ご注文は旅人ですか??   作:渋い少年

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小説書くのって時間が地味にかかりますね。




誤字、文法ミスなどがあれば教えて下さい
これからも応援おねがいします。


2羽:さまざまな出会いとラビットハウス

2羽:さまざまな出会いとラビットハウス

 

「いらっしゃいませ」

そこには中学生ぐらいの女の子がいた。職業体験かな? もしくはバイト?なんだろう・・・後で聞いてみよう。

 

今はコーヒーでも飲もう。めっちゃ飲みたい。

 

「ご注文は?」

「えーと、キリマンジャロをお願いします」

「わかりました」

 

「それにしても客も少ないし、従業員らしき人は今の中学生みたいな子ともう一人だけだな」

「お待たせしました。キリマンジャロです。」

「お、ありがとう」

 

「そう、思えば見かけない顔ですね。 この街は初めてなのですか?」

「あ、はい。俺は大家みのる、日本中を旅してて、この街が気に入ったからここの家に住むことを決めたんですよ。」

 

「そうなんですか、私はここのマスターの孫の、香風智乃です」

ああここのマスターの孫か。だからこここで働いてるんだ。

「へぇ〜、そうなんだ。えーとそのこれからたまに寄せてもらいますね。コーヒーは大好きなんですよ」

「そうなんですか、それならここで働きませんか?」

 

「え、そんないきなりいいんですか?」

「はい、人は今足りてないですし、バイトの子が一人ともう一人がもうあと数日後に来るだけなので」

 

 

「そうですか・・ すこし考えさせてからまたきますね」

「わかりました。決まったらいつでもきてください」

 

ガッチャン

 

はぁ〜 それにしてもバイトか〜。まあ楽しそうだしいいけど、うまくやっていけるかな?

 

まあ、コーヒー好きだしなんとかなるだろう〜。

 

ん? あれはなんだ??

 

 

「いやああああああああ、コナイデエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」

あれはうさぎから逃げてるのかな? 困った人は助けるべきだもんね。

「いやああああああ、ついてこないでえええええええ」

 

えーとこの辺八百屋かなんかないかな?お、スーパーがあるじゃないか人参買ってこよう。

 

 

 

 

「アリガトウゴザイマシタ〜」

 

よしっ、今さっきのやつはどこだ・・・ あ、いた。あれっ、あっちって行き止まりじゃ・・

急いでいこう。

 

「イヤアアアアアアアアアアアアア」

 

「おーい、そこのうさぎ〜。美味しい人参があるぞ〜 おいで〜 おいで〜」

そうしたら俺の方にうさぎはやってきた。

 

モグモグモグ

 

そして満足したのか、立ち去っていった。

 

「えーと、その怪我は無いかい?」

「な、ないです。ありがとうございます。そのなんてお礼を言ったらいいか。」

「いいよいいよ。人を助けるのはいいことだし、お礼なんてそんな。」

「じゃあ、せめて名前を教えて下さい」

「俺の名前は大家みのる。元探検家だ」

「わ、私は桐間紗路です。本当に助けてくれてありがとうございました」

 

「じゃあ、そろそろ遅くなるし、家に帰ったほうが。」

「そうですね。ありがとうございました。みのるさん」

そういってその子は帰っていったのだった。

 

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