第7話
「勝負だ、一夏」
放課後の剣道場で箒と向かい合うが…
「その前に1つ言っとく事がある」
「なんだ?」
首を傾げる箒に俺は
「俺がやってるのは剣道じゃない…俺のは剣術だ。まぁお前も同じだと思うが…」
「何が言いたい?」
「ああ、つまり俺が言いたいのは…剣道という型の中の動きを俺がすると思うな。という事だ」
胴や面、篭手しか攻撃しないけどなと付け足し。片手で竹刀を構える
「行くぜ、箒」
「ああ!」
さぁ…見てもらおうか箒…俺がどれくらい強くなったのかを!
むっ…凄まじいまでの気迫だ…私は竹刀を両手で構え、そんな事を考えていた…片手で竹刀を構える、一夏は隙だらけの様に見えるが…その実隙は殆どない…
(どうでる…)
本来私は二刀流だ…本来の動き・技には少々届かないかもしれん…まずは様子見をと思っていると
「行くぜ!!」
シュッ!!
鋭い踏み込みと同時に一夏が突っ込んでくる
(突きか!)
踏み込みと鋭い腕の振りを組み合わせた、鋭い突きが放たれる。反射的に横に半歩動くが
「甘い!!」
キュッ!!!
一夏はそう言うと強引に自分の動きを止め、そのまま半回転しながら横薙ぎの一撃を放ってくる
「くっ!!!」
竹刀の柄でそれを受け止めるが…
(お…重い!?)
尋常ではない程に一夏の一撃は重かった…男と女とか…そう言うレベルではない重さだ…だがそれよりも
「おおおっ!!!」
凄まじい気合と共に放たれる一撃。その全てが過去の一夏を上回っている…
(凄まじいまでの修練の結果だ…)
同じく剣を収める者だから判る…ここまで来るのに一夏がどれ程の努力をしたかが…
(だが私と負けはせんぞ!)
同じかそれ以上の相手との勝負は本当に久しぶりだ
「はあッ!!」
「!?」
攻撃の隙を突いて、突きを放つが。一夏はそれに気付き、自ら後ろに跳びそれを回避する
「漸く本気か?」
「ああ…」
防具越しだからよく判らないが、一夏は笑ってるのだろう
「お前も強くなったな…6年前とは全然動きが違ってて驚いたぜ」
楽しげな一夏が片手ではなく両手で竹刀を構える
「お前もな…」
私も同じ様に正眼に竹刀を構え直し
「準備運動は充分だよな?」
「ああ…ここからは真剣勝負だ!!」
純粋にどちらの力が上なのか…今の私はそれを知りたかった…そして恐らく一夏も同じだろう…
「「はあああッ!!!」」
渾身の力を込め。竹刀を振り下ろした
「くう…さっきまで三味線ひいてやがったな!!」
先ほどとは比べ物がない鋭い横薙ぎが放たれる
「っ!それはお前も同じだろう!!」
その一撃を柄で受け流し、そのまま面を狙って振り下ろすが
「ふんっ!!」
「なっ!?」
一夏は気合を入れた拳で私の一撃を叩き落す
「行った筈だぜ!俺のは剣術だってな!!!」
「ぐっ!!!」
鋭い胴が放たれる。回避できずそれをもろに喰らう
「これで1本…もう終わりか?」
「冗談を言うな…次は私が1本を取る」
竹刀を肩に担ぎ笑う一夏に
「この負けず嫌いが」
「お前だって同じだろうが。6年前私に何度負けた?」
6年前の事を言うと一夏は
「まぁ…沢山負けたな」
「そうだろう?」
はははは、昔を思い出しお互いに笑いあう
「でも。今は違うぜ?」
「ああ、それは判ってる」
お互いに正眼に竹刀を構え直す。こんなに楽しい勝負をこんなに早く終らせるつもりはない…一夏がそう言ってるような気がした…
「行くぞ、今度は私が1本を貰う」
「そうは行かないさ」
今の私には周りの目などどうでも。よかった…この一時…この一瞬だけは一夏を独占できる。そう思うと不思議なほど気分が高揚した…
「行くぞ!一夏!!!」
「ああ!!」
まだ、終らせたくない。終わりたくない…私はそんな事を考え一夏との勝負に臨んだ…
放課後、剣道場に行くと…そこには
「俺の勝ちだ…」
「ああ。そうだな…」
箒の喉元に竹刀を突きつけている一夏がいた。2人とも目に見えて消耗していて、激しい試合だったのが一目で判る
「強くなったんだな…どうしてそこまで強くなれたんだ?」
箒が面を外しながら一夏に尋ねると一夏は
「箒…強いって何だ?」
「?何を言っている?お前は強いではないか?私に勝ったんだぞ?」
箒がきょとんとした表情で尋ねると一夏は
「力はつけたつもりだ…でもこれは本当に強さか?力があることが強いのか?…違うだろ?…俺が求めてる強さはこれじゃないんだ…」
一夏はどうやら、力と強さは別物だと考えてるようだ…これは良い傾向だ、力に溺れず。強さの意味を考える…それを考える事が出来るのなら、一夏はもっと強くなれるだろう
「ふむ、難しい事を考えているのだな。一夏」
「龍也!見てたのか?」
私に気付いたのか、そう尋ねてくる一夏に
「最後の方だけな?…しかし、強さか…難しい事を考えているな?」
「…おかしいと思うか?」
若干不安そうな一夏に
「いや、素晴らしい事だと思うよ。力はただ力に過ぎない。では強いとは何か?…それは誰にも判らんさ」
人それぞれ強さの定義は違う。私にとっての強さとは…誰かを護れる力…しかしそれが万人に当て嵌まるとは、限らない
「だが、私に言えるのはただ1つ「答えは己の中にある」…それ位のものさ」
「妙に達観してるな。龍也は」
「ふむ、年寄りくさいだけなのかも知れんぞ?」
座り込んでいる箒にそう言いながら
「悪い、少しばかり竹刀を貸してくれ」
「構わんが?」
箒の手から竹刀を借りる…少々短いが…まぁ良いか
「一夏、ひとつゲームをしないか?」
「ゲーム?」
オウム返しに尋ねてくる一夏に
「簡単なゲームさ。私の一撃を受けれるかどうか?と言うな」
「へぇ…面白そうだな。ルールは?」
「私の攻撃を止めれたらお前の勝ち。防がれたら私の負け…三本勝負でどうだ?」
「良いぜ、乗った!!」
乗り気な一夏…箒との勝負で気分が高まってるのもあるのかもしれない。お互いに距離を取り
「では…行くぞ」
「ああ!!」
一夏が竹刀を構える…良い構えだ。自ら打って出るのも、相手の攻撃に反応するのも…自由自在の一般的な構え…だが…
「それでは私を止めれんよ」
スパーンッ!!!
「!?!?」
剣道場に鋭い音が響く…叩かれた本人は、驚いた表情をしている
「まずは1本…さて?一夏、私の攻撃が見えたかな?」
一夏の後ろから声を掛けると
「通り抜け様に…面…いや…胴か?…全然反応出来なかった」
ほう…私の動きは見えていたか…中々恐ろしい動体視力だな
「正解だ。だが外れでもある。私は面・胴・篭手の3連撃を打ち込んだ。速過ぎて判らなかったかな?」
「っ!?…後2本だよな?」
やる気満々という表情の一夏…良いね、若者はこうでないと(外見年齢16歳、内面24歳の達観している。龍也)
「ふふ…気が引き締まった様で何より。では2本目と行こうか?」
「おう」
一夏は言葉短くそう返事を返し、腰だめに竹刀を構えた
(ふむ…見えないのならカウンターで防ぐか…悪くない考え方だな)
目を閉じ、意識を集中してる一夏…気配を感じ取る為に視界を自ら閉じる…
「それで防げるかな?」
「!ふっ!!」
カツーン…
「ぐっ…手が痺れる…」
一夏の手から竹刀が弾け飛ぶ、私は一夏の前で
「居合いでのカウンター…狙いは良かったが。同じ事をされては耐えれまい?」
本来居合いとは待ちの剣技。だがやりようによっては自ら攻めにも使える…踏み込みや体重移動が難しいが。不可能ではないのだ
「一夏…これを」
「サンキュ」
箒が弾けとんだ竹刀を拾い、一夏に手渡す。一夏はそれを2度3度と振るい
「ふー…ッシャッ!!!今度は止めるぜ龍也!」
大きく息を吐き。気合をいれ構えを取る
(剣先を下に…軸足に体重を…?狙いは何だ?)
剣先を下にし体重を後ろに掛けている…これではカウンター狙いにしては、反応が遅れるし…防ぐにしても剣先が下なので対応が遅れるはず…
(狙いは何だ?…勝機があるのか?)
一夏の狙いがわからない…だがあの自信に満ちた表情。何らかの勝機があるはず…
(さてさて…どんな事をしてくるのかな…楽しみだ)
「行くぞ」
「ああ」
考えるよりも行動。一夏の行動を考えるより、自ら動く…私はそう判断し竹刀を構え、大きく踏み込んだ
「ッ!!だあッ!!!」
「!?!?」
踏み込んだ直後、一夏が竹刀を私目掛けて投げつけてくる。咄嗟に竹刀をぶつけてそれを弾くが
「でやああッ!!!」
「ちィッ!!」
突っ込んでくる一夏の拳を膝で防ぐ
「まだまだ!!」
初撃を防がれるのは予想通りだったのか。そのまま手刀を突き出してくる
「ふっ!」
「なっ!?うぉ!?」
それを掌で流し、そのまま一夏を背中に背負い投げ飛ばす
「痛てぇ…」
腰を打ちつけたのか。腰を擦る一夏に
「残念だが…私の勝ちだな?」
「くー無手なら行けると思ったんだけどな」
竹刀を投げるとは正直驚いた。だが…
「少々踏み込みが甘かったな。もう少し踏み込んでいれば完全に1本取れたかもな」
竹刀を投げそのまま踏み込んできたが、そのせいか少々踏み込みが甘かった。もししっかりと踏み込んでいれば。1本取られてたかも知れない
「強いのだな、龍也は一夏がここまで手も足も出ないとは…少々驚きだ」
「時の運だよ。箒ありがとう」
借りていた竹刀を箒に返していると。一夏は
「……」
真剣な表情で何かを考え込み。私を見ていた…
「どうした?」
その余りに真剣な表情にそう尋ねると
「!いや…何でもない…箒。俺の腕が鈍ってないのは判ったよな?今日から放課後。剣道の練習とISの事を教えて欲しい。龍也も良かったら教えてくれないか?体捌きとかISの事を」
ふむ…セシリアに勝つ事を考えていたか…これはもしかすると、もしかするかもしれない
「構わんよ。私で良ければ付き合おう。まぁ…私も勝負しないといけないしな」
セシリア・一夏・私で勝負する事になっているし、まぁ私の負けはないと思うが、勝負は何があるか判らない…念の為に情報を集めておく必要がある
「約束だからな。私も付き合うぞ」
「助かる。んじゃ…俺は走ってくる。日課だから走らないと落ち着かないんだ」
一夏はそう言うと剣道場を後にした
「さてと…では私も行くとしよう。調べたいことがあるのでね」
セシリアのISの情報・近接でのISの技能…調べる事は山ほどある…私はそう言うと剣道場を後にしたのだが…
「…」
気配を押し殺し、ついて来る気配を感じていた…
タッタッタッタ…
IS学園の敷地内を走りながら俺は
(あの動き…黄金の騎士の動きに似てた…)
記憶の中の騎士の動きと龍也の動きは酷似していた…まるで同一人物の様に…
(だけど…歳が違う…どういうことだ?)
騎士は恐らく20代前半から30手前くらいだろう…龍也が黄金の騎士とは考えにくい…だが
(似すぎている…動きも・顔つきも…)
剣を持つ動き・体捌き。更には顔つきや雰囲気まで良く似ている…だが龍也が騎士だとは思えない、だがまったく関係がないとも思えない…
「ふー…暫く龍也についてれば、何か判るかもな…」
龍也と騎士の関係…それがどうしても気になる、もし龍也が騎士の関係者なら…何とか騎士にもう一度会いたい。会って話をしてみたい…
「だけど…今は目先の勝負だよな」
月曜日に迫る、セシリアとの勝負…まずはそれに集中しないと…俺はそう考え
「さーてと。もうちょっと走ったら戻るか」
汗でべとべとだし。腹も減った…俺はそんな事を考えながらもう一度走り出した…
ふむ…上手い尾行だ…剣道場から上手く気配を殺してついて来る人物に、私は感心していた…若いが良い腕をしている…ここまで気配を消せるとは正直驚きだ…だが…
(何時までもつけて来られると面倒だな…)
なのはとフェイトに妙な勘繰りを受けるのもいやだし…この生徒がなのはとフェイトに目をつけられるのも可哀想だ…
(ここいらで巻いておくか…)
寮の近くで完全に気配を消し、木の影に隠れると
「!?居なくなった…?どこへ…」
きょときょとと辺りを見回す、女生徒が走ってきた…美しい銀髪に右目を包帯で隠した。小柄な生徒だった
(…?純粋な人ではない…?)
気配がフェイトやセッテ達に良く似ている…純粋な人ではないと気配で判る
(少し興味が沸いたな…)
本来ならここで気配を消したまま。部屋に帰るつもりだったが…気が変わった。私はその女子の背後に回りこんだ…
「まいった…クリーム餡蜜が貰えなくなる。作戦失敗か…」
クリーム餡蜜?甘いのが好きなのだろうか?
「だいたい、楯無は無茶を言う…あそこまでの熟練者を尾行するのは大変なのに…しかし、クリーム餡蜜の魅力には…」
ぶつぶつ言ってるその女子に
「誰かお探しかな?」
そう声を掛けた…
楯無は人の話を聞かないから困る。私は心の中でぶつぶつと文句を言っていた、1年1組の「八神龍也」をマークしてくれと、言われ最初は断ったが…
「クリーム餡蜜2杯」
「…引き受けましょう」
大好物を引き合いに出されて、簡単に引き受けてしまったが…正直失敗だったかもしれない…八神龍也は熟練した戦闘者だ。立ち振る舞い…脚捌きどれをとっても、実戦を経験しているとしか思えない…それに
(私の尾行にも多分気付いてる)
振り返るような真似はしないが私の存在にも気付いてる…そんな事を考えていると
シュッ…
八神龍也の姿が掻き消える
「!?居なくなった…?どこへ…」
慌てて八神龍也の居た場所に行くが、姿ところか気配の残りも感じられない…
「まいった…クリーム餡蜜が貰えなくなる。作戦失敗か…」
しまった…これではクリーム餡蜜がもらえない…
「だいたい、楯無は無茶を言う…あそこまでの熟練者を尾行するのは大変なのに…しかし、クリーム餡蜜の魅力には…」
はぁ…内心溜め息を吐き、ブツブツと文句を言っていると
「誰かお探しかな?」
!!背後を完全に取られた!?これは不味い…反射的に懐のアーミーナイフに手を伸ばすが
「まぁまぁ。落ち着きたまえよ。私は君に危害を加える気は無いよ、まぁ攻撃されたらそれなりの対応はさせてもらうが…」
くっ…完全に行動を読まれてる…私は懐のアーミーナイフから手を離した。すると
「うんうん。それで良いよ、私は何も君の敵ではないのだから…まぁ座って話でもしないか?」
「…何が目的?」
振り返らずに尋ねると
「うん?ただの世間話だが?忙しいかね?」
少し考える…ここで忙しいと言って、帰るのは簡単だが…直接話を聞ける…これはどう見てもプラスだ…それに
(どんな顔をしてるかも気になる)
ずっと尾行をしていたが、直接顔は見ていない…クラスメイトは「イケメン」だと言っていた…どんな顔をしているのか実に気になる…
「別に構わない…ひ…ま…だし…」
私は振り返りながらそう言ったが。徐々にその言葉は消えて行った…
「おお、それは良かった」
にこにこと微笑む、八神龍也に完全に魅了されてしまった…
私と同じ銀髪に、右目の傷…見た目は少しばかり怖いが…それを補って余りある。優しさを全身から感じる…
(…はっ!?私は何を!?)
私も恋に憧れる16歳の乙女だ…今まで出会ったことの無いタイプの美形に思わず赤面し俯くと
「?…どうかしたかね?」
「な…何でもない!」
「それなら良いが…まぁ座って話でもしようじゃないか」
そう言って寮の裏のベンチに腰掛ける、八神龍也…私も同じ様にベンチに腰掛けた
「私は八神龍也だ、君は?」
座るなりそう尋ねてくる八神龍也に
「エリス・V・アマノミヤ」
「エリスか。よろしく、私の事は龍也で良いよ」
事も無げに名前を呼んでくる、八神龍也に
(行き成り名前呼び?…馴れ馴れしいのかな…?)
私がそんな事を考えていると
「それでクラスは?」
「4組」
思わず質問に答えると
「4組か、道理で見たこと無い顔だと思ったよ。それで「V」って何の略だ?」
「ヴァンティルグ」
「ふーん、ドイツ?」
「うん…」
って何で?私はここまで素直に質問に答えてるの!?逆じゃないの!?自分が質問するつもりが逆に質問に答えてしまっている…その事に驚愕してると
「だからそんなに綺麗な髪と眼してるのか…」
「ふえ!?」
き…綺麗?そ…そんな事を言われたの初めて…思わず赤面していると
「それに右目に傷か…そんなとこも私に似てるな」
からから笑う龍也に…
「聞かないの?なんで目を隠してるのか?」
大抵の人はきくのに…それを聞かない龍也にそう尋ねると
「誰にだって言いたくない事はあるさ。だから私はそれを聞かない、エリスだって私の目の傷の事を聞かないだろう?おあいこだよ」
邪気の無いその笑みに私は
(なんて優しい笑顔なんだろう…)
思わず惹き付けられるそんな笑み…思わず見惚れてしまう…
「さてと…少々調べたい事があるので失礼するよ。エリス、また会おう」
「あ…う、うん…」
そう言って歩いて行ってしまった、龍也の後ろ背を見ながら
(…ぽー…格好良いなあ…好みだよ…でもなぁ…)
噂にきく。金と白の悪魔…告白しようとした女子が酷いトラウマを与える、笑顔の鬼神の噂を思い出す
(…これは諦めた方が良いのかも…)
初恋だが、命は惜しい…この恋は諦めておこうと思い、私も寮に戻ろうと立ち上がった…
この時、私は笑顔の鬼神が怖いので初恋を諦めようと思っていたのだが…龍也という人を知るたびに…その優しさに触れるたびに…惹かれてしまい…本気になってしまう事を私は知らなかった…
第8話に続く
えっと最後にオリキャラが出ました。これは私の考えたキャラではなく、にじファンの時から仲良くして貰っていた。ユーザーさんの「月影夜葬」様に頂いたキャラです。自分はネーミングセンスがないので。基本的にはよほどの事がないとオリキャラは考えません。(名前がダサいですからね)話がそれましたが、まぁそんな話です。次回はセシリアVS一夏です。魔改造されている一夏さんは強いですよ?
それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします