黒谷ヤマメの異世界旅行   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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原作の開始

〔新学期〕

始業式が終った3日後の金曜日の帰宅後に、月が7割りなくなった。

夕方の速報を見たときには、飲んでいた物を吹き出しそうになったものだ。

急いで外に出て月を確認すると、うっすらだが、三日月が見えて事実だと知った。

しかし、月が殆どなくなった原因を調べたいが、あくまで、私は学生。

ネットでデマ情報から本当の情報を集めるより、自身のトレーニングの方が大切だと考えて、月のことは保留にするのだった。

 

〔月曜日〕

遅刻ギリギリに登校すると、他のクラスメイトが前を見て固まっていた。

私も前を見て見ると

 

「おはようございます。」

触手がはえた黄色いのがいた。

その横に、しらない男がいたが、黄色いのに目が行ってしまい、そこまで気にしなかった。

 

「全員揃ったな。私は防衛省の烏間と言う。ここからの話は国家機密だと理解していただきたい。」

烏間という男いわく、その黄色いのが月を破壊した犯人で、暗殺したいが出来ず、その黄色いのが椚ヶ丘中学校の3年E組の担任ならやってもいいと各国の首脳陣と取引したらしい。

成功報酬は、100億円という言葉で他の皆は黙りになってしまった。

 

(いやいやいや、先生やれるのこの黄色いの?皆も報酬額に踊らされてるけど、確実に殺すために暗殺者が大量に送られてきて自分の首を絞めるぞ!)

そんなことを考えていると、ナイフと、銃、弾を支給された。今日は解散となった。

私は家に帰るとすぐに支給された弾の物質を確認し、自身が出す糸をこの物質を混ぜることができるかを試した。

結果は良好

その物質を練り込んだ糸を出すには、体内にその物質を取り入れなければならないが、その物資は身体に害を与えないある植物油から製造されたものであり、ネットで買えるめ、購入した後弾を細かくし、粉末状にして飲み込み、すぐに寝るのだった。

 

〔次の日〕

先生?の授業が始まった。

出席確認時には、その驚異的な身体能力でクラスメイトが発砲した弾をすべてのよけきり、1時間目となった。

受けてみてわかった

 

(この先生教えるのが上手い。丁寧で、学習意欲をひきだすことが。)

1日が終わる頃には、不安より、好奇心の方が勝るようになっていた。

だが、そう思ったのは私だけのようだ。

E組と言う落ちこぼれという環境から、諦めたような目にはまだ光りがなかった・・・

 

〔次の日〕

出席確認時に、自身を使い、対先生物質とクラスメイトが言っていた物質を1本の触手に撃ち込んでみせた。

この事から物質の有効性が明らかとなり、弾を掃除するとみせかけ、私は動かなくなった触手を回収した。

幸い気にするような生徒はおらず、先生も職員室に戻っていたので問い詰められることはなかった。

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