ほぼもう更新ない可能性が高いです(一応ほぼ完成済み)
カウンター前で待っているとココアちゃん達がでてきた。着替え終わったみたいだな
「おぉー似合ってるな」
「えへへ~」
「だっ誰だお前は!?」
「ココアさんと同じく働くことになったリヴァさんです。リヴァさん、彼女はリゼさんです」
「天々座理世だ。あと天々座って言いにくいからリゼでいい。よろしくなリヴァ」
「零雲リヴァだ。リヴァと呼んでくれ。よろしく、リゼちゃん」
「ちゃんもいらないんだが…まあいい」
「えっと…まず聞きたいことが一つあるんだが」
「ん?なんだ?」
「何故銃を携帯しているんだ!?」
リゼのポケットにはハンドガンが入っていた。
「ち、違う!私は父が軍人で…と、とにかく普通の女子高生だ!」
「普通の女子高生は銃携帯しねぇよ!?」
((私も思う…))
3人共同じ事思っていた。
「とりあえずココアさん、リゼさん、リヴァさんはコーヒー豆運んでくれますか?」
「うん!」「わかった」「おう」
~~~
ここは倉庫…かな?コーヒー豆の袋がたくさん置かれている。とりあえず運ぶか。
「よいせっと…割と重いな」
コーヒー豆の袋は思っていたより相当重かった。まぁ運べないことは無いが
「お、重いよ…こんなの
「え!?あ、ああ!た、確かに重いなぁうん、無理だ。
「ココアちゃん達大丈夫?小さいの運んだら?」
「うん、そうするよ…」
ココアとリゼは小さな袋を持つ。
「小さいのでも重い…1つ持つのがやっとだよ…」
「あ、ああぁ!確かに!1つ持つのがやっとだ、1つ…」
「?」
リゼって軍人育ちなのか知らないけど力強いんだな…今小さい袋4つ持ってたし。
「ココアちゃんとリゼちゃんはキッチンで待ってていいよ。俺一人で運ぶよ」
「あ、ありがとう!」 「すまない…」
リゼちゃんは持てるからなのか申し訳なさそうにしていた。
~~~
「ふう、これ位でいいかな」
「お疲れ様です。さすがですね」
「男だし、大した事してないよ」
「そうですか。ではリゼさん。二人に色々教えてあげてください」
「きょ、教官ということだな!?」
「うれしそうですね」
「何処がそう見える!」
笑みが漏れているぞ
「それは置いといて、教えてくれ」
「教えて~リゼちゃん」
「上司に口を利くときは言葉の最後にサーをつけろ!」
「サ、サー…?」「落ち着いて、サー!」
よく分からないが軍人スイッチが入ってしまったようだ
「まずメニューだな。覚えておけ」
「ん~珈琲の種類は覚えているから俺は簡単だな」
「リヴァくんは珈琲よく飲んでたの?」
「うん。ロシアでよく珈琲当てとかやっていたな」
「リ、リヴァくんってロシア人だったの!?」
「そうなんですか?」「そうなのか?」
そういや言うの忘れていたな。
「俺はロシアと日本のハーフだ、基本的にロシアに居たが、なにやら騒がしくなったようだから日本に来ることになったんだ」
「そうだったんだ…」
「たまに母国語がでることもあるからそのときは言ってね」
「うん!」
「わかったが、ココア。メニュー覚えろよ?」
「は~い。サー!」
ココアちゃんは乗り気満々だな。
「珈琲の種類多くて難しいね…」
ココアちゃんは珈琲を飲んだ経験とかあまり無いのかな?結構苦戦しそうだな。
「そうか?私は一目で暗記したぞ?」
「すごーい!」
「一目で暗記とか何したらできるんだよ!?」
「訓練してるからな!」
「すごいきつそうな訓練だな…」
一目暗記の訓練とかやったら俺発狂してるな。
「チノなんて匂いだけで珈琲の銘柄当てられるし!」
「私より大人っぽい!」
「ただし砂糖とミルクは必須だ」
「うぅ…//」
チノちゃんはノートを顔に押さえつけて恥ずかしそうにしている。かわいい。
「ふふっなんか今日一番安心した♪」
なぜか俺も少しだけ安心した。
「いいなぁ…皆特技持ってて。私もなんか特技あったらなぁ~」
そういやココアちゃんはそれといった特技が無いな。いつか特技持てるよ、きっと
「チノちゃんそれ、何持ってるの?」
「春休みの宿題です。空いた時間にこっそりやってます」
「へぇ~。あっその答えが128で、その隣は367だよ」
((!?))
俺とリゼちゃんはココアちゃんの圧倒的暗算力に驚く。だったら…!
「ココアちゃん。430円の珈琲を29杯頼んだら、いくらになる?」
「12470円だよ」
早い、早すぎる!チノちゃんも驚いているし。
「私も何か特技あったらなぁ~」
(((それが特技なのでは…)))
それ特技でいいじゃん。会計とか安心して頼めそう。
会話をしていたら扉が開いた。お客様が来たようだ。
「いらっしゃいませ!」
「あら?新人さん?」
「はい!今日から働かせていただく、ココアと言います!」
「よろしくね。キリマンジャロお願い」
「はーい!」
ココアちゃんはあの性格だからか接客がすごく上手だった。
「ちゃんと接客できてるじゃないか」「はい。心配ないみたいですね」
(俺は少し慣れるの時間かかりそうだな…そんなにコミュ力無いし)
アニメ見ながらやると字が多くなりました。
オリジナル展開とかやってみたいですね・・・