投稿遅れましたm(_ _)m
今回「」の手前に名前をつけずにやりました。
あとなんかおかしいかもしれません?
ご指摘あったらお願いします。
後、セシリア対一夏の戦闘ですが
どの小説でもある様な感じに省かせてもらいました。
飽くまで達也が主人公なので、ご了承下さい。
セシリアと一夏の試合も終わり
現在 0勝 一夏 1勝 セシリア 達也
となっている。
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箒 一夏 千冬 side
「ついに達也との勝負か。」
やる気に満ちている一夏を見て
「準備は出来たか織斑? いつでも発射できる準備は出来ているから後はお前にまかせる。 くれぐれもヘマはしてくれるなよ?」
「任せとけって千冬n……分かりました織斑先生。」アセアセ
戦闘前に余計なダメージを喰らうのは
ヤバイと脳が判断した。
いつものやり取りを終わらせて白式を展開し、
射出ポジションに着く。
「箒、行ってくるぜ!」
「ああ。勝ってこいよ一夏。」
短い会話を済ませ、加速した。
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達也はすでに開始位置にスタンバイしていた。
「達也。手加減はなしでお互い本気でぶつかろうぜ!」
気合が入ってるのを達也は理解していた。
「分かった。お前の要望に応えよう。だが後悔はするなよ。」 そう言うと同時に、試合開始のブザーが鳴る。
先に仕掛けたのは一夏だ。
雪片を上段に構え、達也に向かって突進する。達也との距離が5m程になり雪片を突き出す。
『『ガキンッ』』
だが、それを達也は瞬時に展開した薄羽蜉蝣で易々と弾く。 一夏は一撃目を防がれ、一旦後退する。 だが、それが狙いだった。
刹那
「その判断は愚策だ。」
『『『ヒュンッ』』』
シルバーホーンからレーザーが放たれる。
「くっ」
一瞬の出来事で一夏は反応できず、直撃を受けてしまった。
白式『エネルギー残量 450を切りました。』
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モニタールーム
「ほう、ラピッドスイッチか。なかなか面白いものを見せてくれるな。」
「私はいつ武器が切り替えられたか気付きませでしたよ〜。」
モニタールームでは織斑先生と
2つのベリーメロンを持っている
山田先生が試合を分析している。
「勝負は見えたな。」
「そうですね。司波君の強さがイレギュラー過ぎて、織斑君が可哀想に見えてきました。」
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アリーナ客席
「なんて技量なのでしょう。あの判断力といいあの射撃精度の高さ。武装と武装の連結部、人間でいう関節をいとも容易く撃ち抜くなんて。」
セシリアは達也の異常さ、そして余りの規格外過ぎる戦闘姿勢に呆然としてしまう。
並大抵の人間では到底無理な技術を
やってのけてしまうのだから。
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達也 一夏side
「(何がおきたんだよ。レーザーを喰らったのはわかるけど、一気にSEが削られてる。しかもさっきまで近接武装だけだったはずなのに。)」
一夏は焦っていた。
突然の出来事、突然の一撃に。
「来ないなら、こちらから行かせてもらうぞ。」
『『『『『ビュンッ ビュンッ ビュンッ』』』』』
ラピッドスイッチをし
サードアイMk.Ⅱに切り替え放った。
放ったレーザーは3発
どれも関節狙いの大ダメージ攻撃だ。
見た目からしてもシルバーホーンより
出力が高いのは当たり前だ。
それが3発も当たれば一夏の敗北は
確実だと思われた時
『『『ドォンッ!!』』』
「まあ、こんな所で終わる訳がないか。」
『ザワザワ ザワザワ ザワザワ』
観客席が騒がしくなる。
その原因は着弾したかと思われた一夏が
額を拭いながら宙に浮いていたからだ。
「危なかったぜ。」ハァ
「だが、今のでお前は切り札の
達也はニヤリと口角を吊り上げる。
「(くっ、さっきのは俺の手口を見るためのフェイントだったってことかよ。 単一能力《ワンオフアビリティ》を使えば数十秒でSEがきれるかもしれないけど、一か八かに賭けるしかないな。)ああ、まだ策はあるさ。」
一夏は探られないよう、ポーカーフェイスを保って言い放つ。
「なら、その策とやらを見せてもらおうか。」
迎え撃つため、軽装なシルバーホーンに切り替える。
「いくぜっ!!」
一夏は瞬時加速で達也に接近する。
それを迎え撃つように達也はトリガーを引く。
放たれたレーザーは白式の肩を目掛け空気を振動させ直進していく。
「(成功してくれっ!!)」
一夏は全神経を研ぎ澄ましレーザーの着弾点を読み、着弾点の手前に雪片二型を構え、一瞬だけ単一能力を使う。
『『『………』』』
「なにっ!!(レーザーを打ち消しただと?)」
一瞬とはいえ、達也は気をとられて一夏の接近を許す。
「喰らえぇ!!!」
「クッ!!」
達也はラピッドスイッチで薄羽蜉蝣に切り替えて斬り結ぶも、白式の単一能力により薄羽蜉蝣が少しずつ溶けていく。
「やむを得ん。」
達也は
単一能力の構造を把握し
バレない程度で魔法を発動した。
使用した魔法は[
薄羽蜉蝣を対象とし、接触型の[術式解体]を発動する。
すると、異変が起きる。
先ほどまでプラズマを帯びていた雪片二型はキャンセルされ、
ただのブレードに戻ったのだ。
「あれ!?なにが起きたんだよ!」
目の前で起きた事に驚き攻撃を止めてしまう一夏。その隙を見逃す程、達也は甘くも優しくもない。
「なかなか驚かされたぞ」カチッ
距離をとってシルバーホーンに持ち替え
トリガーを引いた。
『ブーーーーーーーー』
『白式 SE切れ。よって勝者、司波 達也。』
『ワァーー‼︎‼︎‼︎』
観客席はどよめく。
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モニタールーム
「山田先生、先ほどの斬り結んだシーンを再生してくれ。」
「いまスクリーンに映します。」
やはりブリュンヒルデの名は伊達ではなかった。
「(白式の単一能力をキャンセルさせたのか?しかしどうやってだ。特に異常は見えなかった。)」
考え込みながら先ほどのシーンを
繰り返す。その時
「(ん!?)」
一瞬の出来事を見逃さなかった。
「山田先生、司波の口元を拡大してスローでもう一度再生してみてくれ!」
山田先生は言われた通りに
達也の口元を拡大し、スクリーンに投射した。
そこで謎が明らかになる。
「や・む・を・え・ん・・・・・・だと?」
「なにがやむを得ないんですか、織斑先生?」
謎の発言をした織斑先生に山田先生は尋ねる。
「いや、なんでもない。すまなかった。 山田先生は先に職員室に戻っててくれ。」
「はい。」
山田先生は言われた通り
モニタールームを後にした。
「(この前は司波が使っていたアリーナのバリアが一部破損した。今回は織斑の単一能力がキャンセルさせられた。どれも司波が関わっている上に、同じような現象が起きている。これは直接聞くしかないか。)」
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一夏 達也 side
「最後の攻撃には驚かされたぞ。」
そう言って、尻もちをついている一夏に手を差し出す。
「けどよ、なんで俺の白式の単一能力が途中で発動しなくなっちまったんだろうなぁ」はぁ
「(嘘を言ってもしょうがない。いつかはバレる事だ。濁していうなら)あれが俺の切り札だ。この事はオフレコで頼むぞ、一夏。」
「そういうことか!それなら合点がつくぜ。やっぱ達也はスゲぇな!」
一夏は開き直り、現実を受け止めてくれた。
その後、少々会話をし自分たちのハッチへ帰った。
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達也 side
ハッチの中に帰ると織斑先生が
壁際に置かれたベンチに座って、待っていた。
「見事な勝利だったぞ、司波。」
「ありがとうございます。 それと、何かご用件でしょうか、織斑先生、生徒会長。」
達也は目つきを鋭くして、千冬と隠れている楯無の二人に問う。 特に生徒会長の楯無には、自分の叔母・四葉真夜と非常に声の似ている為、尚更鋭い視線を向けていた。
「あら、全力で気配を消してたのにそれに気づくなんて、私への告白か愛の証かしら? でも凄いわよ~、出会って二回目でいきなり愛の告白だなんて。 キャッ、お姉さん恥ずかしいぃ~」ウフッ
「まあ、そう更識に身構えるな、司波。 こちらが聞きたい事だけ聞けば、直ぐにでも帰してやる。」
すると、織斑先生は目つきを鋭くして達也に問う。
「ところで、先ほどの試合での”やむをえん”とはどういう意味だ。なぜ織斑の単一能力はキャンセルさせられた?」
「(そこまで見ていたとは…さすがはブリュンヒルデと言ったところか。ここは誤魔化しておくか。)その事ですか。あれは単に、自分の機体の単一能力を隠して置きたかったのですが、さすがに無理でしたのでやむを得ないと思い、発動させただけですよ。」
「要約すれば、達也君のISの単一能力は相手の能力を打ち消す能力を持ってるってことね。ますます驚かされるわね。」
「まあそんなところですかね。用件は済みましたので、失礼させてもらいます」
そう言い残し出口に向かった。
部屋に取り残された二人は、顔を見合わせる。
「この事を外部に知られたら厄介な事になる。司波のISの能力については他言無用だ、更識。いいな?」
「ええ。」
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夜
『パァーンッ!!』
クラッカーの音が食堂で鳴り響く。
代表が決定し、そのお祝いパーティーが催されているところだ。
「それではみなさんコップを持って下さい!この度、乾杯の音頭をとらせてもらいます相川 清香です。この役割につけた事にとても感激しております。私は………で………の〜〜〜」
相川清香の長ったらしい乾杯の音頭に
ついに1人の女子が言い放った。
「長いわよ!!!!私に代わりなさい!」
その女子はオリビアだった。
「それではみんな〜、かんぱーい!!」
「「「「「「「かんぱーい!」」」」」」」
やっとパーティーは始まった。
一方、大役をとられた相川 清香は
「一生に一度しかなさそうなチャンスがぁ〜」orz
1人嘆いていた。
パーティーは順調に進んで途中で、一夏がインタビューに対して意気込みとは程遠い、ちんぷんかんぷんな内容をコメントしたり、
写真撮影では達也に近づこうとしたセシリアだったが、撮影の瞬間に全員が集結した事に怒ったり、何時の間にか一夏の直ぐ隣に少し頬を朱に染めた箒が居たり、と色々あったが、無事に幕を閉じた。
ついに!!!!
セシリア編も終わりを告げた!!
やりきった感がハンパないっすw
この調子でチャイニーズ娘編に入っていきます。
そしてチャイニーズ編のどこかで
予告 魔法科キャラ登場!!!???
今回 「」の手前に名前をつけず
書いたのですが読みづらかったでしょうか?
初めてやってみたのですが感覚があまり掴めてませんので
これ分からんわーって人がいたら申し訳ありませんm(_ _)m