東方幻妖録 第1部《大妖転生篇》   作:ハマトラ

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出雲「おい、本編どうした」

そのつもりだったけど、色々忙しくなりそうだから年末年始休載前ってことでちょっとした企画やろうと思った次第なのです

出雲「で、タイトル的に以前前書きでやったテイルズスキット的なあれか?」

そうそう、今度からこんな感じで本編の間に挟もうと思うんだ

出雲「そっちに気を取られて本編忘れるなよ」


特別企画 テイルズのスキット的な何か

その① 療養生活

 

出雲「療養しろって言われても、実際暇だな。ずっと本読んでるのもあれだし、外出てみようかな」

 

アリス「・・・・・・・・ブツブツ」

 

縁側に出ると何か呟くアリスが通りかかる

 

出雲「あ、アリス」

 

アリス「っ!!い、出雲!?」

 

出雲「ど、どうしたんだよ、そんな驚いて・・・・それになんか顔赤いぞ」

 

アリス「~~っ!!な、なんでもなにから~!!」

 

近づいた途端、更に顔を真っ赤にして逃げ去る

 

出雲「・・・・・・・あれ?」

 

鈴仙「あう~・・・・・・・まだ拘束具の跡がヒリヒリする~って出雲さん、どうしたんですか?」

 

出雲「あ、鈴仙・・・・・・・いや、さっきアリスと会ったんだけど、顔真っ赤にして逃げてっちゃった」

 

鈴仙(そういえば、アリスさんは出雲さんが好きなんだったっけ・・・・・・まだ気持ちの整理つかないんだろうな~一昨日のドンチャン騒ぎの時も意識しすぎて目合わせてなかったし)

 

出雲「顔真っ赤にしてたけど、熱でも出したのかな?」

 

鈴仙「(確かに病気といえば病気だけど・・・・・・)アリスさんも色々ありましたから、しばらくすればいつも通り接してくれると思いますよ?」

 

出雲「そうならいいけど・・・・・」

 

 

 

その② 出雲の母

 

魔理沙「出雲~またアリスの見舞いついでに来てやったぜ~」

 

出雲「そうか、そしてさりげなく俺の本持ってくのやめろ」

 

魔理沙が盗もうとしたラノベを取り上げる

 

魔理沙「なんだよ~1冊くらい~」

 

出雲「1冊じゃないだろ・・・・・・で、今日はなんだ?昨日は向こうでの友人関係だったと思うけど」

 

魔理沙「そうだな~・・・・・・じゃあ、お前の母親ってどんなのだった?この前聞いた感じじゃ随分愉快な性格してるみたいだけど」

 

出雲「母さんか・・・・・・あれを実際見たら愉快なんて思わなくなるだろうな・・・」

 

魔理沙「・・・・・・・・・・・は?」

 

出雲の表情から異様な気配を感じる

 

出雲「母さんは・・・・その雑誌編集長してるんだけど、色々性格あれで・・・・昔、母さんの記事を批判した町の政治家がいたんだけど・・・・」

 

魔理沙「(雑誌編集・・・・・文みたいなもんか)ど、どうなったんだ?」

 

出雲「その次の日、その政治家の過去の黒歴史とか不倫疑惑とかその他色々を知り合いの報道関係全員に流して社会的に抹殺したんだ」

 

魔理沙「・・・・・・・・・」

 

言葉に出来ない恐怖を感じた

 

出雲「しかもジャーナリストには敵が多いとか言って玄関はトラップだらけ、落とし穴剣山付き吊り天井、振り子刃にドアノブには高圧電流・・・・・他数種類・・・・・庭にはあちこちに高圧電線を仕込んで物陰にはブービートラップ、正直・・・・何度死にかけたことか」

 

魔理沙「なんというか・・・・・・・ご愁傷さま(なんでだろ、私と実家のいざこざなんて可愛いもんだな・・・・・)」

 

 

 

 

その③ 紫の能力

 

出雲「紫さんの能力ってすごいですよね、超長距離を簡単に移動できるし・・・・・・空間を操る能力ですか?」

 

紫「いいえ、私の能力は『境界を操る程度の能力』よ」

 

出雲「境界?」

 

紫「そう、全ての事柄、理、あらゆるもの全てに境界は存在する。私はそれを操ることが出来るのよ、例えば私の肉体年齢の境界を弄ると・・・・」

 

紫が突然子供の姿になる

 

紫「こんな事も出来るのよ♪」

 

出雲「なんていうか、程度じゃ済まされない能力ですね・・・・・あれ、じゃあ紫さんって外見の割に実は・・・・・」

 

紫「それ以上言ったら・・・・・・・・・・・わかってるわね?」

 

元に戻った紫が恐ろしい笑みを浮かべている

 

出雲「は、はい・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、今回はここまで!

出雲「随分短いな」

思いついてるのがこれだけやったんや・・・・

出雲「で、本編再開はいつ頃だ?」

そうさね、年明け後5日には再開したいかな

出雲「こんな作者ですが、来年もよろしくお願いします」

では、皆さん良いお年を
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