ご注文はハーフ人ですか?   作:ama0036

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そういや投稿してなかったのでやっておきます

ほぼもう更新ない可能性が高いです(一応ほぼ完成済み)


第2羽:バイトの訓練

カウンター前で待っているとココアちゃん達がでてきた。着替え終わったみたいだな

 

「おぉー似合ってるな」

 

「えへへ~」

 

「だっ誰だお前は!?」

 

「ココアさんと同じく働くことになったリヴァさんです。リヴァさん、彼女はリゼさんです」

 

「天々座理世だ。あと天々座って言いにくいからリゼでいい。よろしくなリヴァ」

 

「零雲リヴァだ。リヴァと呼んでくれ。よろしく、リゼちゃん」

 

「ちゃんもいらないんだが…まあいい」

 

「えっと…まず聞きたいことが一つあるんだが」

 

「ん?なんだ?」

 

「何故銃を携帯しているんだ!?」

 

リゼのポケットにはハンドガンが入っていた。

 

「ち、違う!私は父が軍人で…と、とにかく普通の女子高生だ!」

 

「普通の女子高生は銃携帯しねぇよ!?」

 

((私も思う…))

 

3人共同じ事思っていた。

 

「とりあえずココアさん、リゼさん、リヴァさんはコーヒー豆運んでくれますか?」

 

「うん!」「わかった」「おう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~

 

 

 

 

ここは倉庫…かな?コーヒー豆の袋がたくさん置かれている。とりあえず運ぶか。

 

「よいせっと…割と重いな」

 

コーヒー豆の袋は思っていたより相当重かった。まぁ運べないことは無いが

 

「お、重いよ…こんなの普通の女の子(・ ・ ・ ・ ・ ・)にはきついよ…ね?リゼちゃん?」

 

「え!?あ、ああ!た、確かに重いなぁうん、無理だ。普通の女の子(・ ・ ・ ・ ・ ・)には無理だ」

 

「ココアちゃん達大丈夫?小さいの運んだら?」

 

「うん、そうするよ…」

 

ココアとリゼは小さな袋を持つ。

 

「小さいのでも重い…1つ持つのがやっとだよ…」

 

「あ、ああぁ!確かに!1つ持つのがやっとだ、1つ…」

 

「?」

 

リゼって軍人育ちなのか知らないけど力強いんだな…今小さい袋4つ持ってたし。

 

「ココアちゃんとリゼちゃんはキッチンで待ってていいよ。俺一人で運ぶよ」

 

「あ、ありがとう!」 「すまない…」

 

リゼちゃんは持てるからなのか申し訳なさそうにしていた。

 

 

 

 

 

 

~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふう、これ位でいいかな」

 

「お疲れ様です。さすがですね」

 

「男だし、大した事してないよ」

 

「そうですか。ではリゼさん。二人に色々教えてあげてください」

 

「きょ、教官ということだな!?」

 

「うれしそうですね」

 

「何処がそう見える!」

 

笑みが漏れているぞ

 

「それは置いといて、教えてくれ」

 

「教えて~リゼちゃん」

 

「上司に口を利くときは言葉の最後にサーをつけろ!」

 

「サ、サー…?」「落ち着いて、サー!」

 

よく分からないが軍人スイッチが入ってしまったようだ

 

「まずメニューだな。覚えておけ」

 

「ん~珈琲の種類は覚えているから俺は簡単だな」

 

「リヴァくんは珈琲よく飲んでたの?」

 

「うん。ロシアでよく珈琲当てとかやっていたな」

 

「リ、リヴァくんってロシア人だったの!?」

 

「そうなんですか?」「そうなのか?」

 

そういや言うの忘れていたな。

 

「俺はロシアと日本のハーフだ、基本的にロシアに居たが、なにやら騒がしくなったようだから日本に来ることになったんだ」

 

「そうだったんだ…」

 

「たまに母国語がでることもあるからそのときは言ってね」

 

「うん!」

 

「わかったが、ココア。メニュー覚えろよ?」

 

「は~い。サー!」

 

ココアちゃんは乗り気満々だな。

 

「珈琲の種類多くて難しいね…」

 

ココアちゃんは珈琲を飲んだ経験とかあまり無いのかな?結構苦戦しそうだな。

 

「そうか?私は一目で暗記したぞ?」

 

「すごーい!」

 

「一目で暗記とか何したらできるんだよ!?」

 

「訓練してるからな!」

 

「すごいきつそうな訓練だな…」

 

一目暗記の訓練とかやったら俺発狂してるな。

 

「チノなんて匂いだけで珈琲の銘柄当てられるし!」

 

「私より大人っぽい!」

 

「ただし砂糖とミルクは必須だ」

 

「うぅ…//」

 

チノちゃんはノートを顔に押さえつけて恥ずかしそうにしている。かわいい。

 

「ふふっなんか今日一番安心した♪」

 

なぜか俺も少しだけ安心した。

 

「いいなぁ…皆特技持ってて。私もなんか特技あったらなぁ~」

 

そういやココアちゃんはそれといった特技が無いな。いつか特技持てるよ、きっと

 

「チノちゃんそれ、何持ってるの?」

 

「春休みの宿題です。空いた時間にこっそりやってます」

 

「へぇ~。あっその答えが128で、その隣は367だよ」

 

((!?))

 

俺とリゼちゃんはココアちゃんの圧倒的暗算力に驚く。だったら…!

 

「ココアちゃん。430円の珈琲を29杯頼んだら、いくらになる?」

 

「12470円だよ」

 

早い、早すぎる!チノちゃんも驚いているし。

 

「私も何か特技あったらなぁ~」

 

(((それが特技なのでは…)))

 

それ特技でいいじゃん。会計とか安心して頼めそう。

 

会話をしていたら扉が開いた。お客様が来たようだ。

 

「いらっしゃいませ!」

 

「あら?新人さん?」

 

「はい!今日から働かせていただく、ココアと言います!」

 

「よろしくね。キリマンジャロお願い」

 

「はーい!」

 

ココアちゃんはあの性格だからか接客がすごく上手だった。

 

「ちゃんと接客できてるじゃないか」「はい。心配ないみたいですね」

 

(俺は少し慣れるの時間かかりそうだな…そんなにコミュ力無いし)

 

 




アニメ見ながらやると字が多くなりました。

オリジナル展開とかやってみたいですね・・・
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