8話 チャイナ服の少女
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新八 「侍の国。僕らの国がそう呼ばれていたのは、もう昔の話。20年前に突如天人が舞い降り、廃刀令によって侍は衰退の一途をたどっていた。」
「そんな時代でも侍魂をもつ男が一人いた。その名は坂田銀時。甘党と無鉄砲な彼の営む万事屋で働くことになった事になった僕、志村新八。」
「で、来たのはいいけど・・・。」
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万事屋前
お登勢 「こら!!銀時!!」
「うだうだしてないで早く家賃払え!!」
銀時 「この間、PS2直してやっただろう。あれでチャラいいだろ!!」
お登勢 「いい訳ねーだろ!!5か月分の家賃だぞ!!」
「それにあのPS2壊れちまって、ドラク○のデータふっとんじまったわい」
銀時 「バカ野郎!!諦めんな!!そういう時のための復活の呪文だろうが!!」
お登勢 「そんな事はいいから、家賃よこせつうんだよ。この天然パーマネント」
銀時 「何だと!!お前に天然パーマの苦しみが分かるかい!!」
お登勢 「知るかボケ!!」
と喧嘩してた頃、新八が帰ってきたのであった。
新八 「はあ、また喧嘩してるよ・・・。」
(本当にあの人に着いて来て良かったんだろうか・・。)
「ちょっと、あんたら辞めてください・・。」
と止めに入ろうとしたとき、
お登勢 「いい加減にしやがれ!!」
と銀時を殴り飛ばしたら、新八も巻き込まれてしまった。
新八 (最近悩んでます)
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第七学区のある廃墟で、スキルアウトと浪士が集まったヤクザの集団がいがみ合っていた。
スキルアウト・・・武装無能力者集団と呼ばれる。基本レベルが上がらなくて、能力開発を諦めたもの、或いは能力者に迫害された等によって集まった集団である。
ヤクザ・・・元攘夷浪士達の集団。真選組や警備員などによって、組織が解体された人たちの集まりである。
ヤクザA 「お前らか、最近暴れまわっている奴がいると聞いたが?」
スキルアウト「それが、どうした?」
ヤクザA 「実はな、うちの者がなテメーらの誰かにやられたそうでな」
「いいか、この世界きりかえたマネすりゃ、この先待ってるもの一つしかねー。」
「悪いことはいわねー、少しは控えんな。」
スキルアウト「じゃあ、見せてもらおうか、この先に待っているものを。」
「こっちにも対策はしてあるんでね。では、お願いしますね。」
浪士達の前に、現れたのは、チャイナ服を着て傘を持っていた少女だった。
??? 「終わったら、お茶漬け10杯準備するヨロシ」
スキルアウト「了解です。」
ヤクザA 「あん、小娘を出してくるとはな。」
スキルアウト「ただの小娘ではないぞ、お前ら死んだな」
その少女は一気に攻めて行った。
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翌日
アンチスキルが駆けつけたが、そこには倒れこんでいる浪士達しかいなかった。
黄泉川 「かなり、派手にやってくれるじゃんよ」
鉄装 「相当、相手が強かったんじゃないですか?」
鉄装綴里・・第7学区の学校教師で、第73活動支部所属の「警備員」の女性。眼鏡を掛けている。
黄泉川 「まあ、浪士達がどうなろうと構わないけど、」
「一体、誰にやられたのやら・・。」
鉄装 「さあ?」
黄泉川 「とりあえず、今回はあんまり情報がないじゃん」
「浪士達から事情聴取するじゃんよ」
鉄装 「はい。」
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ファミレス内
御坂 「事件があった?」
白井 「えっ、どうやらスキルアウトと元攘夷浪士達が激しくやりあったそうですわ。」
御坂 「それで、どっちが勝ったわけ。」
白井 「お姉さまはどっちが勝ったと思いますの?」
御坂 「まあ、多分攘夷浪士でしょう。一応刀持ってるんだし。」
白井 「やはり、そうですよね。わたくしも最初はそう思っていたのですが・・・。」
御坂 「??」
白井 「実はアンチスキルによると、倒れていたのは、全員浪士達だそうです。」
御坂 「嘘でしょ・・・。あの連中が・・。」
白井 「おそらく何か武器を手に入れたのでようか。」
御坂 「あり得るかもね」
すると白井の携帯がなった。
白井 「もしもし、初春ですか」
初春 「白井さん、大変です。どうやら・・・・。」
白井 「そういうことでしたか。居場所を教えてください。」
「すぐ行きますから」
といって電話を切った。
御坂 「どうしたの?何か事件でもあったの?」
白井 「彼の持っている武器が分かりましたの。」
「お姉さまとは、もう少しイチャイチャしていたいのですが・・」
御坂 「私も手伝おうか?」
白井 「お姉さま・・。これはジャッジメントの仕事です。」
御坂 「分かってるわよ。私はもう寮に帰るから。がんばってね黒子」
白井 「お姉さま・・。この黒子早く事件を解決して帰ってきますので・・。」
「どうかベットでお待ち・・。」
御坂 「もういいから!!早く行きなさい!!」
と怒鳴ると黒子はテレポートして消えてった。
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学園都市
銀時たちは原チャリに乗りながら、すき焼きの素材買いに行って、その帰りだった。
銀時 「しまった!!」
新八 「どうかしたんですか?」
銀時 「今日、ジャンプの発売日じゃねーか!!」
新八 「・・・・・・。」
銀時 「今週は土曜日発売って事忘れてた!!」
「引き返すか?」
新八 「もういいでしょう。すき焼きの材料は買ったんだから。」
銀時 「まあ、俺もジャンプ卒業するいい機会かもしれねー」
「いい年こいて、ジャンプってお前」
??? 「はあ、はあ」
銀時 「いやあ、でも男は死ぬまで少年だしな・・・。」
新八 「あの、すいません・・。恥かしいカットは心の中でしてください・・・。」
その時、少女が道に飛び出してきて
銀時 「危ねーーーー!!」
と叫んでブレーキーかけたが、時すでに遅く少女をはねてしまった。
銀時たちは後ろを振り向いた時、少女は倒れていた。
銀時・新八 「ああああああーーー!!」
新八 「ひいちゃったよ。ちょっと!!どうすんすか!!これ」
「あんたがよそ見してるから!!」
銀時 「さっさ・・さわぐんじゃねーよ・・。」
「とりあえず、落ち着いてたっタイムマシン・・・。」
新八 「あんたが落ち着け!!」
銀時 「だっ大丈夫だよ・・。」
新八 「いや、ひいた人が言うセリフじゃないでしょうが!!」
銀時 「お目覚めテレビの星座占いじゃん。週末の俺の運勢は最高だった・・・。」
「これもきっと奇跡的に無傷に違いね・・ ・。」
「なあ、おい・・・・。」
とその少女に触れたとき、血が地面広がっていた。
銀時・新八 「・・・・・・・。」
銀時 「お目覚めテレビ!!!!」
「てっめー!!もう二度とみねーからな!!」
「ちくしょー!!でもお天気おねえさん可愛いからな・・。」
新八 「そんな事言ってる場合じゃないでしょう!!」
銀時 「分かってるよ!!おい、様子はどうだ?」
新八 「ぴくりとっもしません・・・。」
銀時 「早く医者にみせねーと!!」
と叫びながら、少女を原チャリに乗せ、病院へ向かっていたが、黒い車が後ろを追いかけていた。
そして、発砲してきたので、あった。
新八は死んだと、思っていたが、振り返ると、少女が傘を開いていた。
新八 「えっ・・・・。」
次の瞬間、傘で車に向かって発砲し、車はフロントガラスとタイヤをやられ、止まってしまった。
ひとまず状況を整理するため、銀時達は、建物の裏に隠れていたのであった。
??? 「お前ら、馬鹿ですか?」
「私、原チャリはねられたくらいじゃあ、、死なないよ」
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神楽・・・チャイナ服着ている少女
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銀時 「いや、意味わかんないんだけど・・。」
「何、体中にATフィールドでもはってんの、君」
「じゃ、その傷は?」
神楽 「これは、奴らに打たれた傷アル」
「もう塞がったねん」
銀時 「お前、ご飯にボンドでもかけて食べてんの・・・。」
「まあ、いいや。大丈夫そうだから。俺らもう行くわ」
「お大事に」
そう言って、その場を去ろうとしたが、原チャリが一向に動かなかった。
銀時 「おい、新八急激に重くなったな」
新八 「いや、違います。銀さん・・・。これあの少女の仕業です・・・。」
神楽 「ヤクザに追われているのに少女見捨てる大人見たことないねん!!」
銀時 「なあ、俺、心は少年だからさ」
「それにこの国には原チャリ片手で止める奴を少女とは言わない・・。」
「マウンテンゴリラって言う」
と、そんな事をしていると、ヤクザがやってきた。
スキルアウト「おっ、いたぞ!!」
「こっちだ!!」
銀時・新八 「えっ、えーーー!!」
銀時 「にげるぞ!」
スキルアウト「待て!!」
新八 「何、あいつらロリコンヤクザ?」
神楽 「えっ、ポリゴン」
新八 「ちげーよ!!」
すると、前からもやってきた。
スキルアウト「おい、いたぞ!!」
銀時は木刀を抜き、
銀時 「邪魔だ!!どきやがれ!!」
と、言って殴り飛ばした。
銀時 「おいおい、何なんだよ?お前。」
「怪力にものを言わせ、何やらかしたんだ。」
神楽 「私、私、遠い星から遥々やってきたヨ」
「私の家、めっさ貧乏。」
「三食ふりかけごはん!!せめて卵かけご飯食べたいアル」
新八 「いや、あんまり、変わらないじゃあ」
神楽 「そんな時、やつらに誘われた」
「三食、鮭茶漬けやるから、俺たちと一緒に変わってみねーかって言われて私それ聞いて飛びついたネン」
新八 「何でだよ!!三食鮭茶漬けって三食ふりかけごはんもほとんど変わんないでしょが!!」
別の建物に隠れ、一旦スキルアウトまくことに成功した。
神楽 「私、地球人より少し頑丈、奴らの依頼受けたネン」
「でも最近仕事内容エスカレーター」
新八 「いや、エスカレートね」
神楽 「とうとう人の銀○取ってこい言われたアル」
新八 「いや、銀○じゃなくて、魂ね、魂」
神楽 「もう嫌アル。ここ怖い・・。故郷に帰りたい」
銀時 「それで、逃げ出して、奴等に追われているわけか・・。本当に馬鹿だな」
「ここは、不思議の国のアリ○のようにな、来てもトランプの兵隊とか、透明になる猫のような未確認物体しかいねーからな。」
新八 「いや、意味わからないから・・・。」
銀時 「まあ、テメーで入り込んだ世界だ。テメーで落とし前つける事だな。」
新八 「ちょっと、銀さんどこ行くんですか?」
銀時 「ジャンプ買ってくるから。好きにやってろ」
新八 「ちょっと、そんな冷たくしなくても・・。」
神楽 「・・・・・・・。」
新八 「大丈夫だよ。」
神楽 「うん?」
新八 「故郷に帰りたいんでしょ。僕も手伝うからさ」
神楽 「お前・・・・。」
新八 「僕たちこう見えても万事屋だからさ。」
「こういう事には慣れているんだよ。」
神楽 「万事屋?」
新八 「そう、頼まれたら何でもやる。分かりやすく言うと何でも屋。」
「地球を出るなら、まずはターミナルに向かわないとね」
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ターミナル・・江戸の宇宙の窓口であり、宇宙船が出入りしている所。天人の技術力によってできたのである。
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新八 「とにかく移動だ」
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銀時 「はい、今回はここまでです。てわけ今回からBGMオンリーに新しいメンバーを紹介します。」
新八 「新しいメンバーですか。」
銀時 「はい、どうぞ」
神楽 「おっす、杉○、坂○、お疲れ様!!」
銀時 「お疲れ様!!釘○」
新八 「ちょっと、待てー!!」
「何、あんたら仕事終わった感じ出してるんですか!!」
「まだ、終わってませんから!!」
銀時 「うっせーな!!もう疲れたんだよ・・。もうこうなったら、御坂と白井に全て主役押し付けちゃおうぜー」
神楽 「私も賛成アル!!ヒロインはジュリエッ○に任せるネン」
銀時 「じゃあ、俺はロミ○に譲るとして、新八は・・・。そうだな。ロミ○にメガネかけさせておけばいいだろ」
新八 「いいわけねーだろが!!こんなの出したら、批判しかこねーよ」
神楽 「それについては大丈夫アル!!感動系にしておけば、読者全員だませるアル」
新八 「騙せるわけねーだろ!あんたら、真面目にやれ!!」
御坂 「そうよ、あんたら一応主役でしょうが。」
白井 「全くわたくし達まで巻き込まないでくださいの」
新八 「御坂さんと白井さんじゃないですか?」
御坂 「あんたら真面目にやらないと出番減るわよ。」
銀時 「別にいいよ・・。もうセリフ覚えんの面倒くせーよ・・。」
神楽 「もう標準語でしゃべりたいアル。疲れるネン」
新八 「おい!!とんでもない事言ってるよこの人達・・。」
白井 「じゃあ、次回からはお姉さまアンド黒子をお届けしますわ!!」
御坂 「く~~ろ~~こ、いい加減にしなさい!!」ビリビリ
白井 「お姉さまの愛のむち!!」
銀時 「明日パット飲みにいかねーか」
神楽 「賛成!!」
新八 「もう、いい加減にしろよ!!あんたらグダグダになってるじゃないですか!!」
「ここでどんだけ尺取るつもりだ!!そろそろしめましょうよ。」
銀時 「まあ、それもそうだな、じゃあ、次回もまた」
一同 「お会いしましょう!!」
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