レインボーシックス346   作:MP5

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その他
オペレーター紹介風


 屋根の上に登った男はHK416A5カスタムに取り付けてある、M320グレネードランチャーに炸裂弾を装填すると、ワイヤーでゆっくり窓に近づく。

「祖国を離れ、各国を飛び回る人生だが有意義だ。何故かって?そりゃ自分の手で救える命があるからだ、島国にいちゃ平和すぎてそうはいかない。無論それと同時に」

 敵の密集するころを見計らいグレネードランチャーを撃ち込み一網打尽にする。

「クソッタレ共に鉄槌を下せるしな」

 

 

 

 

 

 空港のデッキからMSG90A1で操縦席にいるテロリストに狙いを定める。

「・・・彼らは革命を謳いながら食糧などを平気で略奪している。これは個人の考えなのだが、そんなエネルギーあるなら非暴力で農業や畜産業、漁業を発展させた方が立派だと思う。それができないからテロを起こすのだろうがな」

 放たれた弾丸はガラスごとテロリストの眉間を撃ち抜いた。

 

 

 

 

 サイリウムを振るいアイドルを応援する傍ら、ビデオカメラで撮影する不審な輩を発見した。コンサート終了後、男は陰に隠れドローンを飛ばし、不審者のカメラに攻撃した。完膚無きまでに破壊したことを確認すると、男はガッツポーズをする。

「ノーモアコンサート泥棒」

 

 

 

 

 とあるストリートでケガをした少年少女に応急処置を施す一人の男。気づくと数人の人間に囲まれていた。

「ケガした子供を治療しちゃだめなのか?」

 男はMP7A1を抜き、馬賊撃ちの要領で一人残して倒してみせた。思わぬ反撃に腰を抜かしてしまう暴漢。

「お前には、眠ってもらう」

 MP7A1をしまいM9A1に持ち替えると麻酔弾で眠らせ、子供たちに現金とお菓子を渡し、去って行った。

「こんな大人にはなるなよ」

 

 

 

 

 自室の机に向かい、自分の銃をカスタムする男。自分の教育係の人間に仕込まれた技術は瞬く間に成長し、いつしか一人で仕事に行けるまでになっていた。仕上がったのか、試しに持ってみると思わずうなづいてしまう。

「出来たであります」

 その銃で次の仕事に向かうのであった。

 

 

 

 

 自分の家族の写真を仕舞い、任務へ向かう中年ロシア人の男。手にはPKPマシンガンを持ち、装備も分厚い装甲を身に纏い、ヘリに乗り込んだ。この服装には理由がある。

「以前の私は強引で無慈悲だった、人質もろともテロリストを殲滅したことがある。だが家族を持ったことで命について考える機会ができた。残虐性だけでは命は救えない、自分の身を盾にしてでも守り抜くこと。それが一家の父親の仕事であり、特殊部隊の使命であることだと思う」




五郎だけ特徴がない
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