【内陸部の水辺】
私と小傘は水辺で田園で作業ができそうなポケモンを探しに来ていた。
ついでに雨咲に水ポケモンをあげようとも思っていた。
「なかなかいないね・・・。」
「そうですね。コイキングならたくさんいるのですが・・・。」
約1時間ほど探しているが魚類のポケモンしか見つかっていなかった。
私と小傘は別の場所に移動しようとしたとき、弱ったポケモンが3匹が上流の方向から流されて来た。
今にも沈みそうな丸太の上でビクビクしている。
「主・・・捕まえても良いでしょうか?」
小傘はかわいそうに思ったのか捕まえようとモンスターボールを構えている。
「いいけど・・・雨咲にわたしてくれない?」
と私は言った。
小傘もそのつもりだったようで私の言葉にうなずくとボールを3つポケモン達に投げた。
3つともポケモン達の額に当たり一発で捕まえることができた。
私は小傘から1匹をボールの中身を見せてもらうと
(子犬みたいだな~。警察犬の様にできればいいけど・・・。)
と思うのだった。
〔2時間後〕
小傘も探していたゴルダックとニョロモ、ニョロゾの3種類を2匹ずつゲットし、帰宅した。
【家】
帰宅すると弱っていた3匹を回復装置にボールごと入れて雨咲にそのポケモンの才能を見てもらった。
「お姉ちゃん、小傘ありがとう。このポケモンは可能性の幅が凄く広いから育てがいがあるよ。」
と笑顔で話していた。
(これでだいたいのメンバーは決まったな~。あ、電子殺せんせーの忘れてた・・・。)
その日の夜、ヤマメが土下座して謝ったのは言うまでもない。
〔1週間後〕
オーキド博士が家に来て実験を開始した。
事前に実験のことは話していたので小傘に協力してもらいじしゃくをボールから出すと
「新種!?どこで捕まえたんだ!!」
とじしゃくに驚いて初日は実験どころではなくなってしまった。
私達はオーキド博士にポケモンを見せてくれと言われたので岩山のポケモンも含めて全て見せた。
ちなみに、そうりとヒッキーが進化してピジョットとクロバットになっていた。
オーキド博士は
「知らないポケモンがいっぱいだ・・・このポケモン達はまだ学会に報告はしないでおくよ。強制実験をおこなわれそうだからね。だから君達もなるべく人には見せない方がいい。」
と忠告をうけた。
私達も素直に忠告を聞き、今後は家の周り以外では外に出さないとオーキド博士と約束するのだった。
その後は実験を1週間おこない、コイルの卵6つとダンバルの卵2つ、ラルトスの卵を1つもらった。
ダンバルとラルトスは余ったメタモンが勝手に卵を生んでいたようで、ついでにもらうことになった。
学校の臨時休業が終わったのでまた話数が減るかもしれません。
オーキド博士から忠告をうけたポケモン
メタグロス
エルレイド
ジバコイル
クロバット