼らを追い払おうと

一斉蜂起して戦ったんだ。でも天人の強大な力を見て、幕府は弱腰になって侍達を捨てて勝手に不平等な条約を締結、幕府の中枢を握った天人は侍達から刀を奪い」

彼らを無力化していったんだ。その後、主だった人たちは大量粛清されたと聞いているけど、まだ生き残ってたんだ・・・。」

銀時    「どうやら、俺たちは踊らされたようだな」

御坂    「どういう事?」

銀時    「なあ、おい郵便配達のあんちゃんよ」

と指差すと、そこには今朝スナックお登勢にぶつかって怪我を負い届け物してほしいと頼んできた郵便配達の人がいた。

神楽    「あ、本当ネン。あのゲジゲジマンやデジャヴ」

新八    「あ、本当だ!!」

御坂    「どういう事なの!!説明して!!」

銀時    「全てお前の仕業か、桂。最近騒がす事件も、今回のことも」

御坂・新八 「えっ・・・。」

桂     「例え汚い手を使うとも、手に入れたい物があったのさ」

      「銀時、この腐った国を立て直すため、再び俺とともに剣を取らんか」

      「『白夜叉』と恐れらえたお前の力を再び貸してくれ」

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攘夷戦争

大量の天人に囲まれた銀時と桂。

桂     「これまでか・・・・・。敵の手にかかるより最期は潔く武士らしく腹を切ろう・・・。」

銀時    「馬鹿言ってんじゃねーよ・・。立て・・・。」

      「美しく最期を飾り付ける暇があるなら、最期まで美しく生きようじゃねーか・・・。」

桂     「ふん・・・。」

銀時    「行くぜ、ヅラ。」

桂     「ヅラじゃない・・。桂だ・・・。」

銀時・桂  「うをおおおおおおおおおお!!」

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桂     「その男、銀色の髪に血を浴び、戦場を狩る姿は正しく夜叉。」

      「天人との戦で鬼神の如く働きをやってのけ、敵おろか味方からも恐れられた武神、坂田銀時」

      「我らと再び天人と戦おうではないか!!」

新八    「銀さん、もしかして攘夷戦争に参加してたんですか・・・。」

御坂    (そうだったんだ・・・・。あいつあんなに一緒にいたのに、何も知らなかった・・・。)

桂     「戦が終わるとともに姿を消したがな。お前の考えることは昔からよくわからん。」

銀時    「俺は派手な戦は好きだが、そういう辛気臭いのは嫌いなの」

      「それに俺たちの戦はもう終わったんだよ。それをいつまでもネチネチと姑かお前は」

桂     「馬鹿か!!貴様は女子はネチネチしている。」

      「そういうこと包み込む度量がないから、貴様はモテないんだ。」

銀時    「馬鹿野郎、もしも俺が天然パーマじゃなかったら、モテモテだぞ。多分」

桂     「何でも天然パーマのせいにして自己を保ってんのか、悲しい男だな」

銀時    「悲しくねーわ。人はコンプレックスをバネにしてさらに高めを目指すんだ」

新八    「あんたら、何の話をしてんだ!!」

御坂    (自分たちでいい雰囲気作って壊しちゃってるよ・・・。)

桂     「俺たちの戦はまだ終わっていない、貴様だってまだ残っていよう」

      「仲間の命を奪っていった幕府や天人に対する怨嗟の念が!!」

      「天人を掃討し、この腐った国を建てなおす。」

      「我ら生き残った者が死んだ奴に出来ることなんてそれぐらいしかないだろう!!」

      「我らの次なる攘夷の標的はターミナル!!」

      「あの忌まわしき天人を召喚するタワーを破壊し、奴らを江戸から殲滅する。」

      「だが、あれは世界の要、容易には落ちまい。お前の力がいる銀時!!」

銀時    「おいおい、さっきから言ってるが、俺は・・・。」

桂     「すでに我らに加担したお前には断ることはできんぞ。」

      「爆弾魔として処断されたくなければ、俺と来い!!」

      「迷うことなかろう。元々お前の居場所はここだったはずだ!!」

御坂    「・・・・・・・・。」

新八    「銀さん」

その時、扉が破壊され、真選組とジャッジメントが立ちふさがっていた。

土方    「御用改めである!!真選組だ」

白井    「ジャッジメントですの。」

土方    「神妙にしろ!!爆弾魔ども!!」

白井    (お姉さま・・・。やはり・・・。)

御坂    (黒子!!)

銀時    (テメー・・・。)

攘夷志士  「真選組だ!!」

桂     「まずい・・。逃げろ!!」

銀時何やら黒子と目を合わせてまるで何か話していたようだった。

土方    「一人残らず、しょっ引け!!」

      「あんたは能力者を頼む」

白井    「分かりましたの。」

と言って御坂のいる方に向かった。

御坂    「黒子?」

白井    「話はあとですの」

白井は御坂ごとテレポートしたのであった。

その頃銀時達は逃げていた。

新八    「あの人らってもしかして!」

桂     「武装警察、真選組。反乱軍を取り締まる特殊警察部隊だ」

      「厄介なものに捕まったな。どうしますボス?」

銀時    「誰がボスだ!!お前が一番厄介なんだよ!!」

神楽    「ヅラ、ボスなら私に任せるヨロシ」

      「善行でも悪行でもやるなら大将やるのが私のモットーヨ」

銀時    「お前は黙ってろ!!何その戦国大名みたいなモットー!!」

銀時の方向にいきなり刀の先が向かってきた。

それは土方の刀だった。

土方    「逃げることはねーだろ。せっかくの喧嘩だ。楽しもうや。」

銀時    「おいおい、お前本当に役人か?」

      「よく面接通ったな。瞳孔が開いてんぞ。」

土方    「人の事言えた義理か、テメー死んだ魚の目しやがって」

銀時に向かって剣を突き刺してきたが、かわされた。

銀時    「いいんだよ。いざという時には煌めくから」

土方    「嘘つくんじゃねー!!」

と銀時に斬り掛かり、突き刺そうとしたが銀時はそれを交わし刃は銀時の腰らへんにあった。しかし土方は刃を回転させそこから横に斬ろうとしていたのであった。

土方    (これでシメーだ。)

と思っていたが、銀時はそれすら交わしていたのだ。

土方    「やるじゃねーか。この変化には大抵の者は着いて来れねんだけどな」

銀時    「あぶねーな。本当に当ったらどうすんだよ。」

土方    「馬鹿野郎!!こちとら斬るために喧嘩してんだよ!!」

と土方は何度も斬りかかったが、銀時は悉く交わし、鍔迫り合いとなっていた。

ロケランを持った沖田がやってきた。

沖田    「土方さん、危ないですぜ!!」ドーン

と言って撃った。二人はその爆発で吹き飛ばされた。

沖田    「生きてやすか?土方さん」

土方    「馬鹿野郎!!死ぬところだったぞ!!」

沖田    「ちっ、しくじったか・・。」

土方    「しくじったって何だ!!おい!!こっち見ろ!!」

      「は・・・。で奴らは?」

隊士A    「副長、こん中です。」

どうやら銀時達はある部屋に立て籠もっていた。

そこには白井と御坂がいた。

御坂    「あなた、その頭どうしたの」クスクス

白井    「良かったじゃないですか・・。ついに天パじゃあ無くなりましたよ」クスクス

神楽    「天パって言うよりアフロ被っているみたいアル」

新八    「いや、アフロじゃないしょ・・。でも確かに髪増えたような・・・。」

外からは土方が早く出てくるよう叫んでいた。

銀時    「それより、お前いいのか?あっち側じゃなかったっけ」

白井    「私は対能力者用として協力を依頼されただけですの。」

新八    「でも、真選組を裏切るのは・・・。」

白井    「問題ありません。最悪私とお姉さまは人質にされた事にすればいいですわ」

新八    「いいわけねーだろ!!僕らをさらにどん底に突き落とすつもりですか!!」

神楽    「そうヨ!私何も悪くないネ!」

白井    「神楽さんもメガネに巻き込まれたことしておくんで、大丈夫ですの。」

神楽    「わーい!!」

新八    「それどういう意味ですか!!」

すると、桂は急に懐から球体の物を取り出した。

銀時    「それは何のマネだ?」

桂     「時限爆弾だ。ターミナル爆破の為用意していたのだが、仕方あるまい。」

      「こいつを奴らにお見舞いする。その隙にお前らは逃げろ」

すると銀時は桂の胸倉をつかんだ。

御坂    「ちょっと、あんた、やりすぎよ・・。」

攘夷志士  「貴様、桂さんに何するんだ!!」

銀時    「桂、もう仕舞にしようや」

      「テメーがどんだけ手汚そうと知っていた仲間は喜ばねーし時代も変わらねー。」

      「これ以上薄汚れるな。」

桂     「薄汚れたのは、貴様だ!!銀時」

      「時代が変わるとともに、フワフワと変節しよって。」

      「武士たる者己の信じたものを信じとおすものだ。」

と、銀時の手を振り払った。

銀時    「お膳たてされた武士道貫いてどうするよ」

      「そんな物の為にまた大事な仲間を失うつもりか。」

      「俺はそんなの御免だ!!」

      「どうせ命はるなら、俺は俺の武士道を貫く。」

      「俺の美しい生き方をし、俺の大事なものを守り通す」

桂     (銀時・・・・。)

白井    (・・・・・・。)

その時

神楽    「銀ちゃんこれいじくっていたらスイッチ押しちゃったよ」

どうやら銀時が胸倉を掴んだ時、桂が落とした爆弾で神楽が遊んでいたらしい。

新八    「神楽ちゃん、何やってるの!!」

御坂    「もう、だから辞めときなさいって言ったのに・・・。」

銀時    「悪夢だ・・・・。」

桂     「ベタだな・・・。」

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部屋の外では真選組が武装しながら待機していた。

沖田    「お~~い、早く出てこい!!まじで撃っちゃうよ。」

      「土方さん、夕方のドラマの再放送始まっちゃいますぜ」

土方    「やっべ、予約しとくの忘れてた。」

      「さっさとすまそ。発射用意」

それと同時に銀時たちが中から飛び出してきて走ってきたのであった。

土方    「何やってんだ!!さっさと止めやがれ!!」

銀時    「止めるならこの爆弾止めてくれ!!爆弾処理班とかさいるだろ!!」

真選組隊士 「うわ!!爆弾持ってんぞ!!こいつ」

と一斉に逃げ始めたのであった。

そして横から御坂と白井がテレポートしてきたのであったが、銀時達は気づいてなかった。

御坂    「ちょっとあんたたち!!」

銀時    「ちょっと待てよ!!新八お前機械強いとか言ってなかったけか」

と言って新八に爆弾を投げ渡した。

新八    「かっかっ勘違いですよ。元はといえば、神楽ちゃんのせいなんだから、何とかして!!」

と言い、神楽に爆弾を渡した。

神楽    「てってっ天然パーマと爆弾はワンセットアルよ」

白井    (こんな時にしりとりとは・・・・。)

銀時    「よっよ横からち○びがポロリ」

御坂    「えっ、私?りっりりっリーブ21!!」

白井    「ち・・・。痴漢相手はお姉さま!!!」

銀時    「何で俺!!順番おかしすぎんだろ!!まっまままマクロ○!!」

新八    「すっ寿司買うの忘れてた!!」

神楽    「たったタチションは公園でダメアルよ」

御坂    「よっ四コマ漫画のゲコ太がみたい!!」

新八    「いっいいつまでやってるんですか!!これ!!」

神楽    「れっれえええ・・。エイドリアン」

銀時    「エイドリアンって誰!!てか、んが着いたら終わりだろうが!!」

そして爆弾をよく見ると、残り10秒と表示されていた。

銀時    「ああ、後10秒しかねーーー!!!」

新八    「銀さん!!窓!!」

銀時    「もう無理!!死ぬ!!」

白井    「私が飛ばしますわ!!」

と銀時を窓にテレポートさせようとした時だった。

神楽    「銀ちゃん、歯食いしばるネン」

一同    「えっ・・・?」

神楽は持っていた傘で銀時を殴りとばした。

銀時    「あーーーーーーーー!!」

御坂    「神楽さん、何やってるの!!」

新八    「銀さんを殺す気か!!」

銀時は窓を突き破り、外に出て爆弾を思いっきり上に投げ上げた。

ドーーーーンと大きな爆音がした。

新八達は窓の外にたどり着いた。

新八    「銀さん!!!」

神楽    「銀ちゃん、さようなら!!!」

白井    (部下に殴り飛ばされる上司なんて初めて見ましたわ・・・。)

御坂    (神楽ってあんな凶暴だったんだ・・・。今度から言葉には気を付けよう・・・。)

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ホテル池田屋の屋上

桂は銀時が横断幕に捕まっている様子を見ていた。

かつて共に戦った男の背中を思い出していた。

桂     「美しい生き方か・・。あれのどこが美しんだか・・・。」

      「だが、昔の友人が変わらずにいる事は悪くないものだな・・。」

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病院

銀時は検査のため、一時入院していた。

冥土帰し  「特に体に問題はないよ。明日には退院できるだろう。」

      「でも、まさか爆弾処理の為、建物から飛び出すとは思わなかったよ。」

銀時    「うるせー!!これでも一応銀さん町の平和を守ったんだぞ!!○ンパンマンは褒められてるのに、何で銀さんだけはそんな扱い!!」

御坂    「それりゃ、あなたが正義のヒーローだったら、○イキンマンも悪じゃなくなるわよ。」

白井    「むしろ、平和どころか・・。戦争がおきますわよ」

新八    「何があれ、銀さんが無事でなによりですよ。」

銀時    「俺を外に殴り飛ばしたバカは?」      

新八    「神楽ちゃんならレディーズ4見たいって帰りましたよ。」

銀時    「あいつ、人思いっきり殴っといて謝罪もなしかよ・・。あいつの親もあんな感じなのか・・。」

新八    「さあ?あと僕はいろいろとこの後やる事があるので、先帰りますよ!」

銀時    「あん、バカに給料から入院代を差し引くって伝えてくれ・・。」

新八    「分かりました・・・。あとジャンプ置いておいたので、一日ぐらいはそれで大丈夫ですよね」

      「じゃあ、僕はここで。」

新八は帰って行った。

御坂    「私も疲れたから、帰るわ。じゃあね!」

銀時    「そうか。じゃあ、二度と俺のところ来ないでくれる?」

御坂    「何で?」

銀時    「お前と一緒にいるとろくな目に会わない。」

御坂    「あっそ、じゃあラッキーカラーシルバーだったら来るわよ。じゃあね」

と言って御坂も帰って行った。

銀時    「いいのか?大好きなお姉さまが帰ったぞ。」

白井はまだ帰っていなかった。

白井    「・・・・・・。」

      「そうしたいのは、山々ですが、気になった事がありまして・・。」

銀時    「俺とヅラの会話を盗み聞きしていた奴がよく言うわ・・・。」

実は真選組が来る前、白井は初春に位置を特定させ、先に潜り込んでいたのであった。

そして銀時と桂がいた部屋に隠れ話を聞いていたのであった。

白井    「じゃあ、一つお聞きしたいんですが、あなた本当に白夜叉なんですか?」

銀時    「君にはデリカシーってものがないのか?」 

白井    「これはジャッジメントの仕事ではありません。私個人が気になった事なので・・」

銀時    「俺と桂が親しく話し合ってる時点でそんあ質問は出て来ねーと思うが・・。」

白井    「それじゃ、認めるってことですね・・。」

銀時    「どうせ、お前には誤魔化せる自信がないからな・・。」

白井    「とある友人からあなたは既に死んでいる事になっていると聞いていますが・・。」

銀時    「何で死んでいるはずの俺がここで堂々と生きているかって言いてえのか?」

白井    「まあ・・・。」

銀時    「悪いが、それは言えねーな」

白井    「何か不都合なことでも・・。」

銀時    「いや、俺はいいんだが、俺の交渉相手が嫌がるだろうから、辞めておくわ」

白井    「交渉相手?」

銀時    「まあ、これ以上は何も言えねーって事だ・・・。」

白井    「・・・・・・。」

銀時    「お前な、人間誰だって言いたくない事は一つや二つぐらいあるの・・。高校時代の恋愛とか不祥事とか色々とあるの・・。」

白井    「分かりましたの・・。私はこれで失礼します・・・。」

白井は扉を開けようしたとき。

銀時    「お前探る気か?」

白井    「あなたが言わないなら仕方ありません・・。」

銀時    「やめとけ、これ以上関われば、お前下手したら死ぬぞ。」

白井は無言のまま、病室を出て行った。銀時の言葉がいまだ脳の中で再生されていた。

その言葉はいつもより重く感じた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー銀八    「3年Z組」

生徒全員  「銀八先生」

銀八    「えっと、ユーザー:ギンさんからの質問です。」

      「学園都市は原作では東京都の一部で閉鎖的空間だったと思いますが、中へ入るにも出るのにもそれなりの検査や体内に発信器の様なものを入れられたりとかなり厳重な警備態勢だったと記憶しています。しかし、この作品ではジャッジメントが大使館爆破の事件に関わったり、真選組と協力したりと幅広い活動を行っているため、まるで江戸全体が学園都市のように感じます。

この作品での学園都市とは江戸全域を指すのでしょうか?」    

銀八    「は~~い、ずばりお答えしま~~す!!」

      「えっとまずジャッジメントが大使館爆発事件に関わっているのは、真選組からの協力要請があったからです。前回のセブンスミスト立てこもり事件がきっかけにジャッジメントと真選組は多少関わりがあります。」

      「あと、学園都市は確かとあるシリーズでは独立している感じですが、この世界では、幕府には頭があがらない設定で~~す。だから天人がうようよいると思います。」

      「最後に学園都市は江戸全域でも最も発達している都市だと思ってください。でもその中に歌舞伎町があるなんておかしくないですかって思いますが、そこは目をつぶってください。つまりこのSSには作者が初期設定をちゃんとしていなかったために起きている矛盾が多々あります。よって読んでいてあれこれおかしくね?とか思っても作者がすべて悪いんで、見逃してあげてください!!」

      「以上です!!」




次回は御坂の友達作りです!!
お楽しみにしてください!!
意見・感想があればどんどんお願いします!!
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