銀魂×レールガン×禁書   作:gakinaga

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前回なんか最後らへんセリフあったと思うんですけど・・。
何か大事な話わすれちゃって・・・。
先延ばしになりましたああああ!!
すいませんでした!!



疲れたときは酸っぱいものを

新八   「銀さん銀さん!!大変です!!」

銀時   「どうした?」

新八   「前、姉上ストーカーしていたの真選組局長だったんです!!」

銀時   「あ、知ってる」

新八   「誰から聞いたんです?」

銀時   「大串君」

新八   「大串君?」

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万事屋

 

依頼もない万事屋一家はダラダラしているのであるが・・・。

上条と禁書目録が遊び来ていたのであった。

まあ、前回色々とお世話になったのでお礼しに来たという感じだったが・・。

銀時はソファーで寝ていたので、神楽は禁書目録を連れて外へ遊びに行った。

上条もソファーに横たわりゆっくりしていた。

新八はと言うと、万事屋の掃除をしながらテレビを見ていた。

テレビでは、23話らへんで出てきたハタ皇子がやってきたニュースがテレビで報道されていた。

 

新八   「へえ、あの動物好きの馬鹿王子またこっちに来ていたんですね?」

上条   「馬鹿王子?」

新八   「ああ、そう言えば、上条さんはいませんでしたもんね・・。」

上条   「最近・・。上条さんの出番減ってません・・。」

新八   「実は、随分前に馬鹿王子のペット探し手伝わされて、長谷川さんが幕臣からリストラされたんですよ?」

上条   「あ~~の~~、長谷川さんって誰?」

 

すると、玄関の方から神楽とインデックスが「ただいま」と言う声が聞こえてきた。

 

新八   「あ、おかえり神楽ちゃんインポさん」

上条   「迷惑かけてないよな?インディー?」

禁書   「もう突っ込むのもめんどくさいんだけど・・。いつになったら真面に名前呼んでくれるの・・・?」

新八   「神楽ちゃん、トイレットペーパー買ってくれた?」

神楽   「はいよ?」

 

ちなみに手渡されたのは、テッシュペーパーだった。

 

新八   「神楽ちゃん?僕トイレットペーパー買ってきて言ったよね?ティッシュペーパー買ってきてどうするの・・。」

神楽   「そこら辺で無料で貰ってきたアル」

新八   「貰ってきたじゃねえええよ!!それあれじゃん、街頭で配っているあれ貰って帰ってきたていう事!!」

禁書   「全く、神楽ちゃんがこうなるから、インデックスがちゃんと買ってきたんだよ!!はい」

新八   「インデックスさん・・・。これ何?」

禁書   「こんにゃく」

新八   「いや、こんにゃくは分かるんだけど・・・。何で真ん中に線が入ってるの・・?」

禁書   「最近ストレスたまってそうだったから、これにしたら気持ちよくなるって銀時が言ってたもん!!!」

新八   「ちょっと!!!あの人の言うことは聞いちゃいけないから!!連載打ち切られるからやめてえええええ!!」

上条   「ちょっとインデックスいくら新八が童貞だからってそれはないぞ」

新八   「あんたは黙ってろおお!!」ワンパン

上条   「何で俺だけ・・・。」バタ

神楽   「何だよ、折角人が優しくしてやったんだから、しっかり受け取ってやれヨ」

新八   「受け取れるかああああ!!トイレットペーパー買ってきてって言ったんだよ!!二人とも何で関係ないものばっかり買ってきたの!!」

禁書   「新八を童貞卒業に備えようと思って」

新八   「うるせええええ!!僕の童貞の心配なんて要らないから!!」

神楽   「ガタガタうるさいアルな・・。そんなんだから、彼女どころかアイドルオタクどまりアル」

新八   「アイドルオタクなめんなあああああ!!」

 

そんな騒ぎをしているのだから当然銀時も目を覚ました。

そしてうるせえなと呟きながら新八達の方を見ると、何か変な物が見えたらしい。

眼をよく擦ったがいくら擦ろうとも変な物は視界から消えなかった。

 

銀時   「新八、その白いの何だ?」

 

それに指さしながら言う銀時だが、この質問の意味が分からなかった新八達は白い物と言うと

 

新八   「白い?」

禁書   「ぎんとき、私がどうかしたの?」

銀時   「そうじゃなくて、そのでかい方?」

新八   「でかい方とか下ネタはやめてください・・・。これだから・・。え・・。」

 

新八も後ろを振り返った瞬間だった。

目の前には犬っぽいでっかい何かが座っている。

 

新八   「ああああああ、何これ!!」

 

あまりにも驚いた新八は後ろに下がった。

 

神楽   「何か落ちてたアル可愛いでしょ?」

銀時   「落ちてたじゃねえよ・・。せめて拾ってくるならもっと名称がわかるもの拾ってこいや。」

神楽   「定春」

新八   「今つけただろうううう!!」

 

上条も騒ぎで目を覚ました。

そしてでっかい何かを見た瞬間凍った。

近くにいた禁書目録に聞くのであった。

 

上条   「インデックス、上条さんの目には今とてつもない怪獣が目の前にいるんですけど・・。」

禁書   「とうま、あれのどこが怪獣なの?インデックスにはかわいいわんちゃんに見えるよ?」

上条   「さすが怪獣同士分かち合うものがあるんですね・・・。」

禁書   「と・う・ま?」

上条   「あ、もしかして声出てた?」

禁書   「天誅!!」カブ

上条   「ぎゃあああああああ。不幸だあああああ!!」

新八   「ちょっと二人とも、暴れないで!!」

     「それより、ギンさん首輪に何か挟まってます・・。どれどれ」

 

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万事屋さんへ

申し訳ありませんが、うちのペット貰ってください。(笑)

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ふざけた依頼書にブチ切れた銀時は紙を粉々に千切りながら叫んだ。

 

銀時   「笑えるかああああああああ!!(怒)要するに捨てていっただけじゃねえか!!」

     「万事屋と言ったってな?ボランティアじゃねんだよ!!捨ててこい!!」

神楽   「嫌アル!!このまま捨てたら死んでしまうネ」

銀時   「大丈夫だよ?定春なら一人でもやっていけるさ?」

上・新  「「あんた(銀さん)に定春の何が分かるんですか!!」」

 

銀時は定春に近づいて

 

銀時   「分かってくれるよな?定春」

定春   「」カブ

 

思いっきり上半身ごと噛まれたのであった。

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その後、新たな飼い主が見つかるまで預かる事になった。

それまで大変だったそうです。銀時のジャンプに小さい何かがデビューして新八のCDには大きい何かがデビューして

上条の頭には両方デビューするという大惨事が起こった。

そして包帯3兄弟となった銀時・新八・上条は近くの公園のベンチに座るのであった。

禁書目録は何故か上条の頭と一体となっていた。

神楽と定春は、公園で遊ぶ(暴走)していたのであった。

 

銀時   「いやあ、すっかり懐いて微笑ましいね?」

新八   「そうですね・・。万事屋ではデビューされて外では噛まれて散々ですね・・。」

上条   「二人ともまだいいじゃないですか?上条さんなんて両方喰らった挙句白い悪魔二機襲われたんですよ・・・。」

禁書   「いいな、インデックスも混ざりたい・・。」

銀時   「やめとけ・・。あそこに行けば命はないぞ?」

銀時   「それにしても何で、俺達には懐かないんだろうね・・?新八君」

新八   「僕たちが捨てようとしているのが野生の勘で分かるんですよ・・。」

銀時   「つうか、なんであいつ等には懐いてるだろうね?上条君」

上条   「銀さん、あれは懐いてるんじゃないです・・・。襲われているんだけど、神楽ちゃんが物ともしてないんですよ・・。」

 

そうあれは決してじゃれ合いではない。

定春の突進をものともせずに正面から夜兎の全力で受けているだけであった。

神楽は銀時達が座っているベンチに戻ってきた。

 

銀時   「よう、楽しそうだな?」

神楽   「私動物好きネ?女の子は可愛い物好きヨ」

 

銀時達は突進してくる定春を見ながらこう思った。

 

一同   (あれ、可愛いか?)

 

さすが今まで何度も襲われてきた銀時と新八は命の危険を察知したらしく、ベンチから避難していたが・・。

神楽と上条だけはまだ座っており、見事に体当たりあクリーンヒットした。

神楽は夜兎だった為、すぐに着地できたが、上条は何度もダメージ喰らっており、体もボロボロだった為

 

上条   「何でいつも俺だけなんだよおおおお!!やっぱり不幸だあああああああ!!」

 

星になって消えていった。

神楽が何故定春という名前を付けたかと言うと・・。

昔、ウサギを飼っていたそうだが、ある日の夜一緒に抱いて寝ていたらしい・・。

夜は散々うなされていた神楽は思いっきり抱き締めた・・。

さすが夜兎の力だ・・。次の日ウサギは三途の川へフライアウェイしちゃったようだ。

それを聞いた銀時達だが・・・。泣いてしまう悲しい話なはずが・・・。

 

一同   「泣けばいいのか、笑えばいいのか?分からないんだけど・・。」

 

しかし、それでも神楽の動物に対する愛は銀時達には十分伝わったようだった。

 

神楽   「あっ、酢昆布きれたアル?ちょっと買ってくるよ!!定春と遊んでて?」

 

そのまま走り去っていた。

神楽を呼び止めようと思ったが気付けばどこにも姿はなく、後ろを振り返れば、定春が獲物を見つけたような目で見ていた・・。

 

銀・新・禁「「あああああああああああ、不幸だああああああああ」」

 

そう叫びながら鬼ごっこ第2ラウンドのゴングが鳴ったのであった。

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とある丘に逃げてきた銀時だが・・。

定春もさすが疲れたらしく、ぐっすり寝ていた。

その様子を見ていた銀時と新八と上条だが・・。

 

上条   「寝顔は可愛いのにね・・・。」

銀時   「こいつは犬の姿をした凶器だな・・。」

新八   「そう言えば、上条さん生きてたんすね・・。」

上条   「新八・・・。人を勝手に殺さないで・・」

禁書   「大丈夫、とうまは何されても生きているから?」

 

そう言いながら四人とも寝転んだ。

すると背後からタバコを咥えた土方と沖田がやってきた。

 

土方   「おう、ここに居たのか?」

銀時   「何だ?テメェ等かよ?」

上条   「銀さんの知り合いですか?」

新八   「違います・・。警察です・・。」

禁書   「ぎんとき、この人たち誰?」

銀時   「こいつはな?大串君って言ってな?剣ばっか振り回しておまけ俺に負けちゃった悲しい奴なんだよ」

土方   「あん、もう一度同じ喧嘩今ここでやってもいいんだぞ!!ていうかこのガキ誰だ?」

禁書   「ガキじゃないんだよ?シスターさんだよ?」

土方   「あん、シスターさんだあ・おいテメェ、幼女誘拐の容疑で逮捕する」

銀時   「あんだと、こいつは幼女じゃねえシスターと言う名の七つの大罪を犯した化け物つうんだよ?」

禁書   「いや、そのフォローの仕方はおかしいと思うんだよ・・」

土方   「こんなコスプレしているガキがシスターなわけねえだろ?」

銀時   「あん、そんなんだから、主役にもなれねんだよ?こいつはな小さいけどな、聖母の微笑でな味方の援護できるくらい役に立つんだぞ?」

禁書   「いや、出せないから・・。それハイス〇ールD×Dだよね・・。転生〇魔だよね? 」

土方   「嘘ついてんじゃねえぞ天然パーマ?こいつはな性格はかなり歪んでおいてな、他人の幸福は無性に潰したくなるドSなんだぞ!!」

沖田   「呼びまやしたか?」ドーン

土方   「お前に言ってねえわ!!ていうかいきなり撃ってくるなあああ」

上条   「だから何で俺まで巻き込まれてるんだよおおおおおおおおおお」

土・上  「「ああああああああああああああ」」

 

と言った感じで二人あの世に昇天したところで、沖田は持っていたロケランを下して銀時に話しかけた。

 

沖田   「ときに旦那、そいつは旦那の犬ですか?」

銀時   「別に俺の犬って訳じゃねえよ?何だいきなり?」

土方   「って無視してんじゃあねえよ!!」

銀時   「あっ生きてたの?」

 

ちなみに土方はいつも襲われているため全く傷はなかった。

上条は諸に受けていた。

 

沖田   「実は天人のお偉いさんがそいつを欲しがってましてね?それ真選組で引き取らせてもらえませんか?」

銀時   「嫌だね。オメェ等何かにやらねえよ。俺が真選組の言いなりにならないの忘れてないだろうな?」

 

そんなかんやで真選組コンビは帰っていった。

その様子を見ていた禁書目録は微笑んでいた。

 

禁書   「ぎんときは優しいね?」

銀時   「あん?何がだよ?」

新八   「もしかして神楽ちゃんの為に・・。」

銀時   「違えよ・・。奴らの言いなりになりたくなかっただけだ・・。」

 

しかし後ろに一歩下がったのがいけなかったのか・・。

定春のしっぽ思いっきり踏んでしまい・・。

 

銀時   「あああああああああああああああ、何でこうなるんだああああ!!」

 

銀時のみの鬼ごっこが再開されたのであった。

その様子を見た上条は一言

 

上条   「銀さん、ありがとう」

 

銀時はそのまま車道に出て逃走しようと思ったが、そこに車が正面まで走ってきていた。

そして飛び出してきた定春と共に轢かれたのであった。

車から飛び出てきたのは・・・。

 

馬鹿皇子 「何という事ををおおおおおおお!!」

爺    「落ち着きなされ」

 

馬鹿・・・。ハタ皇子とその従者である爺であった。

彼らは人を轢いた挙句、ペットを保護と言う名のもとで連れ去ったのであった。

さすがに車道に行ってしまった銀時を心配した新八達は、そこまで来たのだが・・。

 

新八   「あれ、銀さんと定春は?」

 

そこには銀時の姿はなかった。

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酢昆布を買った神楽は銀時達がいる公園に戻る途中であったが・・。

すれ違った車の上に縛り付けてられていた定春に気づき、後ろを追いかけ始めた。

 

そのころ車の中では、新たなコレクションが増えてご機嫌が良い

ハタ皇子は猫を撫でながら言った。

 

ハタ   「まぁ、これでぺスを失った傷が癒えよう……」

爺    「左様で……ぎゃああああああああああああ!?ゾンビィィィィィィィィ!?」

 

運転していた時フロントミラーの上からいきなり銀時が顔を現した。

 

銀時   「オーイ、車止めろ、ボケ。コイツは勘弁してやってくれや。アイツ等、相当気に入ってるんだわ」

爺    「何を訳の分からん事を!前が見えねぇんだよ!畜生!」

 

そして背後からてけてけ並みのスピードで追いかけてくるのは神楽だった。

 

神楽   「おらあああああああああああ、定春返せェ!!」

 

ハタ   「誰じゃ、定春って?」

 

しかし、完全に頭に来ていた神楽は、怒りに身を任せて、車を吹き飛ばしたのであった。

その車は隣に流れていた川に落ちて沈んでいった。

それと同時に気づくのであった。

 

神楽   「あ、定春乗ってたの忘れてた・・・。」

 

神楽は取り乱し、少し涙が流れていた。

そんな時近くの木の上から、誰かの声がした。

 

銀時   「お嬢さん?」

 

上を見上げると、銀時が定春を撫でていた。

 

神楽   「銀ちゃん!!定春!!」

 

定春は木から降りてきて、神楽は定春に抱き着いて喜んでいた。

それを見て銀時も木から降りてきた。

 

神楽   「銀ちゃん、飼うの反対してたのに?」

銀時   「オラァ、知らねぇよ。面倒見るならテメェ等で見ろ。オメェ等の給料から、そいつの餌代、キッチリ引いとくからな。」

 

そう言って銀時は背中を向けながら帰っていった。

そんな様子を見て神楽は言った。

 

 

 

 

 

神楽   「ありがとう、銀ちゃん。給料なんて貰ったことないけど・・。」

 

こうしてでかいペットは万事屋のメンバーに加わったのであった。




次回・・・。
困った時は笑っとけ笑っとけ!!
次回もよい子の皆は見てね!!
何か意見感想あればお願いします!!
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