私は、猫である。アイルーである。   作:ソラマメneo

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更新遅れてすみません。
次から気を付けます。(携帯水没させないように)
受付嬢キャラ崩壊…というか…
因みにニャター試験は水無月(1-A)さんから許可をとり、お借りしています。


やり直し☆

???「おらぁぁーーー!」ドンドンドン

???「豆おきろぉぉぉ!!!!!!」

部屋の外からものすごい声が響いてくる。

???「ドアぶっ壊すぞゴルァ」

アンカー「そ、それだけはやめて下さいニャー!!!!!!」

ドア「そろそろ壊れますよ」

アンカー「壊れないでぇぇぇ!!!!!!いま開けるからぁー!」

アンカー「」ガチャ

???「豆はいねぇかあぁぁぁ!!!!!!」

アンカー「い、いますニャァ。奥に…」

???「あら、アンカーちゃん居たの?」

アンカー「ずっといましたニャー…」

???「やっぱり可愛いわねぇー」

アンカー「そういって頭ぐしゃぐしゃにするのやめて下さいニャー…受付嬢しゃん…」

受付嬢「いいじゃないのぉー」

仙豆「朝からうるせえなぁーなんの用だよ…」

受付嬢「あ…ゴルァ!!!!!!てめぇ!!!!!!」

仙豆「は!はいぃ!?」

受付嬢「なにぃ?お前は5ヵ月以上ハンター休業してたのに竜歴院のリハビリクエスト受けないで狩りに行ったんだって?」

受付嬢の静かな目には怒りがこもっている。

仙豆「は、はいぃそうですぅ…」

受付嬢「そんなことして死んで帰って来たらどうすんのよ!」

仙豆「い、いやでも闘技場のだし…一応この辺で一番のハンターだし…」

受付嬢「はぁ?そんなこと言って死んだら私の手続きが面倒なんだからね!?」

仙豆「は、はいぃすみませんでした…」

受付嬢「村クエストは1からやり直し!集会所も!それとリハビリクエストと滝行をしてくる事!!」

仙豆「はい…本当に申し訳ありませんでした…」

受付嬢「アンカーちゃんはもう傷大丈夫なの?」

アンカー「」ガタガタ

受付嬢「ごめんごめんあなたには怒らないから」

アンカー「だ、大丈夫ですにゃ…」

受付嬢「だったらあなたも一緒にリハビリのニャター試験を受ける?」

アンカー「そうするニャー!」

受付嬢「わかったわ…えーとリハビリ用の試験は…ポポ2頭の討伐ね…あと傷が痛んだりしたらすぐに帰って来なさい…その時はサシミウオ5匹の納品ねぇー」

アンカー「はいニャ!」

仙豆「あ、あのぉーぼくのリハビリクエストはなんでしょう」

受付嬢「あぁ?てめぇは…ブナハブラ50匹とランゴスタ50匹とオルタロス50匹の討伐だよ」

仙豆「え…虫…無理…」

受付嬢「知ってる」

仙豆「鬼畜…」ボソッ

受付嬢「なんか言ったか」

仙豆「い、いえ…なにも…言ってません…」

受付嬢「だったらさっさと行けよ。ほら受注証やるから」

仙豆「はいぃ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ポポ車の中にて~

アンカー「あ、ポポいるニャー…2頭…」

仙豆「やめとけこの車引いてるポポを狩ろうとするな」

操縦しているアイルーが口を出す。

操縦アイルー「やめて下さいニャー!!!!!!せっかく新しくしたポポなのニャー!」

仙豆「ほらな」

その刹那、仙豆はあることに気付く…

仙豆「ゆ、雪山って…虫いないんじゃ!」

アンカー「ニャッ…」

操縦アイルー「あ、そう言えばまだ進路変えられますニャー」

仙豆「マジか!よかったー」

操縦アイルー「ただし滝行とアンカーさんの狩りが終わってからですニャー」

仙豆「それって『まだ』じゃなくて後で、って言うんじゃないか?」

操縦アイルー「確かにそうですニャー」テレテレ

操縦アイルー「そんなこんないってるうちに到着ですニャーぼくはここで待ってるニャー」

アンカー「わかったニャー」

仙豆「おう!滝行なんて楽勝だぜ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アンカー「よーしちょっとブランクあって手こずったけど…ポポ2頭…攻略だニャー!」

アンカー「旦那しゃんはどうなってるかニャー?」

~滝壺~

仙豆「さ…寒い…」ガタガタ

アンカー「ダメダメ過ぎるニャー」

仙豆「と、ところでアンカー、それなにつくってんだ?俺を助けるものか?」ガタガタ

アンカー「は?釣竿に決まってるニャ。」

仙豆「いいなー釣り…」

アンカー「」

アンカー「つ、釣れない…」

仙豆「ざまぁ」

天の声「滝行、終了!」

仙豆「お!やった!あとは虫だけだ!」

天の声「面倒だから虫はいいわ、そこにいるドスマッカォの討伐して」

仙豆「あ、ドスマッカォいる。」

天の声「だからいるっていったじゃん」

アンカー「とりあえずボクが相手しとくニャ」

仙豆「お!よろしく!」

仙豆は呑気にミツネ一式を着て、ワージャアルリジルを構える。

仙豆「まずはスタンと乗りを狙おうかぁ!」

仙豆は頭を踏んで一気にジャンプした…はずだった。しかし彼の筋肉は直前の滝行のせいで全く言うことを聞かなかった。

アンカー「なにしてるニャー!!!!!!」

仙豆「大丈夫大丈夫!」

主戦力となるエア回避ができないなら仕方がない。仙豆はがむしゃらにブーメランを投げ始めた。もちろん攻撃は全部喰らうし、回復薬も全部使いきった。それでも彼らはドスマッカォを倒した。倒した瞬間、最後のブーメランがバキリと音をたてて割れた。

アンカー「なんで途中からブーメラン投げ始めたニャ?」

アンカーが剥ぎ取りながら尋ねた。

仙豆「体が動かなかったからだよ」

アンカーはホットドリンクをちらつかせる。

アンカー「ホ ッ ト ド リ ン ク」

仙豆「!」ガクッ

アンカー「バーーーカ」

彼らはそんな会話をしながら家に帰っていったのだった。




タイトルは仙豆のハンターとしてのやり直しと自分が書くのをやり直ししたことからつけました。
クリボッチつらい…
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