この戦闘描写もっと細かく書けよ作者〜と思った方
申し訳ありませんm(_ _)m
まだ未熟なものでして
どうか我慢してお読みください。
その内良くなっていく予定です。
ご指摘ありましたらお知らせください。
選抜戦当日
場所は西側のピット
そこには、達也と織斑先生の2人しかいなかった。
達也は既にムーバルスーツを展開させており、
いつでも出撃可能な状態であった。
「織斑の専用機がまだ届いてない為、司波が先にオルコットとやることになる。 すまないが、いいか?」
「そうですね。 届いていない以上、仕方がありませんからね。」
「そうか、感謝する。 ところでお前の機体は特殊だからな。 通常ならば機体をリフトに連結させて射出するのだが、お前の場合はそうにもいかないからな。自分のタイミングで出てくれ。」
「わかりました。」
達也はムーバルスーツのバックルを叩き
飛行魔法を展開させて、ハッチを出て行った。
『ワァァァァ!!!!!!』
会場は既に満員のようだ。
「司波君のISってあれなのっ!?」
「どう見てもISの下に着るスーツじゃないの!?」
別の席では
「司波君のIS、絶対防御装置ついてるのかしら?」
「どうなのかなー?でも完全にISではない事が分かる気がするねぇー。」
一方、アリーナ中央で悠然と構えている
セシリアはというと
セシリア「逃げずに来たと思えばあなた正気ですの?そんな装甲も付いていないISスーツでこの私に挑むなど…」ピキッ!
セシリアは鬼の形相で達也を睨みつける。対する達也は、無反応だった。
「いいですわっ!!泣いて許しを求めても許しませんことよっ!!この屈辱は必ず果たしてみせますわ。」
「両者所定の位置について下さい。これより1年1組セシリア・オルコット、司波達也のクラス代表選抜戦を始めます」
『ワァァァー!!!!!!』
歓声がどよめく。
「それでは、始め!!」
『ブー』
ブザーが鳴り試合が始まった。
セシリアはブザーが鳴ると同時に、スラスターを噴かせ自分の得意とするポジションを位置取る。 達也とは見る見るうちに距離が離れ、並みのISでは接近するまで数秒は掛かる位置まで移動すると、メインウェポンであるスターライトMk.Ⅱを展開させた。
スラスターを噴かせ自分の得意とするポジションを位置取る。達也と見る見るうちに距離が離れ並みのISでは接近するまで数秒は掛かる位置まで移動するとメインウェポンであるスターライトmk.Ⅱを展開させ
「呆気ない試合でしたこと。これだから極東の島国の男はイヤですの。」
セシリアは先程の位置から1度も動いていない。
達也に照準を合わせトリガーを引いた。
ビュンッ!!
確実に当たる狙いだったが
レーザーは的に当たらず地面に着弾した。
当の達也はというと、空間の変化を掴み取り、
セシリアから放たれたレーザーを見向きもせず
最小限の動きで回避していたのだ。
達也の視線は、
バイザー越しに表示されている
武器ストレージの残量に向けられていた。
「(魔法を使う訳にはいかないな。)」
達也はシルバーホーンを展開させた。
何もなかったかのように
武器を展開させた達也に、セシリアは焦りを隠せなかった。
「いまのはマグレですわ。次は必ず。」
もう1度トリガーを引くが、先程と同様に
最小限の動きで回避される。
「なかなか勘が鋭いのですわね。でもこれなら簡単にはいきませんことよ!!」
セシリアはこのままでは埒がないと判断し、
使うつもりはなかった、機体の特殊武装”ブルーティアーズ”を発動させる。
「さあ踊りなさい!!私の奏でる輪舞曲で!!」
ビットは四方に散らばる。
そして一斉射撃が始まった。
後方のビットが達也の左肩付近を狙う。
達也は達也は体を左回りに90度回転させて回避したが、右方に待機していたビットが待っていたかのように達也の背中を狙う。
「マニュアル通りの解り易過ぎる射撃だな。」
誰もなら直撃すると思うコースだが、達也はシルバーホーンを右方のビットから放たれたレーザーに向けトリガーを引く。さっきまでの賑やかな会場とは異なるように、会場は静寂に包まれるしかなかった。その原因を作ったのは達也だった。放たれたレーザーに自分のレーザーを当てて、相殺させたのだ。
「なっ…。」
セシリアの焦りはMAXに達していた。
ビットの操作を忘れるほどに。
レーザーにレーザーを当てて相殺させてくる輩を
相手にしているのだから。
「どうやら私はとんでもない相手と闘っているようですわ。 軽く捻ろうという考えた私が甘かったですわ・・・・・・」
セシリアはやっと自覚したのだ。
彼は自分より強いのだと。
達也はビットの攻撃が止んだ瞬間を狙い、
一気に加速する。
「そろそろ、こちらから行かせてもらおうか。」
達也が話し終えた時には既に
セシリアの眼前まで迫っていた。
「イッ、インターセプトッ!!」
セシリアは近接武器を展開させる。
だが、その時には達也はもう眼前にいなかった。
ハイパーセンサーでも感知できない速度で移動する。
「後ろだ。」
達也はトリガーを4回引く。
とっさの声に反応するも
瞬間にスカートに戻っていた
ビットが全て撃ち砕かれていた。
「まだですわ!!」
セシリアは再びスターライトmk.Ⅱを展開させ
照準を合わせトリガーを引き銃身をズラし素早くトリガーを引いた。 1発目は誘導目的の射撃で2発目が本命だ。
「学習能力がないのか?」
達也はあえて1発目の誘導に乗り
2発目のレーザーをまたしても相殺させる。
この頃セシリアの精神は限界を迎えていた。
なんせ全ての攻撃が読まれているのだから。
「どっ…どうして…」
「それはお前の射撃がマニュアル通りだからだ。マニュアル通りなら誰でも予測出来る。今回はそれが敗因の1つだ。」
達也は躊躇せず
動かないセシリアに狙いを定め
両サイドに付いている
ミサイルポッドを撃ち抜く。
爆煙がセシリアをのみ込む。
「まさか、ここまで分析されているとは…」
セシリアの機体はSEがつきたようで
武装解除され、空中から落ちていく。
達也は何も言わず、落下していくセシリアに追いつき、お姫様抱っこでゆっくり降下する。
「優しいのですね。貴女の事を散々悪く言った筈ですのに。」テレ///
「俺はそこまで酷なやつではないがな。」
アナウンスもようやく我に帰り
「し、試合終了!勝者 司波達也!!」
『ワァァァ!!!』
先程まで静まり返っていた会場だったが、
再び賑やかになる。
「お前はまだ強くなれる。射撃の際にもう少しアレンジを加えればもっと成長する筈だ。」
達也は、そう言い残しハッチに向かっていった。
『ドクンッ!』
「この気持ちはなんでしょう?なにか胸が熱いような…。」
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西側のハッチ
「デビュー戦にしては中々だったな。」
「いえ、たまたま彼女の射撃が読めたものですから勝てただけですよ。彼女の射撃がマニュアル通りで無かったら苦戦を強いられてましたよ。」
「私にはそうは見えなかったが?貴様の本気が見れる日が待ち遠しいな。織斑との戦闘の予定は後で教える。それまで休んでおけ。」フッ
千冬はそう言い残し去って行った。
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シャワー室
「あれが司波達也…。あの方を思い浮かべるだけで胸が熱くなる。この気持ちは一体…?」
ここで密かに1つの旗が立ったのは
誰も知る余地がない。
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作者「さすがお兄様!!!」☆彡
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ラノベを読んで知識を得ようとしたいのですが
どうしても文ではなく内容に意識しちゃいますね〜( ̄▽ ̄)
どうしたんだ俺!!!!!
クア○タムバーストでもつかって
本と会話できないかな?(−_−;)
今後ともよろしくお願いします