艦隊これくしょんEXVSMBON   作:てすた

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言い訳はしません。純粋に自分の計画性の無さを痛感しています。
なんとかして、書き上げたいなぁ…
そういや、マキブONになりますねぇ…
一人でも楽しめそうなので、俺得です。
※2016/10/02 修正しました。


いや、とりあえずS覚醒が安牌だから

『お前の腹も引き裂いてやるっ‼︎』

 

そんなマリーダさんの物騒なセリフが聞こえてきた時には、叢雲さんの青枠は空中で爆発していました。

 

バンシィのブー格強いなぁ…

 

ですが、そんな流暢に構えてる場合ではありません。

赤龍はバッチリこっちに向かって来ています。

 

「ちっ…ちょこまかとっ‼︎」

 

「陽炎さんキャラ変わってきてませんかっ⁉︎」

 

突っ込んでる場合じゃありません。

 

「くっ…逃がすかぁっ‼︎」

 

その言葉は、もはや執念でした。

その迫力に気圧された僕は、牽制であったであろうCSに引っかかってしまいました。

 

「やばっ…⁉︎」

 

「提督…⁉︎…カットは間に合うかしら…‼︎」

 

山城さんはこちらに気付き、すぐにカットしに来てくれます。

が───

 

「─行かせるわけ無いでしょっ‼︎」

 

降りて来て早々の青枠は、バンシィに向かってしっかり覚醒技をぶっ放しています。

 

「なっ…⁉︎ブッパは当たれば──⁉︎」

 

「ブッパじゃないのよっ‼︎」

 

拘束されたバンシィは、綺麗に打ち上げられています。

カットは絶望的です。

 

「これがっ!レッドドラゴンのっ‼︎火力よっ‼︎‼︎」

 

覚醒を吐いた赤龍は、特殊格闘によるバウンドコンボを三回繰り返した後──

 

「貴方達を屠る‼︎この私の一撃っ‼︎カレドヴルッフ‼︎」

 

…陽炎さん、そのセリフは、某心と心を繋ぐRPGの兄貴分の必殺技の時の──

 

溶けた

 

バンシィは大体半分程の耐久を残し、青枠の猛攻をあしらっています。

 

 

そして、降りてきた先には、覚醒を少し残した赤龍がいました。

 

 

あー…これは、あかん奴や…

思わず関西弁になるほどの絶望感

 

「運が無かったわねっ‼︎」

 

そう言って食い付いてくる赤龍は、覚醒を発動していました。

山城さんに大分食われていたようです。

 

山城さん…あの状況でダメ取れるとか凄過ぎますよ…

 

まだいけるはず…!

なんとか残っていた全覚で抜けますが、やはり赤龍の突進力は素晴らしいものです。

結果だけ言うと、僕の百式はまた、溶けました。

ですが、百式にはまだ復活があります。

 

『まだだ…まだ終わらんよ…‼︎』

 

このセリフが、僕の意識を強く刺激します。これこら先は、集中力を欠けばそれで終わりです。

 

「逃げられるわけ、ないでしょっ‼︎」

 

陽炎さんの赤龍は、しっかりとこちらを追いかけて来ます。

 

──っと、ここでブースト切れ、これはあまりにも大きすぎる隙です、ですがまだ、この機体には─!

「その程度の機動性で逃げられるわけない、無意味なのよっ…‼︎」

 

まだ残っている覚醒は、ファイティングです。

シューティングであれば、もう少し楽にいなすことも出来たのでしょうが…

 

嬉々とした表情(に見えました)で前格を振りに来る赤龍。

 

ギリギリのところで、赤龍の格闘が僕の百式を捉える、その寸前に、赤龍はスタンしていました。

 

「なっ⁉︎カウンター⁉︎」

 

その通り、復活した百式には、カウンターがあるのです。

皆割と忘れてますけどね。

そして、そのカウンター攻撃は、誰にも邪魔されることなく─────

 

「いっけぇぇぇぇ‼︎‼︎」

 

余すことなく、赤龍の耐久を削りきりました。

僕たちの、勝利です。




やー、悩んだ末にカウンターフィニッシュ。
書いてて気付いたけど、この百式地雷ですわw
とりあえず、第一回戦は、これにて終了、次回は二回戦に向けての布石と、一回戦終了直後の両ペアの掛け合いなどを書ければと思っております。
よければ、次回も見てやってください。
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