ラインの乙女
古代ベルカにて初代黒い鳥に付き従ったという三機のユニゾンデバイスの総称。それぞれ"メイデン""アイビス""セラフ"という二つ名がある。
フィオナ・イェルネフェルト
ラインの乙女、"メイデン"の二つ名を持つユニゾンデバイスの少女。全てが純白の少女で、初代黒い鳥に一番懐いていた。その後タワーで眠らされていたが、財団により覚醒させられ研究対象に。その後、財団のいない隙にタワーから残りの二機と共に脱出、その際にレイヴンの正体を知り、以後レイヴンに従うようになる。ユニゾンデバイスだが、自身のみでも戦闘を行うことが可能でその際には純白の装甲とライフル、フレア、その他各種装備に加え、二段式瞬間加速魔法を二段式瞬間加速魔法でキャンセルするという人間がやれば内臓がお陀仏になること確定な軌道で相手を翻弄し、確実に玉を当て撃破するという戦法を取る。ちなみにリィンフォースⅡ並みのサイズになることも可能。その際は言動が若干幼くなる。普段着は肩出しの純白のワンピース。
セレ・クロワール
ラインの乙女、"アイビス"の二つ名を持つ少女。白い肌にプラチナのような光沢のある銀髪、サファイアの目が特徴。フィオナと同じく初代黒い鳥に付き従ったユニゾンデバイスで、フィオナや黒い鳥の命令には従順。自身のみでも戦闘を行うことが可能で、その際には黒い装甲にレーザーブレード、レーザーライフルといった光学兵器に加え、バックユニットから射出するオービットでの物量戦、および防衛戦を得意とする。同じくリィンフォースⅡサイズになることも可能で、その時は若干声が高くなる。普段着はヘソ出しロングスカートの黒いセーラー服、もしくはミニスカート、黒ストッキングのメイド服。
ラナ・ニールセン
ラインの乙女、"セラフ"の二つ名を持つユニゾンデバイスの少女で、赤毛に赤目、そして他の二人よりも若干小さい身長が特徴。かなり勝気な性格。他の二人と同じく初代う黒い鳥に付き従ったユニゾンデバイスの一機で、姉二人や主人である黒い鳥には、嫌々ながらも言われたことはきちっと最低限こなす。自身のみでも戦闘を行うことが可能で、戦闘時にはバックユニットに赤と黒の装甲、右手にパルスキャノン、左手にレーザーブレード、そしてバックユニットにからは垂直発射式の高誘導爆裂弾を発射する事が出来る。ラナはこの特性を生かした殲滅戦、電撃戦、追撃戦及び閉所での戦闘を得意とする。同じくリィンフォースⅡサイズになる事も可能で、その際には若干行動が幼くなる。普段着は背中に黒で⑨と書かれたTシャツにジーンズ、黒の皮ブーツを履いている。
死神部隊
所属、目的も不明。判明しているのはその強さのみという謎の部隊。三勢力のいずれにも無差別攻撃を仕掛けている。各隊員の共通として黒とワインレッドのパーソナルカラー、武器を持った獅子をエンブレムとしているが、隊長である"J"だけはグリフォンをエンブレムにしている。
"J"
死神部隊のリーダーらしき男。死神部隊自体が素顔を人に見せないため容姿は不明。J自体は黒とワインレッドのカラーリングのヘリから、指示を出すだけだが、その実力は本物。財団と交流があるらしいが詳細は不明。
"K"
死神部隊の第一隊員。エンブレムは双剣を持った獅子。狙撃手で武装はスナイパーライフルにスナイパーキャノン。その腕は本物であり、目視さえできればどんなに速かろうと遠かろうと当てることが出来る。物資転送魔法と感知魔法を極めた天才であり、もともと射程と命中率の高い狙撃武器の射程距離と命中率をさらに伸ばしている。狙撃手でありながら一対一の戦いを好む。
"D"
死神部隊の第二隊員。エンブレムは鎌を持った獅子。確実に勝利するために確実な戦法を模索、立案、実行するだけの行動力がある。常に三体以上のUNACを引き連れており、UNACと連携した戦法を取る。武装はキャノンやヒートキャノンなどの重火力武器。
"N"
死神部隊の第三隊員を引き継いだ男。エンブレムはハルバードを持った獅子。武装は近距離戦闘に特化した、ショットガン、パルスマシンガン、レーザーブレード、ヒートロケット。死神部隊に引き抜かれたことから自分が最強だと勘違いしている節があり、それを証明するため、機動六課隊舎に待機していたレイヴンを強襲するが力の差を見せつけられた挙句に返り討ちにあい、首を切断され死亡。死神部隊最初の犠牲者となる。