銀魂×レールガン×禁書   作:gakinaga

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禁書目録編
禁書目録


14話 禁書目録

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万事屋

神楽    「新八?」

新八    「何神楽ちゃん?」

神楽    「銀ちゃんはどこアルか?」

新八    「何か今日は生徒の家に訪問するとか言ってたよ。夏休みなのに仕事って教師も大変だね。」

      「それより、冷蔵庫借りてきたから。これにまだ大丈夫そうな食材入れて!!」

神楽    「一体何アルか?昨日の雷?」

新八    「さあ?あちこちで被害出てるらしいよ。昨日もお蔭で寝るときすごく暑かったよ」

神楽    「私も燃えるかと思ったネ」

新八    「それより早く神楽ちゃんも手伝って」

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上条達が住む寮の前

銀時    「暑いなー・・・・。何で夏休みになったっていうのに生徒のカウンセリングなんて・・・。」

銀時たちの学校では、基本的に生徒の様子を時々見に行くことがある。

その為、銀時はとある学生寮に来ていた。昨日から銀時はエアコンがなぜか付かなかったため、暑くて寝られなかったらしい。

上条達の住む寮に着き、上条という名前が扉に貼ってあった。チャイムを鳴らしても返事がなく、

銀時    「おい、居るんだろ!!開けろ!!」

      「こっちはニートの相手しているほど暇じゃねんだよ。」

するとつんつん頭の少年が不幸だと呟きながら、扉を開けた。

上条    「もっと優しくドアノックしてもらえますか・・・。」

銀時    「うっせー・・。こっちはテメー等クソガキがちゃんと生活しているか、見にきてやってんだ。感謝しろよ」

上条    「いや、大丈夫なんで・・。」

銀時    「俺もそうしたいんだがな。お登勢の婆が部屋の中まで見ろって言ってたから。とりあえずぱっとでいいから見せろ」

上条    「そっそれは・・・・。」

銀時    「あん、何かやましい事でも隠しているのか。おいおいついにお前まさか天から子供授かっちゃいねーよな・・・。」

上条    「そっそっそんなわけ・・・。」ビクッ

上条の隣に白い聖堂服を着た少女が顔を出した。

???   「ねえ、誰?」

銀時・上条 「・・・・・・・・・・・・。」  

銀時    「上条、とりあえず明日から学校来なくていいから」

      「先生には上条は童貞を卒業し、家業を熱心に取り組んでいたって言っとくから」

      「じゃな・・・。」

上条    「じゃあなじゃないですよ!!ちょっと待ってください!!」

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上条の部屋

銀時    「朝起きて布団干そうとしたら、そのガキが干されていたと・・・。」

上条    「そうなんです・・・。先生、万事屋やってるんですよね。引き取ってくれますか・・。」

銀時    「無理だ!!うちは保育園じゃねんだよ。」

上条    「ですよね・・・。」

銀時    「上条、イチゴ牛乳とパフェ頼むわ」

上条    「先生、昨日の雷で食糧と飲料水が全滅しています。」

銀時    「お前の所もやられてたのか?」

上条    「もしかして先生も?」

銀時    「あん、お陰で全ての家電製品がやられたよ。」

      「何だったんだ。昨日の雷?もしかしてジャンプの神様がみんながジャンプ読まねーからお怒りになったのか?」

      「それなら、許すが・・。」

上条    「そんな訳ないでしょ・・。」

銀時    「だったら、他に何が考えられるんだよ?」

上条    「そもそもそれ以外考えられないの・・・。どんだけジャンプ好きなんですか・・・。」

銀時    「仕方ねーだろ。大人の心は常に少年だぞ。これテストに出るから覚えとけ」

上条    「いや、どうでもいいんだけど・・・。」

      「あと銀さん、昨日の雷なんですが・・・。」

銀時    「何だ?」

上条    「実は、とある少女から電撃を撃ち込まれていたんですよ・・。」

銀時    「お前・・。そいつと[ピーーーーーーーーーーー]して、こいつが誕生したんじゃないよな・・・・。」

上条    「そんな訳ないでしょうが!!人の話を最後まで聞け!!」

銀時    「えっ、だって電撃って一種のプレーじゃなかったの?」

上条    「あのそういう発言は慎んだほうがいいと思うんですけど・・。」

銀時    「このSSは99パーセント銀魂主軸だから問題はないんだよ!!」

上条    「いや、問題しかないんですけど・・・・。」

銀時    「電撃って何?」

上条    「1か月前から変な女の子に追いかけられているんですよ」

銀時    「もしかしてあれか。トラブルで言うリ○をラ○が追いかけてる感じ?」

上条    「それはラ○がリ○に好意があるからでしょ・・・。僕は真逆ですよ・・・。」

銀時    「お前、女子のヤンキーに絡まれてんの。でもさスケダンでもあるよな。ヤンキーだけど、スゲー美声だったとか。」

上条    「見た目は普通ですよ。」

銀時    「お前頑張ってみたら、スイッチだってそいつと恋してんだぞ。一発やってみろよ」

上条    「先生まじでそろそろいい加減にしてください・・・。」

銀時    「そう言えば俺も容姿は普通で、電撃撃てる奴なら知ってるぞ。何だっけレールガンとか言ってたっけ・・。」

上条    「先生もしかしてそいつレベル5ですか?」

銀時    「あん、そうだけど・・・。俺そいつの保護者やってた。」

上条    「先生、雷の犯人そいつです・・・。」

銀時    「分かった。後で俺が責任とってしばく。」

上条    「ありがとうございます!!後パフェ奢るんで!!」

???   「ねえ!!ねえ!!」

銀時    「あん?」

???   「私を無視しないで!!」

銀時    「そう言えば上条、こいつ何て名前なんだ?」

上条    「えっとイン、イン・・・・・。インベダーだったっけ。」

???   「違う!!インデックスだよ!!」

銀時    「あー、インディー=ジョーンズね」

禁書目録  「全然違~~~~~~~~う!!聞き間違いひどすぎでしょ!!」

上条    「先生違いますよ。」

禁書目録  「ちゃんと言ってあげて!!」

上条    「インデックジあたるよロトシック○ですよ」

禁書目録  「何で!!!」

上条    「えっ、違った!!」

禁書目録  「途中まで良かったよ、最後おかしすぎでしょ!!宣伝になってるよ!!」

上条    「合ってると思ったのに・・・。」

銀時    「そういうのあるよね。同窓会で久しぶりに会ったんだけど、存在感薄すぎて名前忘れられる的やつ」

      「あといやな事を思い出しそうだから、思い出したくない時とかあるよね」

禁書目録  「いや、今さっき名前言ったばかりだからね・・・。それに私そんな嫌な奴に見られてるの・・・。」

上条    「先生も知恵絞ってくださいよ・・・。」

銀時    「分かってるよ・・・。」

禁書目録  (何か連想ゲームみたいになってる・・。)

上条    「先生なんか思いつきました?」

銀時    「俺、今ジャンプの名前から探してみるから」

とジャンプ読んでいた。

禁書目録  「名前思い出す気ないでしょ!!ジャンプ読みたいだけでしょ!!」

銀時    「うっせーな。もしかしたら、見つかるかもしれないだろ、なあ上条」

上条    「そうですね、僕も数学の問題解いたら、思い出せるかも!!」

禁書目録  「こっちは完全宿題やってるよ!!全て丸投げしちゃったよ!!」

      「当麻!!!」

上条    「えっ・・・・。」

禁書目録  「」ガブッ

上条    「何で俺だけ!!不幸だ!!!!」

銀時    「で、こいつ何で干されてたの・・。干し柿の仲間にでもなれると思ったの?」

上条    「違います・・。実は魔術結社に追われているそうですよ。」

銀時    「フリー=メーソンの会員だったの・・・・。それともヴォルデモルトにでも追われてるの」

禁書    「違うよ!!実は屋上から屋上に飛び移ろうとしたら、落ちちゃったの」

銀時    「何、ジャッキーごっこがしたかったのか。あれだろ最後時計塔から落ちるんだろ。」

上条    「いや、違います・・・。そう言えばその追ってる奴らは魔術使えるらしいですよ」

銀時    「はあ・・・?。」

銀時    「何、ほうきでラグビーやったり、車飛ばせたり、杖振り回したりするの・・・。」

禁書目録  「どうして魔術=ハリーポッターになるわけ・・。」

上条    「先生信じられますか?」

銀時    「信じるも何もこいつただのシスターのコスプレだと思ってたわ・・。」

禁書    「コスプレじゃないよ!!ちゃんとしたシスターだよ!!」

      「じゃあさ、オメー何か魔術使ってみろよ。例えばエクスペクト パトローナムとかうちの おやじ そうよい

つもか くすつ るつぱげとかさ」

上条    「いい加減に先生はハリーポッターから離れてください・・。てか最後に至っては復活の呪文だし・・・。」

禁書    「魔術は使えないんだよ。でも10万3000冊の魔道書を持っているの。」

銀時・上条 「・・・・・・・・・・・・・。」

禁書    「ねえ、聴いてる?」

銀時    「痛い痛い痛い痛い痛いよ~お母さ~ん ここに頭 怪我した人がいるよ~!」

禁書    「もう!!馬鹿にしないで!!」

銀時    「だってごめん、もう意味わかんないわ。まじで頭見てもらったら?俺が連れてってやるからさ・・。」

上条    「さっきからそればっか言ってるんですよ・・。」

銀時    「まず10万3000冊もどこにあんだよ。何これ馬鹿には見えない本とかそういう系?」

禁書    「馬鹿じゃなくても見えないよ。見えたら意味ないもん」

銀時    「もう訳分からねーよ!!誰か湯○先生連れてきて!!」

上条    「いや、物理学者でも分からないと思うんですけど・・。」

銀時    「あれだろ。実に面白いとか言って決めポーズして壁落書きしてたら何か閃いてくれるんだろ。」

上条    「俺の部屋では辞めてほしいんで、外でやってもらえますか?」

禁書    「いや、そういう問題じゃないと思うんだけど・・。」

銀時    「もう付き合ってられねーよ。帰っていい?」

上条    「困っている生徒を見捨てる教師なんて普通いませんよ」

銀時    「だって頭を怪我している少女にどうしろつうんだよ・・。」

上条    「10万3000冊は後にして。何で追われているの?」

禁書    「多分禁書目録を狙っているの。あっ、ちなみに10万3000冊の魔道書のことを禁書目録って言うんだ。」

銀時    「で、お前何か証明できるものとかねーのか?」

禁書    「じゃあ、この服」

銀時・上条 「服?」

禁書    「これ歩く教会って言ってね。極上の防御結界何だよ」

銀時・上条 「痛い痛い痛い痛い痛いよ~お父さ~ん!」

      「絆創膏もってきてェェ!! できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの!」

禁書    (いつの間に打ち合わせしたの・・・・。)

「本当んだもん!!じゃあ論より証拠!!この包丁で刺してみたら!!絶対大丈夫何だよ」

銀時    「嫌だよ・・・。これでこいつ殺したら、俺全国のシスターコスプレ大好きなロリコン全員敵に回すことになるんだぞ。」

      「そう言えば、おい、上条何か変な力持ってるらしいじゃん。すげー名前が厨二全開なやつ・・。何だっけ焼き殺しだっけ。」

上条    「いやそれただの放火殺人犯じゃないですか・・・。それより何で知ってるんですか?俺何も言ってないはずなんですけど・・・。」

銀時    「色々とあるんだよ・・・。」

上条    「確かに俺には生まれてから妙な力持ってますよ・・。」

禁書    「妙な力?」

上条    「あん、この右手で異能な力なら多分神の軌跡でさへも全て打ち消せます。」

禁書・銀時 「・・・・・。」クスクス

銀時    「おいおい、聞いたかよ・・。神の力さへ消せるとか言ってるぞ」クスクス

禁書    「それに魔術を信じてなくても、神様は信じているとか」クスクス

銀時    「おい、やべーよ。あいつ神の力消せるとか言ってるよ」クスクス

禁書    「いるよね・。俺は神様だとか言ってる厨二病な人」クスクス

上条    「何で今度俺に集中砲火!!てか先生こっちサイドじゃないんですか!!」

銀時    「俺はフェアプレーを大切にしてんだよ。あれだよ、やられたらやり返す、倍返しだって感じな奴だよ。」    

上条    「もはや倍返しの時点でフェアじゃないんですけど・・。さりげなく、名台詞を使うのやめません。叩かれますよ」

銀時    「いいんだよ。俺たちはPTAや著作権委員会そして様々な他アニメのスタッフや関係者と常に死闘を繰り広げてんだよ!!」

上条    「いや、意味わからないから。そこまで言うならいいですよ。俺がその服に触れればいいんでしょ。それで俺とインデックスさんの言うとおりならこの服は木端微塵になるはずだ。」

禁書    「フン、君の力が本当な・ら・ね」

上条    「くそ、ムカつく!!銀さんも見ててくださいよ!!」

銀時    「分かってるよ。そんなじゃレディーファイト!!」

銀時    (どうせ嘘に決まってんだろ。)

それと同時に上条はインデックスの服に触れたが何も起きなかった。

上条    「あれ?」

禁書    「・・・・・・。」

銀時    「もうやめとけって見苦しいぞ・・・。」

禁書    「別に何も起きないんだけど。フフン」

何も起こらないそう誰もが思っていた次の瞬間

禁書目録の服が破れ散った。

銀時    「え・・・・・・・。」

上条    「あ・・・・・・・。」

禁書    「何?」

上条    「いや・・・・・。」

禁書目録は下を見ると服はなく全裸で立っていた。

禁書    「いやああああああああああああああ!!」カブ

上条    「不幸だあああああああああああああ!!」

      「銀さん助けて!!!」

銀時    「・・・・・。」プルルルル

      「すいません。少女が高校生に襲われています!!」

上条    「ちょっと待ってえええええええええええ!!」

上条は禁書目録に数か所噛まれていた。

そして電話がかかってきてきた。

どうやら小萌先生から補習の招集があったらしい。

上条    「不幸だ・・・。」

銀時    「どこが不幸だよ。完全に今リ○と同じレベルまで行ったぞ」

      「それより電話誰から?」

上条    「小萌先生から補習の招集が・・・・・。」

銀時    「そんじゃ、俺も帰るわ。疲れたし・・。」

      「それよりそこの少女の機嫌直したほうがいいぞ」

上条    「ちょっと待ってください!!」

      「今ので、彼女の言ってる事が正しいと分かって何で帰ろうとするんですか?」

銀時    「って言われても、そいつらからこいつ守れって言うのか?」

禁書    「出来た!!」

禁書目録は服を縫い直していたらしい。

銀時・上条 「うわ・・・・・。」

禁書    「何か文句でも・・・。」ガルル

銀時・上条 「いや、何もないです・・・。」

上条    「あ、そうだ。俺、補習行かねーと!!」

      「先生、とりあえずそいつ俺が帰るまで見てもらえますか!さすがにこのまま放っておくのもあれ何で!!」

禁書    「いいよ。私出ていくから。連中もうここまで来そうだし。それに君も家爆破なんてされたくないよね」

上条    「ちょっと待て・・・。」グチャ

上条は自分の携帯をふんずけてしまった。

銀時    「お前本当についてねーな・・・。ここまで来ると尊敬するぞ・・。」

上条    「はあ・・・。」

禁書    「君の右手、幸運とか神の御加護とかそういう物をまとめて消してしまってるんだと思うよ。」

銀時    「つまり、それってこれからポケ[ピー]で野生のポケ[ピー]に遭う確率並みに大量な不幸な目に遭うって事か?」

禁書    「たとえがよく分からないけど、多分そういう事だよ」

上条    「まじか・・・・・。不幸だ・・・。」

禁書    「何が不幸ってそんな力を持って生まれてきたことが不幸だよね」

銀時    (確かに・・・・。)

上条    「お前出ていくのはいいけど、行くあてでもあるのかよ?」

禁書    「ここにいると敵が来るから・・。」

銀時・上条 「敵?」

禁書    「うん。この服は魔力で動いているからね。それを元にサーチかけているみたいなんだよ」

禁書    「でも大丈夫だよ。教会まで行けば匿ってくれるから。」

上条    「それでもやっぱ、放っておけねーよ!!」

銀時    「一人の方がもっと危ないぞ。」

すると禁書目録は微笑みがらこう言った。

禁書    「それじゃ、地獄の底まで着いて来てくれる?」

銀時・上条 「えっ・・・・・。」

二人ともすぐに返事を返せなかった。彼女の顔はさっきとは違った。笑っているが、普通の笑顔ではなかった。

死を覚悟した感じであった。

禁書    「それじゃ・・。」

そう言って禁書目録は外に出て行ってしまった。

上条    「ちょっと!!先生、後頼んでいいですか!!俺急ぎますので!!」

銀時    「分かったよ、さっさと行け。」

上条    「お願いします!!」      

上条も学校へ走って行った。

禁書    《地獄の底まで着いて来てくれる?》

銀時    「くそ・・・。」

銀時は禁書目録を探しに走って行った。。




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