【マサラタウン】
マサラタウンに着いた私達はそのままオーキド博士のもとに向かった。
【オーキド研究所】
オーキド研究所に着くと小さな女の子が出迎えてくれた。
私達を見るとおじいちゃんに言ってくる、と言って家の中に走っていった。
5分程待っているとオーキド博士が白衣を着ながら
「久しぶりだな。ここではなんだから中に入りなさい。」
私達はお言葉に甘えて、研究所の中に入るのだった。
【研究所内】
オーキド博士に出迎えてくれた女の子について聞いてみると
「孫で最近こっちに息子の家族が引っ越してきたんだよ。」
なるほどと私はその事を言うオーキド博士の表情が暗いことに気がつき私は旅の話題にかえた。
旅のことを一通り話すと研究のことを話された。
「1週間後か2週間後に君らに再び強力してもらいたいことがあるんだ。」
「なんですか?」
「メタモンと性別がないポケモンの繁殖について現在研究していてな。協力してくれないか?」
「いいですけど・・・生まれたポケモンはどうするのですか?」
「ワシが引き取ってもいいし、お嬢さん達が育ててもいいよ。」
と言われたので帰ってから皆と相談すると言うことで研究自体は協力することにした。
【家】〔夕方〕
2カ月半ぶりに家に帰ると畑の面積が10倍以上に広がっていた。
茶と大豆、野菜と芋類がパット見た感じ植えられているようだ。
家の扉をノックすると小傘がすぐに出迎えてくれた。
その後は現状報告と小傘と律用に捕まえたポケモンを渡した。
電子殺せんせーにいいポケモンがいなかったので渡せなかったら
「次回は先生にもお願いしますよ!!」
と画面一杯にズームしてきた。
忘れないうちに、小傘に米の栽培も聞いてみたら
「可能ですが・・・上手くいっても2年はかかります。・・・水に強くて陸上を移動できるポケモンが欲しいです。」
と言ってきた。
私は今度小傘を連れて水辺のポケモンを捕まえることを約束した。
最後に岩山のポケモンの様子を小傘から教えてもらうと
「イワーク以外は全匹進化したよ。」
と律が横から資料を渡してきた。
《イシツブテ→ゴローン
ディグダ→ダグトリオ
マンキー→オコリザル
ズバット→ゴルバット》
戦力が着実に上がっていることを実感するヤマメだった。
〔翌日〕
私は岩山のポケモン達のバンダナにあるものをつけていた
(これからは集団戦に慣れてもらわないといけなくなるから誰がリーダーがしっかりわかるようにしないと・・・。)
バンダナには星の形の刺繍が施され、星の数が多い個体が群れのリーダーとなっていた。
現在一番多いのは私達の最初の3匹が4つついている。