やはり俺がデュエリストなのはまちがっている。 作:sewashi
後編にしたかったのですが文字数が結構………
八幡に少し語らせました。
突如としてロボットのカプセルから出てきた男はムキムキマッチョの半裸男……サイドチェストポーズが似合いそうな男だった……それを見て鮫島校長が驚く。
「そんなバカな……理事長は100をゆうに超えるご高齢のはず……」
100ごえ!? マジか!? そんなじーさんには見えないぞ!? どこの伝説の鴨さんだよ……
そして俺は………
「あの男は……」
その姿に見覚えがあった。
「……大徳寺先生のアルバムの写真に写っていた……」
わかっていたことだが、影丸こそが大徳寺先生の言っていた黒幕………しかし、あの写真の姿と今、目の前にいる姿はほぼ同じ……大徳寺先生は自らの体をホムンクルスにしたとか聞いたがもしや影丸も?
「くっくっく、大徳寺……所詮、奴も捨て駒の1つに過ぎん! 私はカードを1枚セットしてターンエンドだ!」
そしてデュエルは再開される。
11ターン目
影丸理事長 LP4100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 4000)
降雷皇ハモン
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札4
遊城 十代 LP4000 手札2
フィールド
E・HERO テンペスター
「俺のターン、ドロー………俺は……魔法カード《捻くれ者の施し》を発動」
《捻くれ者の施し》
通常魔法
“自分の手札を全てデッキの一番下に送る。そのあと、送ったカードの枚数より1枚多くカードをドローする。”
「手札を全て、デッキの一番下に送り、送った枚数+1枚ドロー……(《黒歴史ノート》が来た……《ロンリーヒール-ダガーマン》を除外すれば《神炎皇ウリア》は破壊できる……だが《降雷皇ハモン》がいる限り意味はない………いや?……)……俺は……《ロンリーヒール-アサシン》を召喚」
《ロンリーヒール-アサシン》
level 3
ATK 500 DEF 1000
効果モンスター
「さらに俺は装備魔法《黒歴史ノート》を発動、墓地の《ロンリーヒール-ガードナー》を除外して攻撃力と効果を得る……」
「ふん、《ロンリーヒール-ダガーマン》を除外すれば《神炎皇ウリア》を破壊出来たものの守りを固めるだけか?」
「いんや、さらに俺は魔法カード《黒歴史融合》を発動《ロンリーヒール-アサシン》と《ロンリーヒール-ガードナー》を融合し、《ロンリーヒール-クライムエッジ》を融合召喚する」
《ロンリーヒール-クライムエッジ》
level 6
ATK 2400 DEF 1800
融合効果モンスター
“「ロンリーヒール-アサシン」+「ロンリーヒール-ガードナー」
このカードは「黒歴史融合」の効果でのみ融合召喚することができる。
自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しないとき、次の効果を得る。
このカードが戦闘を行うとき、相手モンスターの攻撃力がこのカードより高い場合、このカードは戦闘によって破壊されず戦闘ダメージも受けない。その後、戦闘した相手モンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。”
「《ロンリーヒール-クライムエッジ》は自身より攻撃力の高いモンスターと戦闘を行うときぼっちでいる場合、破壊されずダメージも受けない代わりに相手にバトルした相手モンスターの攻撃力の半分のダメージを与える」
「なんだと!?」
「いけ、《ロンリーヒール-クライムエッジ》で《降雷皇ハモン》を攻撃」
《ロンリーヒール-クライムエッジ》の攻撃でどちらも破壊されないが影丸には《降雷皇ハモン》の攻撃力の半分のダメージをくらう。
影丸理事長 LP4100→2100
「カードを1枚セットしてターンエンド……」
12ターン目
影丸理事長 LP2100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 4000)
降雷皇ハモン
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札1
フィールド
ロンリーヒール-クライムエッジ
リバースカード1枚
遊城 十代 LP4000 手札2
フィールド
E・HERO テンペスター
「俺のターン、ドロー! 俺は……《フレンドッグ》を守備表示で召喚、さらに《E・HERO テンペスター》を守備表示に変更。カードを1枚セットしてターンエンド……」
遊城も2体の幻魔相手には防戦に出るしかなくなった………
13ターン目
影丸理事長 LP4100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 4000)
降雷皇ハモン
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札1
フィールド
ロンリーヒール-クライムエッジ
リバースカード1枚
遊城 十代 LP4000 手札1
フィールド
E・HERO テンペスター
フレンドッグ
リバースカード1枚
「私のターン、ドロー! 《失楽園》の効果でさらに2枚ドロー! 《神炎皇ウリア》の効果発動! リバースカードを破壊する。さて……どちらのリバースカードを破壊しようか………」
影丸は悩んでいる。
とは言っても戦闘で破壊できないモンスターのいる俺より遊城を狙う可能性が高い……動くか……
「よし、十代のリバースカードを破壊する!」
「そうはいくか、リバースカードオープン《ヒールシューズ》」
《ヒールシューズ》
通常罠
“相手がカードを破壊する効果を使用したとき、そのカードの破壊を無効にする。
このカードと墓地のもう1枚の《ヒールシューズ》が存在する場合、このカードを含めた2枚のカードを除外して発動する。
このターン、受けるダメージを全て0にする。その後、自分フィールド上に2体以上のモンスターが存在する場合、全て生け贄にして《ロンリーヒール-チェイサー》1体を召喚条件と効果を無効にして特殊召喚する。”
「この効果で破壊を無効にする」
「く、余計なことを……ならば私は魔法カード《埋葬呪文の宝札》で墓地の魔法カードを3枚除外して2枚ドロー! そして魔法カード《幻魔の殉教者》を発動!」
《幻魔の殉教者》
通常魔法
“自分の手札が2枚以上存在し、自分フィールド上に「神炎皇ウリア」と「降雷皇ハモン」が表側表示で存在するときに発動することができる。手札を2枚墓地に送ることで、自分フィールド上に「幻魔の殉教者トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守 0)を3体攻撃表示で特殊召喚する。”
「手札2枚をコストに《幻魔の殉教者トークン》を3体特殊召喚! そしてこの3体の悪魔族モンスターを生け贄に………」
3体の生け贄……まさか!?
「第三の幻魔を召喚する、いでよ! そして最強の姿を現せ! 最強の幻魔! 《幻魔皇ラビエル》!」
《幻魔皇ラビエル》
level 10
ATK 4000 DEF 4000
効果モンスター
ついに三幻魔がそろっちまったか………しかも《幻魔の殉教者》の効果で罠カードを1枚墓地へ送ったことで《神炎皇ウリア》の攻撃もさらに上がる……
《神炎皇ウリア》ATK4000→5000
すると外野から………
「カードが………」
さらに真っ白なカードになっていくようだ………
そして影丸は………
「クックックッ、漲る………漲るぞ!!」
なぜだかどんどん身体がムキムキになっていっているような……その姿を見て校長は……
「そうか、あの姿は理事長本人がデュエルモンスターズの生気を吸って若返った姿………」
なんだと!? そんなバカな……!!
「この闇のデュエルで貴様等を破り、精霊を操る力と正しき闇の力を得たとき、三幻魔は解き放たれ、世界中のデュエルモンスターズの生気を吸いとる事で永遠の命が約束される」
つまり俺たちの敗北はデュエルモンスターズの消滅を意味する………そんな影丸に対して遊城は言う……
「影丸……あんた……可哀想な奴だな……」
___と……は?
「どんなに強力なモンスターを操ったって、お前のせいでデュエルモンスターズがなくなるなら、誰もお前を仲間だなんて思わない……それは結局、孤独って意味なんじゃないか?」
「ふん、孤独の何が悪い! 貴様の隣にいる奴も孤独に生きる奴だぞ?」
(それはその通りだ。確かに別に孤独は悪いことじゃない……好きで孤独になりたいなら勝手にしろ。独りになりたい奴なんて沢山いるし、独りじゃないとできないことだって沢山ある。だが……)
俺は言ってやった。
「確かに孤独は悪じゃない。だが理事長……あんたは孤独になりたくてなるわけじゃねぇ………三幻魔を操り、デュエルモンスターズを滅ぼす事で悪意によって孤独になる……つまりあんたは孤独に『させられる』んだよ……」
結局のところ孤独も孤立も孤高も重要なのはそう呼ばれている奴を見た周りの奴がどう思うかだ……つまり影丸は自ら孤立しにいくわけじゃない。周りによって孤独になるんだ。
「ふん、だったら楯突く奴は全て捩じ伏せるのみ! いくぞ! 《降雷皇ハモン》で《フレンドッグ》を攻撃!」
遊城の《フレンドッグ》が破壊された。
「《フレンドッグ》の効果発動! 墓地から《E・HERO バブルマン》と《融合》を手札に加える!」
「だが《降雷皇ハモン》の効果発動! 相手モンスターを破壊したとき1000ポイントのダメージを与える」
「ぐあぁ!?」
遊城 十代 LP4000→3000
「続けて《神炎皇ウリア》で《E・HERO テンペスター》を攻撃!」
《E・HERO テンペスター》は効果を使用せずに破壊された……
(遊城の奴、何で効果をつかわない? そうしなきゃ次の攻撃は……)
「ふん、トドメだ! 《幻魔皇ラビエル》でダイレクトアタック!」
「リバースカードオープン! 《クリボーを呼ぶ笛》!」
《クリボーを呼ぶ笛》
速攻魔法
“自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を、手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。”
「デッキから《ハネクリボー》を特殊召喚!」
「この瞬間に《幻魔皇ラビエル》の効果発動! 相手フィールドにモンスターが現れるたびに自分フィールド上に《幻魔トークン》を守備表示で特殊召喚!」
《ハネクリボー》
level 1
ATK 300 DEF 200
効果モンスター
“フィールド上のこのカードが破壊され墓地に送られた時に発動する。発動後、このターンにこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。”
遊城の《ハネクリボー》が破壊され効果によりダメージは0になる。
「サンキュー、相棒!(クリクリー)ん?」
すると遊城のデッキからあるカードが手札に加わった。あれは……大徳寺先生のエメラルド・タブレットにあったカードだ……
「ち、しぶとい奴め、ターンエンド!」
14ターン目
影丸理事長 LP2100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 5000)
降雷皇ハモン
幻魔皇ラビエル
幻魔トークン
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札1
フィールド
ロンリーヒール-クライムエッジ
遊城 十代 LP3000 手札4(内3枚はE・HERO バブルマン、融合、 賢者の石サバティエル)
「俺のターン、ドロー………は《ロンリーヒール-クライムエッジ》で《神炎皇ウリア》を攻撃!」
(この攻撃が通れば、俺のモンスターの効果で俺たちの勝ちだ)
「墓地から《幻魔のしもべ》の効果を発動! 自分フィールド上に幻魔が存在するとき、このカードは相手フィールドに特殊召喚する!」
なんだと!?
《幻魔のしもべ》
level 1
ATK 0 DEF 0
効果モンスター
“自分フィールド上に《神炎皇ウリア》《降雷皇ハモン》《幻魔皇ラビエル》の内、1体でも存在する時、墓地に存在するこのカードを自分または相手フィールド上に特殊召喚してもよい。”
「《幻魔皇ラビエル》の効果で《幻魔トークン》を特殊召喚! そして貴様のモンスターの効果は別のモンスターが存在することで失われ、バトルは再開。自滅により貴様は敗北だ!」
「くっそ、速攻魔法《
《黒歴史融合解除》
速攻魔法
“自分フィールド上の「黒歴史融合」の効果で融合召喚した融合モンスターが存在し、自分の墓地にその素材モンスター全てと「黒歴史ノート」が存在する場合、その融合モンスターを融合デッキに戻して発動する。
自分の墓地から戻した融合モンスターの素材となったモンスター1体を特殊召喚し、自分の墓地から「黒歴史ノート」1枚を手札に加える。”
「《ロンリーヒール-クライムエッジ》を融合デッキ戻し、墓地から《ロンリーヒール-ガードナー》を守備表示で特殊召喚、そして墓地から《黒歴史ノート》を手札に加える」
なんとかこれで敗けを回避できた……
「ちぃ、貴様もしぶとい奴だ……」
「俺は……カードを1枚セットして、ターンエンド」
15ターン目
影丸理事長 LP2100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 5000)
降雷皇ハモン
幻魔皇ラビエル
幻魔トークン2体
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札1(黒歴史ノート)
ロンリーヒール-ガードナー
幻魔のしもべ
リバースカード1枚
遊城 十代 LP3000 手札4(内3枚 E・HERO バブルマン、融合、賢者の石サバティエル)
「俺のターン、ドロー! 俺は《E・HERO バブルマン》を召喚! その効果で自分フィールド上に他のカードがないので2枚ドロー! さらに魔法カード《突然変異》を発動! 《E・HERO バブルマン》を《E・HERO バブルマン・ネオ》に!」
《E・HERO バブルマン・ネオ》
level 4
ATK 800 DEF 1200
融合効果モンスター
“「E・HERO バブルマン」+「ヒーロー・キッズ」
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。
このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。”
「さらに装備魔法《バブル・ショット》を《E・HERO バブルマン・ネオ》を装備!」
《バブル・ショット》
装備魔法
“「E・HERO バブルマン」にのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。
装備モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊し、装備モンスターのコントローラーへの戦闘ダメージを0にする。”
「この効果で攻撃力アップ!」
《E・HERO バブルマン・ネオ》ATK 800→1600
「いけ! 《E・HERO バブルマン・ネオ》で《降雷皇ハモン》を攻撃!」
「自棄になったか?」
だがこの戦闘で破壊されたのは《降雷皇ハモン》の方だった。
「《E・HERO バブルマン・ネオ》の効果! 戦闘した相手モンスターを破壊する。同時に《バブル・ショット》の効果で身代わりとなり、ダメージを0にする! カードを1枚セットしてターンエンド!」
16ターン目
影丸理事長 LP2100 手札0
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(ATK 5000)
幻魔皇ラビエル
幻魔トークン2体
リバースカード1枚
比企谷 八幡 LP2000 手札1(黒歴史ノート)
フィールド
ロンリーヒール-ガードナー
幻魔のしもべ
リバースカード1枚
遊城 十代 LP3000 手札3(内2枚 融合、賢者の石 サバティエル)
フィールド
E・HERO バブルマン・ネオ
リバースカード1枚
「私のターン! ドロー! 《失楽園》の効果でさらに2枚ドロー! 《神炎皇ウリア》の効果でリバースカードを破壊!」
「リバースカードオープン《ヒールシューズ》」
「なに!? またそのカードが!? ならば《神炎皇ウリア》で《E・HERO バブルマン・ネオ》を攻撃!」
《E・HERO バブルマン・ネオ》の効果があることを考えて復活能力のある《神炎皇ウリア》で攻撃してきたか………しかし、俺の読みがあっていればあのリバースカードは………
「リバースカードオープン! 《バブルイリュージョン》!」
《バブルイリュージョン》
速攻魔法
“「E・HERO バブルマン」が自分フィールド上に表側表示で存在する時のみ発動することができる。このターン、自分は手札から罠カード1枚を発動する事ができる。”
「俺はこの効果で《ヒーローズ・ルール1 ファイブ・フリーダムズ》を発動!」
《ヒーローズ・ルール1 ファイブ・フリーダムズ》
通常罠
“お互いの墓地から合計5枚のカードを選択して発動する。
選択したカードを全て除外する。”
この効果で影丸の墓地から5枚の罠カードが除外された《神炎皇ウリア》の攻撃力は効果によるものだ。つまり……
《神炎皇ウリア》ATK 5000→0
「バカな!?」
影丸理事長 LP2100→1700
攻撃力800のモンスターにあっさりとやられた。
「ならば私は《幻魔皇ラビエル》で《幻魔のしもべ》を攻撃!」
やっぱり来たか………なら使うしかないな……
「俺は墓地の《ヒールシューズ》の効果を発動する」
「なんだと!?」
「靴は2つあってこそだ《ヒールシューズ》は墓地に2枚存在する時、2枚を除外することで効果を発動する。その効果は俺が受けるダメージを0にする」
「く、本当にしつこい………」
「そして自分のモンスター全てを生け贄にしてデッキから召喚条件と効果を無効にして《ロンリーヒール-チェイサー》を特殊召喚する」
「なんだと!? ならば私は手札からの《復活の生け贄》を発動!」
《復活の生け贄》
通常魔法
“自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊されたターンに発動する事ができる。
相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
その後、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して守備表示で自分フィールド上に特殊召喚する。”
「この効果で《E・HERO バブルマン・ネオ》を破壊して《降雷皇ハモン》を守備表示で復活! さらに手札から罠カードを捨てて《神炎皇ウリア》も………な!?」
「《ロンリーヒール-チェイサー》が特殊召喚されたことで《幻魔トークン》が増えて復活させるモンスターゾーンがもうない……」
「ならば場の《失楽園の遺影》を発動して《幻魔トークン》3体を生け贄にして《神炎皇ウリア》を守備表示で復活!」
《失楽園の遺影》
通常罠
“自分フィールド上に「失楽園」が存在し《神炎皇ウリア》《降雷皇ハモン》《幻魔皇ラビエル》がフィールドと墓地に合計3体存在する場合、発動することができる。
自分フィールドのの上記のモンスター以外のモンスターを全て生け贄にして墓地に存在する上記のモンスターの内1体を表側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターは表示形式を変更することはできない。”
「くくく、カードを1枚セットしてターンエンド………」
17ターン目
影丸理事長 LP1700 手札1
フィールド 失楽園
神炎皇ウリア(DEF 1000)
降雷皇ハモン
幻魔皇ラビエル
比企谷 八幡 LP2000 手札1(黒歴史ノート)
フィールド
ロンリーヒール-チェイサー(効果無効)
遊城 十代 LP3000 手札2(融合と賢者の石 サバティエル)
後半へ続く。
今回の最強カードは《ロンリーヒール-クライムエッジ》
自分より強い相手とは戦わずに代わりに主人にダメージを負わせる殺人鬼だ!
少し前にアンケート機能の使い方を学んだので使ってみました。
この時点では新学期編には票が入っていないですが上のをやればどのみちやります。
セブンスターズ編終わったら進級試験編か飛ばして春休み校外学習編かを迷っていますがどちらが見たいですか?
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進級試験編(結衣ちゃん大ピンチ)
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校外学習編(あの小学生登場)
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どちらでもなく新学期(小町ちゃん現る)