〔夜〕
時間がかかったものの2匹の魚の傷も治り、呼吸も落ち着いているので私達は電子殺せんせーに様子を見ているように頼んで私達は律と協力して2匹の種族を資料で探した。
《・コイキング
進化条件???
学界でも議論されたが結論はでなかった
技 はねる 体当たり
補足 これはポケモンなのだろうか・・・ポケモンではなく魚の突然変異説の方が有力だろう
・ヒンバス
進化条件???
技 はねる 体当たり
補足 なぜかマニアがいるため高い値段で取引されている
コイキングよりは強い》
(説明が酷すぎるな。可哀想に・・・雨咲に聞いたら才能の塊と言ってたから進化したら強くなるんだろうな~。雨咲達も捕まえたのが私だから私の手持ちにしていいといってくれたから遠慮なく育成させてみましょうか。発電所から見つかった道具のなかに強化キブスという道具が説明書つきで見つかったから小傘に頼んで量産してもらえば・・・夢がひろがる。)
この他にポケルスと言われるウイルスをヤマメは入手し、害が無いことが確認できたためウイルスの寿命を能力で無理矢理改良し約15年に延ばすことに成功させ、後日に、今いる5匹に注射で投与した。
(レベル自体も雨咲の能力で見ることができたからラッキーだったな~。でもまだ5匹とも弱いから私の強化服でも着させてあげようかな~。)
この服をヤマメの遊び心でソ連式にしたため数年後に色々な問題が起こるとは誰も思わなかった。
〔次の日〕
私達は久しぶりに3人で行動していた。
ポケモン達との絆を深めるために近場を散歩していたのだ。
発電所の裏の岩山に踏み込んだとき周りを囲もうとしている存在に気がついた。
その数20・・・現状の戦力でどれくらいの戦闘ができるか気になった3人は各自で包囲を突破しようと3方向に分かれた。
(こっちは猿?が8匹か・・・倒してしまおう。)
「ダンバル突進で鼻を狙って、たぶんそこが一番ダメージが通るから。出来たら右翼側から倒すよ。」
ダンバルは私の言ったことをしっかりやってくれた。
突進の威力で倒れた猿に他の猿がぶつかって上手く倒れて動けなくなり無事だった猿を各個撃破して戦闘は終了した。
(こんなものか・・・欠点は圧倒的な火力不足だな。さらにトレーニングを積んでもらわないと。)
ダンバルは横でヤマメの笑みにビクビク震えるだけだった。
他の2人も無事突破して小傘はコウモリのようなポケモンを、雨咲は石でできたポケモンをそれぞれたおしたようだ。
3人のこの結果の反応は
(((ポケモンとの連携がまだ上手くいかないな。)))
それに尽きた。
ちょっと早く書けたので投稿しておきますね