柵川中学前
今日はシステムスキャンがあった。白井は初春と御坂に会わせる約束をしていた。
初春 「今日、白井さんと待ち合わせはファミレスって言ってたっけ」
??? 「う~~~~い~~~は~~る!!!!」
と初春は後ろから思いっきりスカートめくられた。
??? 「お、今日はしましまパンツか!!」
初春 「きゃーーーーーーー!!」
公園前
初春 「佐天さん、やめてください!!」
佐天 涙子 初春と同じ柵川中学に通う1年生である。
佐天 「ごめん、少しやりすぎたかな・・・。」
「それより、システムスキャンどうだった?」
初春 「レベル1でした・・。ずっと変わってません・・。」
「先生には何で上がらないんだ?お前のその頭は飾りなのか?って言われました・・。」
佐天 「先生の言葉には突っ込みたいところだけど・・・。」
「でも、いいじゃない・・。私だってレベル0よ・・・。」
初春 「佐天さんもきっと上がりますよ。」
佐天 「そうかな・・・。それよりどこか遊びに行かない?」
初春 「すいません。実は白井さんと待ち合わせしているんです。」
佐天 「白井さん、あのジャッジメントの?ジャッジメントの仕事でもあるの?」
初春 「違います。実は白井さんが御坂さんに会わせてくれるんです!!」
佐天 「御坂さん?」
初春 「知らないんですか?学園都市で7人しかいないレベル5の常盤台の御坂美琴さんですよ!!すごいですよね!!」
佐天 (何かいつも以上に輝いている・・・・。)
「常盤台のレベル5?どうせまた能力を傘に着た上から目線で、いけすかない奴じゃないの。」
初春 「そんなことはないですよ・・。」
「あっそうだ!!だったら佐天さんも一緒に行きませんか?」
佐天 「えっ、私は遠慮しと・・・。」
初春 「そんな事言わないで、行きましょう!!」
佐天 「えっ…初春!!」
初春は佐天の腕を掴み、走っていた
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ファミレス
御坂 「でっ、まだ?」
白井 「もうすぐで、来ると思いますの」
御坂 「ふ~~~ん、楽しみだわ。」
銀時 「そりゃ、そうだ。長年続いたボッチライフからやっと解き放たれるかもしれないからな」
御坂 「うるさい!!」
白井 「あの、何で銀時さんここに・・・。」
銀時 「それは、目の前の悲しいボッチ君に言ってくれない?」
白井 「えっ・・・・。」
御坂 「いや、偶然暇そうにしてたから、連れてきただけだし・・・。」
銀時 「実はさ、こいつ友達一人しかいないって思われたくないからって俺を巻き込みやがったんだよ。」
白井 「お姉さま、銀時さんと友達という方が余計に・・・・。」
御坂 「でも、一人よりは・・・・・。ダメかな・・・。」
白井 「はい。」
銀時 「安心しろ。俺はお前がスライムからキングスライムに進化できると信じているから。」
白井 「例えがよく分からないのですが・・・。」
銀時 「つまりこいつ挨拶ぐらいは出来るだろう。それが名前を呼びかける程度まで出来るようになれるって事」
御坂 「そんな訳ないでしょう!!」
白井 「ちなみに銀時さん本当は何しに来たのですの?」
銀時 「神楽を常盤台まで送ってたんだよ」
とジャンプお読みながら耳くそほじっていた。
白井 「神楽さんもしかして常盤台に編入されるのですか?」
銀時 「いや、違うから。シスコンスキャンだっけ・・・。」
御坂 「システムスキャンね・・。私たちも今日合ったわ。」
銀時 「それで実は神楽がバカ強いから死体増やさないように常盤台でやれって言われてな。」
御坂・白井 「えっ・・・・・。」
銀時 「相手してたうちの教員が3人病院に搬送されたんだよ・・。」
「確か全治4ヶ月らしいんだけど・・・。」
御坂 「神楽さんってそんな強かったの?」
白井 「一応夜兎族ですからね・・・。」
御坂 「それで、レベルは?」
銀時 「それがあいつ元々バカ強いから、能力ではないと判断されてな・・・。」
「レベル0だけど、実際本気で戦うなら、俺も多分お前もあっさり負けるな」
御坂 「いやでも、私のレールガンがあれば・・・。」
銀時 「意味ねーよ。あいつの傘、大砲の弾弾き返せるからな。それに身体能力は人間の倍以上だし・・。」
御坂 「嘘でしょ・・・。」
白井 「確かに夜兎はとても強いとは聞いてましたけど・・・。そこまでとは・・・。」
銀時 「あん、まじだよ。もしかたら悟空も『おら、ワクワクすんぞ』とか言うかもな」
銀時 「俺そろそろ行くわ、神楽迎えに行かなきゃな。じゃ・・・」
と行こうとしたら、御坂が彼の袖を引っ張っていた。
御坂 「まさか食い逃げするんじゃないでしょうね」
銀時 「何、あれは俺に対する今までの感謝で奢ってくれたんじゃないの?」
御坂 「違うわよ。依頼料は払ったんだから」
銀時 「おいおい、まじでお前の友達作りに協力しろってのか、勘弁してくれよ・・。俺はドラえもんじゃねんだよ。」
「ジャイアンとのび太を親友にするくらいの難しさだぞ。のび太君が静香ちゃんを一回で彼女にするのと同じくらいだぞ。」
御坂 「そんな事ないわよ!!私だって・・・。」
銀時 「面倒くせーな・・。まあパフェ奢ってもらったしな・・・。今回だけだぞ・・。で、何するの?」
白井 「それはお姉さまも私の友人も楽しめるようにしておきましたの。だからストレス解消にもなりますわ。」
白井は手帳を見ながらにやけていた。銀時は怪しいと思って、手帳を奪い取ると
銀時 「何々、まず初春を口実としたお姉さまとのデートプラン。まずランジェリーショップで勝負下着を買う。そのあとは初春たちには内緒で[ピー]店で
媚薬を購入し、最後は初春達を帰らせ、ホテルへ行く。」
「何これAVでも作るの?て言うか、俺ほとんど入れねーじゃねーか!!」
「男性のストレス解消にしかなんないよ。」
「こいつ友人利用してとんでもない事しようとしてるんだけど!!」
御坂 「黒子!!!ストレス解消どころかすごくストレス溜まるんだけど・・。」
白井 「・・・・・・。」
銀時 「仲良くやってるのいいんだけど、めっちゃ外から見られてんぞ・・・。」
御坂・白井 「えっ・・・・・。」
窓の外には初春と佐天がいた。
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外
白井 「こちら、同じジャッジメントで働いています初春ですの。」
初春 「こんにちは!!初春です!!」
白井 「あとは・・・・。」
佐天 「あっ、えーと・・・・。」
初春 「あっ、こちら同じ中学の佐天さんです。」
佐天 「よろしくお願いします。」
(何で大人いるの。てか木刀持ってるって・・・。)
白井 「こちら常盤台のレールガン、御坂美琴ですの。」
御坂 「よろしくね!!」
白井 「そして・・・・・。モジャモジャ天パですの。」
銀時 「おい!!何で俺だけ扱い悪いんだよ!!」
白井 「冗談ですの・・。坂田銀時さんです。とある高校の先生をやっていらっしゃいますの」
銀時 「まあ、とりあえず。よろしく」
初春 「すいません・・。何で先生がここに・・・。?」
銀時 「それはな・・・。」
御坂は銀時の口を手でふさいだ。
御坂 「一応私の『保護者』なの・・・。」
初春・佐天 「そうなんですか!!」
初春 「保護者ってレベル5の監視する人ですよね!!」
初春 「どんな能力使えるんですか!!」
佐天 「私も気になる!!」
銀時 『おい、どうすんだよ!!こいつらワクワク先生が登場して興奮してる小学生みたいになってんぞ!!』
御坂 『何とか誤魔化しなさいよ!!』
銀時 『誤魔化せるわけねーだろ!!俺には能力どころかしわくちゃの金の○しか持ってねーぞ!!』
御坂 『さすがにここで下ネタはダメでしょうが!!』
佐天 「どうかしたんですか?」
銀時 「えっと、僕には玉を自由自在に転がしてコインを出すという能力があります」
白井 (ダメですわ・・・・。)
御坂 『ただパチンコ行ってるダメな大人でしょうが!!』
銀時 『そんな事言っても、お前見てーに魔貫光殺砲なんて出せねーよ!!』
白井 「あのお二人がた、もう隠しきれてないですの・・・。」
初春・佐天 「・・・・・・・。」
佐天 (能力持ってないのに、保護者何てできるの・・・・。)
初春 「どこか行きませんか・・・?」
佐天 「そっそうですね!!」
銀時 『やべー、かなり気を使ってくれてるよ・・・・。』
白井 『銀時さんがそんなんだからですよ・・・。』
御坂 「だったら、近くにクレープ屋さんがあるんだけど、行かない?」
初春 「そうですね..!!」
佐天 「いいと思いますよ!!」
銀時はそのクレープ屋のチラシを見たら、先着100名にゲコ太プレゼントと書いてあった。
銀時 (・・・・・・。そういうことな・・・。)
白井 「あら、お姉さま。クレープ屋さんの方にご興味が?それとももれなく貰えるプレゼントの方ですの?」
御坂 「何言ってるのよ!!だってカエルよ。両生類よ・・・。」
銀時 「そんじゃ、お前のカバンについているそれ何?」
佐天・初春 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
白井 「」クスクス
御坂 「・・・・・・・・・・・・・・・。」
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広場にあるクレープ屋前
白井と初春は座る場所を取っていたので、御坂・銀時・佐天が並んでいた。
銀時 「すごく並んでるな・・・。俺もう帰っていいだろ・・・。」
御坂 「ダメよ・・。あなたならもう分かってるでしょ・。」
佐天 「・・・・・・・。」
(気まずいわよ!!何これ!!)
銀時 「ったく、面倒くせーな・・・。ジャンプでも読んでいるか・・・。」
佐天 (大人なのにジャンプ読んでるの・・・。この人)
御坂 「あんた、こんな人がたくさんいる所でよく堂々とジャンプ読んでるわよね・・・。」
銀時 「だから、言っただろ。俺の心は常に少年なんだよ!!」
佐天 (いや、どんな言い訳!!)
御坂 「そんなんだから、子供って言われるのよ。」
銀時 「お前だってゲコ太ほしいとか小学生か。」
御坂 「うっうるさいわよ!!!」
佐天 (レベル5ってこんな感じなんだ・・。意外と予想外かも・・・。でもゲコ太はさすがに・・・。)
「お二人は本当に仲がいいんですね・。」
銀時 「おいおい、これのどこが仲がいいだ!!」
御坂 「そうよ、あんたと友達はごめんよ!!」
佐天 (・・・・・・・。)
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数分後
3人はクレープを買い、近くのベンチで座って食べていた。
初春 「御坂さん私の食べてみますか?」
御坂 「ありがとう!私のも食べさせてあげるよ!」
白井 (お姉さまと間接キス何て・・・・・。)
銀時 (おい、変なオーラ出てんぞ・・・。完全に不審者のオーラだよ・・・。)
白井 「お姉さま!!私とも食べ比べしませんか!!」
御坂 「いや・・・。あんた同じ味じゃん・・・。」
白井 「・・・・・・・。」ガーン
銀時・佐天 (どんだけ食べ比べしたいんだよ・・・。)
初春 「???」
その時反対側で銃声がした。
強盗A 「どけ!!」パーン
女性E 「きゃーーーー!!強盗よ!!」
銀時 「相変わらず治安ワリーな・・。」
白井 「強盗ですわ!初春!!アンチスキルへの連絡と怪我人の有無を!!」
初春 「はい!!」
御坂 「黒子、私も!」
白井 「いけませんわお姉さま!!これはジャッジメントの仕事ですの。」
御坂 「分かったわ・・・。」
佐天 「いいんですか?」
銀時 「まあ、心配はいらねーよ・・。」
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銀行前
強盗A 「くそ・・・。少し時間がかかっちまったな」
強盗B 「そんな事言ってる場合か!!行くぞ」
強盗C・D 「おう!!」
4人の強盗は逃走しようとしたとき、白井が立ちはだかっていた。
白井 「ジャッジメントですの!!」
「器物破損および強盗の現行犯で拘束します!!」
すると強盗達は笑い出した。
白井をただの学生だと思っているらしい。
強盗A 「何だ、このガキ!!ジャッジメントも人手不足か!」
強盗B 「おら、お嬢ちゃん。とっとと行かねーと怪我しちゃうぜ!!」
強盗の一人が白井に殴り掛かった。
しかし、白井は軽くかわし、足を引っ掛け、倒したのであった。
白井 「そういう三下の台詞は死亡フラグですわよ」
強盗A 「てめー・・・。」
強盗C・D 「くそ・・。」
その頃御坂たちは白井の戦いを見ていた。
佐天 「すごい!!」
御坂 「さっすが黒子」
銀時 「zzzzzzzzz」
御坂 「せっかく黒子が活躍してるのに・・・。」
銀時を起こそうとした時、奥で初春がだれか引き留めていた。
初春 「駄目ですよ!!今広場から出たら!」
バスガイド 「でも!!」
御坂 「どうしたの?」
初春 「それが・・・。」
バスガイド 「子供が一人いないの!!」
実は学園都市を子供に案内するバスガイドイベントがあるらしく、休憩中に子供が一人行方不明になっているらしい。
バスガイド 「少し前にバスに忘れ物したって行ったきり・・。」
御坂 「私と初春さんで」
佐天 「私も行きます」
御坂 「あと・・・・。」
「いい加減に起きなさい!!!」
とベンチで寝ている銀時を起こした。
銀時 「何だよ・・・。いきなり・・・。お前は俺の母ちゃんか・・・・。」
「せっかく今勝った夢見てたのに・・・。」
御坂 「さっさと起きなさい!!仕事よ!!」
銀時 「仕事ってギャラ貰えるのか?」
佐天 (お金が貰えないと動かないの・・・。この人)
御坂 「じゃあ、後でパフェ奢るから」
銀時 「御坂社長、お仕事とは?」
佐天・初春 (単純すぎ・・・・・。)
そして今での事件一連を銀時に説明した。
銀時 「俺が寝てる間そんな事があったのか?」
御坂 「本当よくあんな騒がしい所で寝てられるわね」
銀時 「それで、とりあえず行方不明のガキを探せばいいんだな?」
バスガイド 「本当にお願いします!!」
御坂 「そんじゃ、私と初春さんはこっち探すから。あんた達はあっちお願い!!」
銀時 「そんじゃ、俺はそこら辺にいないか見てくるから!」
御坂 「ちょっと待ちなさい!!どこ行く気なのかな」
銀時 「もしかしたら、子供が興味を持って入っていったかもしれねーだろ!!頭使えよ」
御坂 「あんたこそ頭使いなさい!!パチンコに行く子供なんて見たことないわ!!」
銀時 「ルフィーだって危険なグランドラインに行ったんだぞ!!最近のガキはどこ冒険に出るか分からないんだぞ!!」
御坂 「もう分かった!!初春さんは佐天さんとあっち探してもらっていい?」
初春 「わっ分かりました・・・・。」
佐天 「了解です・・・・。」
御坂 「行くわよ!!」
銀時 「嫌だ!!俺は今日こそ勝つんだ!!!」
佐天 「大丈夫なの・・・・・。」
初春 「さあ・・・・・・・・。」
と銀時は御坂に引きずられながらバスの中に入っていった。
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銀行前
強盗A 「今更後悔してもおせーぞ。」
とそいつは手から火を出した。
白井 (ハイロキネシスト・ったく・。)
白井はすると男の方では遠くへ走って行った。
強盗A 「逃がすかよ!!」
と手にあった火を投げつけたが、白井は当たりそうな時テレポートした。
強盗 「消えた??」
そして再び強盗の前に現れた。
白井 「誰が逃げますの?」
そして強盗Aの背後にテレポートし、ドロップキックを喰らわせた。
強盗Aは地面に倒れ、白井は装備していた鉄棒を強盗Aの服にテレポートし立てないようにした。
強盗A 「てッテレポーター・・・。」
白井 「これ以上抵抗するなら、次はこれを体内に直接テレポートさせますわよ。」
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バス付近
御坂たちは行方不明の男の子を探していた。
御坂 「そっちにはいた?」
初春 「駄目です」
銀時 「こっちもいねーぞ!!」
御坂 「どこに行ったのよ・・。」
佐天もバスから少し離れた所を探していた。
すると、行方不明と思われる男の子が強盗に連れて行かれそうになっていた。
少年 「どこに行くの」
強盗C 「ちょうどいい、着いてこい!!」
強盗D 「もたもたするな!!」
佐天 (あれ・・。あれは幻想・・・。なわけないよね・・。)
御坂達を呼ぶとしたが、男の子が危なかった。
佐天 (私だって)
佐天は男の子を助けに駆け付けた。
御坂 「やっぱり広場の方に・・・。」
銀時 「何だ、あれ?」
強盗C 「何だテメー放せ!!」
佐天 「やめて」
佐天は男の子をしがみ付き必死に抵抗した。
強盗D 「もういい!!」
もう一人の強盗が佐天を蹴り飛ばした。
強盗達は車に乗ろうとした。
初春 「佐天さん!!」
白井 (まずいですの!!)
御坂 「黒子!!」
白井 「えっ・・・。」
すると御坂はコインを片手に、銀時は木刀を抜き立っていた。
御坂 「こっからは私達の個人的な喧嘩だから。」ビリビリ
銀時 「テメーらは引っ込んでろ。」
御坂 「あんたも引っ込んでなさい。」
銀時 「悪いけど、俺は人言うことは聞いたことがねんだよ」
御坂 「自慢していう事じゃないと思うんだけど・・。巻き込まれても知らないわよ」
銀時 「テメーもな」
白井 「あ・・・・・・・。」
強盗 「思い出した。学園都市には、ジャッジメントには捕まったら最後身も心も踏みにじって再起不能にする最悪のテレポーター」
白井 「あら、誰の事ですの」グキ
強盗 「いてーーーー!!」
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強盗D 「くそ、このまま引き下がれるかよ!! 」
残った強盗達は車で突撃しようとエンジンをかけ動こうとした瞬間
銀時 「おいおい、兄ちゃん。どこに行くつもりだ。ツアーはまだ終わってねーぞ」ニヤ
銀時がフロントガラスを木刀で割った。
強盗D 「テメー・・・・。」
そして車の前の部分を木刀で突き刺し、動けなくした。
強盗D 「くそ、動かねー!! 」
銀時 「後は任せるぞ!!カカロット」
強盗C 「はあ?」
後ろを振り返ると、一人の少女が鬼のような眼をしていた。
強盗A 「そのテレポーターを虜にする最強のエレクトロマスター・・・・。」
白井 「そう、あの方こそが学園都市230万人の頂点7人のレベル5の第三位」
御坂 「行くわよ」
コインをはじき、レールガンを放った
白井 「≪超電磁砲≫御坂美琴お姉さまですわ」
すると車はレールガンに当たり弾き飛んだ。その衝撃波は物凄かった。
白井 「常盤台中学が誇る最強無敵の電撃姫ですの」
初春 「はあ・・・・・・・。す」
佐天 「凄い・・・・・・・。」
銀時 (やってくれるね・・。お蔭でいい所持って行かれたな・・・。)
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その後アンチスキルが駆け付けた。
初春 「一般の方の負傷者はいません。」
固法 「そう、ご苦労様。」
白井 「・・・・・・・・。」
(レベル3ぐらいでしたわね・・・。あの能力・・・・。)
その頃広場では、行方不明だった男の子の母が佐天に感謝していた。
母 「本当にありがとうございました。」
佐天 「いえ・・・・。」
母 「何とお礼を言っていいか。ほらあなたも・・・。」
男の子 「お姉ちゃん、ありがとう」
佐天 「うん。」
男の子とその母はバスに戻り、去って行った。
佐天 「はあ・・・。疲れた」
顔を見上げると御坂と銀時が立っていた。
御坂 「お手柄だったわね、佐天さん」
銀時 「俺はお前ならやってくれると思っていたぞ!!」
御坂 「嘘つけ・・・。」
「でも凄くかっこよかったよ」
佐天 (褒められるのって何かいい感じだな・・・。)
白井 「お姉さま!!」
白井はいきなり御坂に抱き着いた。
佐天 (白井さん、本当に御坂さんの事好きだな・・・・。)
そのあと、初春たちはジャッジメントの仕事が終わったため、やってきた。
初春 「佐天さんけがはありませんか?」
佐天 「平気、平気。」
初春 「本当ですか・・」
御坂 「黒子、放しなさい!!」
銀時 「あのさ、仲良くしてる所悪いけど、俺はこれで失礼するぜ。帰ってドラマの再放送がある。」
御坂 「あんた、まともな大人はまだ働いているわよ。」
銀時 「これやるから。黙ってくんない!!」
御坂にゲコ太の人形を渡した。
御坂 「本当にいいの!!」
銀時 「そんなもん、ほしいって言うのは俺の知ってる限りお前だけだ。じゃあな。」
御坂 「じゃあね!!」
白井 「お気をつけて。」
佐天 「あの、私少しトイレに・・・。」
初春 「分かりました。待ってますね」
御坂 「待っているわよ、佐天さん」
白井 「・・・・・・・。」
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銀時は原チャリに乗って帰ろうとしており、新八に電話していたようだ
銀時 「神楽もう帰ったのか?」
「分かった。今から帰るから」
と電話を切って行こうとした瞬間、
佐天 「あの銀時さん、待ってください!!」
銀時 「どうした?俺なんか忘れものでもした?」
佐天 「違います。質問したいことがあります。」
近くの広場に行き、ベンチに腰かけた。
銀時 「質問って何?」
佐天 「銀時さんって・・。」
銀時 「銀さんでいいよ。」
佐天 「銀さんって何で御坂の『保護者』になれたんですか?」
銀時 「それはつまり、能力者じゃないのに、何であいつ『保護者』できたのかって聞きたいのか?」
佐天 「はっはい・・・。すいません。変な事聞いちゃって・・・。」
銀時 「何でそんな事聞くんだ?」
佐天 「実は私、無能力者なんです・・・。だから御坂さんの相手できる人がいるなんて正直信じられなくて」
銀時 「それがどうしたって言うんだよ・・。」
佐天 「だから、御坂さんの保護者をやっていた理由を知りたいんです。」
「御坂さんの保護者は普通の人じゃできないと思うんです。何か理由がなければ」
銀時 「理由ね・・・。」
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攘夷戦争
銀時 「おい、しっかりしろ・・。もう少しだ・・・。」ハアハア
負傷兵を背負いながら帰陣しようとする銀時。
攘夷志士 「もうそいつは無理だ。捨てろ銀時!!」
銀時 「うるせーー!!こいつはまだだ!!」
攘夷志士達は無理やり捨てさせようとした。
銀時 「放せ!!」
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銀時は嘗て攘夷戦争で守れなかった仲間達そして彼女の事を思い出した。
銀時 「・・・・・。」
佐天 「銀さん?」
銀時 「実は俺は昔喧嘩は強い方だったんだがな。それでもな守れずに取りこぼした者だってたくさんあるんだよ。」
佐天 「・・・・・。」
銀時 「多分そいつを取りこぼしたものを拾いたかっただけさ。」
佐天 「取りこぼしたもの?」
銀時 「あん、お前だってあの少年を守ろうとしたじゃねーか。お前は助ける事に理由を求めるか?」
佐天 「いや・・・・・・・。」
銀時 「それと同じだ。別にあいつの保護者やってたのは依頼があっただけよ・・・。」
佐天 「そうですか・・。何か変な事聞いてすいません。」
銀時 「後、しいて言うならあいつの幻想を追いかけまわしてただけかもな・・。」
佐天 「幻想・・・・・・。」
銀時 「やっぱ、いま言ったことは忘れてくれ・・・。」
「早くあいつらの所戻れ」
佐天 「はい・。あと、私相談したい事があるんですけど、時間があったら聞いてもらえますか?」
銀時 「じゃあ、これ」
銀時は佐天に万事屋の名刺を渡した。
佐天 「ばんじや?」
銀時 「よろずやって店やってんだ」
佐天 「よろずや・・。」
銀時 「簡単に言うと何でも屋だ。何かあったら、そこの住所に来い。」
「話ぐらいなら聞いてやる・・。」
佐天 「ありがとうございます!!」
銀時が何を思い出したのかよく分からない。だがそれはかなり重く感じた。
その物陰から白井が見ていた。
白井 (白夜叉、お姉さまの保護者・・・。やはり謎が多いですね・・・・。銀時さん・・。)
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予告
銀時はある少年の家に家庭訪問していた。
その少年の名前は上条当麻、ごく平凡な男子高校生。
だがその右手には奇妙な力が宿っていた。
そしてそこにはシスターがいた。
そのシスターは魔術結社に追われていたらしい。
狙いは頭に記憶されている10万3000冊の魔道書。
そして現れる魔術師達。
銀時の過去が少しずつ見えてくるかも・・・?
科学と魔術が交差する時、物語が始まる!!
次回から禁書目録篇スタートです!!
銀時 「って訳で次回から禁書ファンの皆さんお待たせしました禁書目録篇ついに始まります!!」
新八 「やっと禁書目録篇に入りますね!!一時はもうないと思いましたよ。」
神楽 「連載開始で14話でようやくSSらしくなるアル!!」
銀時 「本当、素人作者にしてはよくやったよ。どっかの話で最終回ですとか禁書目録はもう出てきませんとか次回から金曜ロードショーですとか言ってみたりしたけど、何だかんだ言ってやるんだよ。」
神楽 「本当銀魂は基本やるやる詐欺と終わる終わる詐欺がメインアルからな。諦めている読者いてもおかしくないアル」
銀時 「確かに大人は汚いけどな。大人だってちゃんとやる時はやるんだよ。」
新八 「本当これ以上やるやる詐欺なんてやったら、読者に怒られますからね」
銀時 「で、読者のみんなも気づいてると思うけど、」
新八 「何の事ですか?」
神楽 「サンラ[ピー]からサプライズアルか?もしかして他のアニメともコラボアルか!!だったら次の長編は[ピーーーーー]ボールZやりたいアル」
新八 「さすがにないでしょ・・・。これ以上タグ増やしたら作者死んじゃうよ・・・。てかよそアニメからほぼ丸パクリだし。」
銀時 「そうじゃなくて・・。今回の禁書目録篇の事何だけど・・。」
「そんなもんやるわけねーだろ・・。」
神楽 「そんな甘くねんだよ。この作品取り巻く現状が・・・。」
新八 「やっぱ・・・。そうだよね・・・。」
「っておいやるやる詐欺もいい加減にしろ!!銀魂だけならともかく他のアニメまで巻き込んでどうするんだよ!!」
銀時 「仕方ねーだろ・・。台詞覚えるんの面倒くせんだよ・・。」
神楽 「私の出番が少なくなるなんて許せないアル!!」
「あんな不幸キャラとシスターもどきが出るなら私が出た方がいいネ!!」
新八 「そんな事言わないでくださいよ・・。仮にも禁書とのSSですからね、これ」
銀時 「お前しらねーのか?あれやるやる詐欺の一環だから。」
新八 「え・・・・・。」
神楽 「とあるシリーズは人気が高いアルからな。人集めには絶好な道具アル!」
新八 「あんたら、これ以上敵作ってどうするんですか!!」
御坂 「本当よ、私達をあなた達の為利用する何て許されるとでも思ってんの」
白井 「お姉さまのおっしゃる通りですの・・。予告を見てこの会話を見てる人達に同情しますわ・・。」
新八 「御坂さん達じゃないですか?」
佐天 「銀さん、さすがにこれはまずいんじゃ・・・・。」
銀時 「いいんだよ。このSSは99.9パーセント銀魂メインだから許してくれるって」
御坂 「許されるわけないでしょうが!!あんたはまず読者に謝りなさい!!」
新八 「本当ですよ。1話から12話にかけての人気の落ち具合を見てからそういう発言してください!!」
神楽 「大丈夫アルよ。次回は御坂と黒子が[ピーーー]や[ピーーーーーー]な事してれば人気上がるアル」
御坂 「上がるわけないでしょう!!ほとんど卑猥な事しか言ってないし。来るのはPTAからの苦情だけよ」
白井 「そんな訳で、次回はお姉さんと白井黒子の[ピーーーーーーーーーーーー]ですの」
新八 「白井さんもいい加減にしてください!!」
初春・佐天 「・・・・・・・・。」
上条 「ちょっと、みんな落ち着いて!!」
銀時 「お前何でここにいるの?」
上条 「ちょっと銀さんもうすぐで本番ですよ。早くこれ締めてください!!」
銀時 「やば・・。忘れてた。そんじゃ、皆さんまた」
一同 「お会いしましょう!!」
何か意見・感想があればどんどん送ってください!!