…予定は、しておりません。
と、とりあえず!1話だけでも見て行ってやってくだせぇ!
僕が一歩を踏み出すと、一気に歓声が大きくなりました。
自惚れなのかもしれないけど、そうだと感じたのです。
『さぁ‼︎始まりました、機動戦士ガンダムEXVSMBON、鎮守府内王座決定戦‼︎司会は私、青葉が務めさせて頂きますっ‼︎』
恐縮です‼︎と最後に付け足し、彼女─青葉さんは自分の司会席につきました。
「いよいよ、かぁ…頑張りましょうね、山城さん…!」
緊張を解そうと、相方を務めてくれる山城さんに言葉をかけました。
「まぁ、やれるだけやりましょう…今日はきっと、大丈夫です…」
返してくれる彼女の顔も、いつもより少し強張っているように思います。
…や、まぁあくまでも思うだけであってそこまで確証があるわけじゃない。流石に、そこまでマジマジと見つめたりはできないですしね。
そう、今から始まるのは、王座をかけた闘い…
そう、『機動戦士ガンダムEXVSMBON』と言う、ゲームと言う名の闘いの始まりです。
事の始まりは、僕がここの提督に着任した時でしょう。
そう、見つけてしまったのです。現在、全国各地のゲームセンターで絶賛稼働中のアーケードゲーム、『機動戦士ガンダムEXVSMBON』の筐体を、司令部の娯楽室に…
見つけた当初は、艦娘達も大した興味を持っておらず、僕ひとりでアーケードをひたすら遊んでいるだけだったのですが、いつの間にやら、周りの皆が興味を持ち始めていたのです。
そして、まぁなんやかんやで、現在鎮守府内には役20台の筐体が配備されているのです。
……別に何があったのかを説明するのがめんどくさいとかじゃないですから。
皆が興味を持ち始めた当初は、おそらく僕が一番強かったのですが…今となっては序列は変わり、ことタイマンに関してはベスト5に入っているかどうかも怪しいものです。
そしてついに、交代制で秘書艦を務めてくれていた飛龍さんはいきなり思いついてくれたのです。
「そうだ、この鎮守府内で最強ペア決定戦やりませんか?」
…なんてことを提案してくれたんだ、飛龍さん。
お陰でお祭りごとに飢えていた艦娘の皆さんの心に火が付いたじゃないですか…
はてさて、どうしてこうなったのでしょうか。どなたか教えてくださいませんかねぇ無理ですよねぇ…
そういえば、長門さんがやたらドヤ顔で言っていました。
「提督…気を付けた方がいい…この大会、荒れるぞ…」
そう言ってニヒルに去って行く長門さんの背中は、なにやら新しい遊びを見つけた子供のようにウキウキしているように見えたのは、気のせいでは無いのでしょう。
何故なら翌日、王座に付いたペアには僕、つまり提督に対する一日所有権をあたえるとの発表がされました。どうにも、発案者は長門さんらしい…
だから僕は、この大会あまり乗り気ではありません。
「…この大会、荒れるんだろうなぁ…」
はぁ…誰か変わってほしいです…切実に…
はい、と言うわけでね、とりあえずプロローグ投稿かな。
…わかってます、日本語不自由な感じがあるんですよね、わかります。
これが自分の限界でございます。
え?艦娘の皆さんが全然喋ってない?
知りませんねぇそんなのは
だって、既存のキャラ設定残したままキャラ動かす(自分は喋らせたり行動させたりすることを動かすと言います)のって難しいんですもん。
とまぁ、とりあえずはこんなところで。
興味を持っていただけたら恐悦至極。
暇な時に更新確認してやってください(更新してるとは言ってない)