imagine dungeon   作:にゃんこ好きやねん

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前書きって説明とかに便利ですね。
まずは神族の紹介…と言っても、姫の周りのみ。

ノート=ルウム
現在の神族唯一の「完全銀髪(グランルナ)」。
その正体は、神族の切り札で憑依兵器である。
一人称は「ボク」。
姫の呼び方は「姫くん」。
姫ハーレムの一員。


アミア=ルウム
ノートの妹。
一人称は「わたし」。
姫の呼び方は「お兄ちゃん」。
姫ハーレムの一員。


事件の始まり

姫「…ふうっ…。今日は俺の勝ちだな。」

 

デイル「はっはっは。姫っち頑張り過ぎっしょ。

勝率は変わんないんだし。」

 

そう。本来なら姫はデイルには勝てないハズなのだ。

儀式兵器を持たず、魔法が使えない上に身体能力ではデイルの方が上だろう。

 

では、何故勝てるのか?

それは、「真眼」と呼ばれる技術を使っているから。

それだけでは無いが、やはり有ると無いでは全く違う。

 

素手と武器持ちくらいの差…みたいなものだ。

実際には、魔法が絡んでくれば素手と戦闘機くらいの差だ。

 

それが、ボクサーと素人…もしくは機関銃と拳銃くらいの差になる。

 

詳しい説明は省くが、とにかく先読みの技術だと言うのは確かだ。

そんなこんなで今日も無事(?)訓練を終了しようとした。

 

姫「さて…切り上げ…‼︎」

 

途端、時間が止まり「世界」が一変した。

それはかつて姫や皇女(みこ)の経験した「可能性の世界」。

 

姫「一体何が…‼︎」

 

??「はじめまして…白鷺姫。でも、貴方はこの世界は初めてじゃないでしょ?」

 

驚いて振り向いた先には、フードを被った少女がいた。

というか、この可能性の世界の住人達はフードが流行っているのか?

 

姫「…どうやら、『また』俺は剪定者らしいな。」

 

??「はーいよく出来ました。

でもでも、やっぱり貴方は私にとっては邪魔だし、『あの子』が貴方と接触する前に倒しちゃいます。

恨むなら、『あの子』を恨んでね?」

 

パチンッ‼︎と指を鳴らすと、以前ノート=ルウムの世界と元勇者パーティとの対決の時に見た、あの「怪物」が現れた。

その「怪物」は、神族を取り込む事で強くなる異形。

「あの」ミヤですら、操る事を諦めた程の強さを誇り、なおかつ例え姫パーティ勢ぞろいでも恐らく撃破は難しい難敵。

 

魔導兵器とも言える反則的な強さを持っている。

それだけではなく…

 

姫「あれは…まさか…魔剣⁉︎」

 

ヴェルの世界で見た「魔剣」。

それをあの「怪物」は持っている。

 

姫(厄介な‼︎)

 

「怪物」だけでも手一杯なのに、「魔剣」持ち。

 

とてもじゃないが、太刀打ちは不可能だろう。

だが、簡単にやられるつもりは無い。

いくら強いとは言え、相手は力押ししか出来ないデクノボーみたいなものだ。

 

「真眼」と「カウンター」。

この2つしか持たないが、粘って戦っていれば皇女の時のように、カミシアが介入してくれるだろう。

 

白鷺姫限定ではあるが、縁のある物を媒体にこの世界だろうが、異世界だろうが繋ぐ事の出来る魔法。

多分リンセか皇女しか来れないかもしれないが、どちらかがいれば流れは変わる。

 

??「あ、もしかしてカミシアの介入期待してる?

無駄だよ。だって貴方に繋がる物は何もないからさ。」

 

そして、絶望的な鬼ごっこがはじまった。

 




誰も定期更新とは言っていない(笑)
ちなみに、ここで上条さんを出すとも言っていない。
あと、下手したらしばらく止まるから、別な携帯から投稿をするかも。
内容が変わる可能性もあるけど、いいかな?
取り敢えず、続きは近い内に書くかもしれません。
遅筆でごめんなさい…。
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