僕《ぼく》と過負荷『マイナス』   作:漆黒

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対して、中身はあんまないかも…


転校生

教室

 

朝のHR、すこし、教室が騒がしい

どうやら、今転校生の紹介がされてるみたいだ

 

「それでは、水槽学園から転校してきた、球磨川禊君です。みなさん、仲良くしてあげてください。それでは、自己紹介をしてください」

 

先生に言われて、転校生が、前に出てくる

 

『えー、モブキャラの皆さん始めまして、少年ジャンプからやってきた、球磨川禊だよ~』

 

その自己紹介にクラスで、どっと笑いが起こる

次の瞬間、転校生が切れる

 

『笑うな!!人が一生懸命いった自己紹介を笑うなんて最低だぞ!!』

 

しかし、その言葉はだれにも届いてなかった

なぜなら、クラスのみんながねじ伏せれられていたからだ

文字通り、ドでかい螺子で…

おいおい、みんな息してねぇぞ…どうすんだよ、これ

こんな形でいきなり平和な日常が崩れるなんてよぅ

普通誰も思わねぇだろう…

 

『そういや、そこのキミ、なんで生きてるの?』

 

いやいや、何あいつ!?

初見の人間殺そうとして、その台詞はなくない!?

でも話しかけられたし、自己紹介をしておこう

 

『やっぱりいいや』

 

いやいや、どっちだよ!!

 

『放課後に話そうじゃないか、千年遥君』

 

!!

ヤツ、なんで俺の名前を…

それを、聞こうとした瞬間にそれは起こった

 

大嘘憑き(オールフィクション)

 

さっきまで地獄絵図だった教室が、元に戻った

何事もなかったかのように…

 

『それでは、みんなよろしくね?』

 

 




球磨川君って疑問符使うっけ?
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