運命交わる忘却の世界~道の破壊者が幻想入り?~ 作:四月一日霖之助
完全にすっぽかしていました。すみません。
僕が部屋から出ると烈也が話しかけてきた。
烈也「やっと終わったか、一時間半ぐらい話し込んでたらしいけど何かあったのか?」
白夜「考えすぎ、ただ東方とかゲームについて語り合っていただけだよ。」
けど、烈也は呆れた様だった。
烈也「今までの事があるから言ってんだよ………今の今まで、女絡みでいい事あったか?お前。」
うん、何も言い返せない。
烈也「言い返せないが、返事でいいよな。まぁそうだろうな。それで、今その人達はどうしてんだ?」
白夜「今、手続き書、書いてもらってる。あの人達、ここに入ることになったから。」
そう言って、烈也を見ると目が点になっていた。まぁ、無理もないか、今の今まで、女性の会員を入れたことがなかったから。と言うか僕が断ってきたし、本当にゲームに興味とかが無いと入れなかったから。今回は特別と言うか、僕の私情とかが入り交じってるけど。
烈也「ウソダドンドコドッ!!!!」
白夜「何言ってるか分からないけど、
大真面目にあの2人を入れるから。」
烈也「どんな心境だよ。いつもは突っ返す癖に!?何?明日は大雪が降るのか。八月というのに!?」
驚き過ぎて付いていけない。
白夜「まぁ、仲良くしてくれれば、いつも通りでいいから。僕は挨拶は済ませたから、烈也しておいて。」
烈也「おう、分かった。」
納得してもらってよかった。
白夜「そう言えば、例の物出来た?」
烈也「あぁ、話し合いをしている内に完成させて置いた、ほれっ」
烈也がUSBメモリを僕に投げてきたので僕は慌ててとった
白夜「危ないから、もう少し気をつけてよ。僕だって絶対取るなんて自信ないんだからさ。烈也も作ったやつがすべておジャンになるの嫌でしょ?」
烈也「分かった。じゃ今度から気をつける」
本当に反省してるのかどうかなんて分かってるけど、しょうが無い、いつもこうだから
白夜「それで?この中にはどんなツールが入ってる?」
烈也「お前が日常的に使うものが7割、仕事で使うのが3割だな。………って、今日は無いのか?あれ。」
白夜「ん?あぁ、サイバー事件のこと?あんな事が毎日起こるとかそれこそ恐怖でしかないね。しかも、そんな頻繁に起こらないから普通は。」
烈也「それもそうか…で?今後の活動内容はどうするんだ?」
そんなことを烈也が言うと、二人が部屋から出てきた。
白夜「終わった?」
メリー「はい。」
僕は二人から書類を受け取って確認した。うん、不備なし
白夜「これでいいよ。という事で、新入会員として歓迎するよ二人共。」
蓮子「ありがとうございます。これから宜しくです。白夜さんと……誰でしたっけ?」
烈也「俺か? 火原井烈也、よろしく二人共。」
蓮子「宇佐見蓮子、蓮子でいいです。」
メリー「マエリベリー・ハーン、メリーと呼んでください
い。」
烈也「分かった。」
全員の挨拶がを終えた時、外が騒がしくなった。
「私たちのボーカルになってよ~」
「待って~逃げないでよ~うちのグループ入って~」
黒羽「嫌です。絶対入りません!!!」
「じゃ、コッチのグループに入ってよ~」
そんな事が聞こえてきて、ここの部屋のドアが開いた。
閉じる時は勢いが良すぎて騒々しいほどうるさかった。
白夜「はぁ、黒姉も大変だね。毎日男女関係なくああやって追いかけられて。」
黒羽「なんで白(ハク)が溜息つくのよ。まぁ、白は白で苦労してるのは分かるけど、なんかムカつく。」
何か怒られた。
黒羽「まぁ、開いているかどうかは博打だったけどこの時間帯だとあると思ってねって、蓮子っちと、メリちゃんじゃん!?」
蓮子「黒羽先輩!?そうだった、白夜さんのお姉さんでしたね。」
メリー「黒羽先輩もよくここに来るんですか?」
黒羽「うん。ここには双子だけど弟と彼氏しかいないから一番気を使わないしね。唯一の逃げ場でもあるし。」
烈也「おっと、それ今ここで話す?」
それを聞いた黒姉は一気に顔を赤く染めていった。それも面白いほど即効で
黒羽「れ、れれ、烈くん………居たんだ。」
烈也「彼氏が空気って酷くね!!」
そう言えば、姉さんの彼氏って烈也って事、思いっきり忘れていた。まぁ、僕からしたら、幼馴染みの親友であることに間違い無いんだけど。
まぁ、なんやかんやで今日もスクールライフが終わろうとしていた。
これからは、少しずつ更新ペースを上げようと思いますので、また宜しくお願いします。
ちなみに、名前が書いていないセリフは大体モブです。あと、幼馴染みと言っても、白夜と烈也は同い年ではなく、烈也が1歳年上です。
それでは、サラダバー