【オーキド研究所】
私達3人でオーキド研究所に行ったら、研究所内が荒らされており、驚いているとナナミちゃんが
「とある少年がポケモン達のボールの開閉スイッチを一斉に開いちゃったの。おじいちゃんは、その少年と研究所の外に飛び出したポケモンを探しに行ったから少し待っててね。」
と言われたので近くにあった椅子に座って待っているとボロボロになったオーキド博士が現れた。
私達は驚いてボロボロになった理由を聞くと、レッドという少年とフシギタネを捕まえようとしたときに、ゴーリキーが現れて戦闘になり、殴られてしまったようだ。
幸いレッドという少年がフシギダネを操り倒すことができたので大事にはならなかった。
その少年にフシギダネとオーキド博士がグリーンにも託したポケモン図鑑を託したそうだ。
「それじゃあグリーン君は・・・」
「あぁ、旅に出たよ。」
私達は少しだけ落ち込んだが、その後は世間話と1年間の報告を話し合った。
帰り際にオーキド博士が私達専用の図鑑を3つ私達に渡してもらった。
私は黄色、雨咲はオレンジ、小傘は青色をしており、オーキド博士いわく、それぞれの髪の色に合わせたようだ。
私達はお礼を言うとラーイグラートに帰った。
【家】〔夜〕
私は律に図鑑を解析してもらっていた。
律から見た図鑑は、性能はそこそこ良いが149種しか登録されてなかったので、全体評価はいまいちだった。
私は律に
「アップグレードできる?」
と聞くと、図鑑の形を変えることになると言われたが、性能が上がるのならやってもらうことにした。
約30分で改良は終わり、スマートフォンのような形の図鑑が渡された。
電源をいれてみると、タッチパネル式になっており、半径50キロ以内なら図鑑どうしで連絡もとることができるのと、ロケット団から技術交換でもらったポケモン転送システムを律と電子殺せんせー、ポリゴン2達が改良し、図鑑に内臓することができるほど小型化に成功していたので内蔵し、ラーイグラートの家に律に旅で捕まえたポケモン達を送ることができるようになった。
「律ありがとうね。」
「いえいえ、雨咲さんと小傘さんのも改良したいので明日に伝えてもらえますか?」
「いいよ。」
その後、私は就寝した。
〔翌日〕
雨咲と小傘に図鑑のことを話すと律に2人とも頼むことになり、1時間で改良された。
その後はいつも通りに訓練と機械、建設、農業など各自動くのだった。
〔2週間後〕
サカキさんからある連絡を私にしてきた。
何でもキョウがオツキミ山での採掘作業に妨害が入り、失敗したとのことで、それが11歳の少年だったので見かけたら教えてくれという内容だった。
私はサカキさんの要望をの聞く代わりにに大型の船を造る設計図を要求した。
サカキさんは、後日送ることを約束したので私も情報を探るために動き出すのだった。