レッド君
ポケスペの主人公
オーキド博士の評価 戦う者
グリーン君
レッド君のライバル
オーキド博士の評価 育てる者
詳しくはポケモンスペシャルで調べてください。
〔翌日の夕方〕
オーキド博士とナナミちゃんに私なりのポケモン育成理論や、食べさせている物を紹介していると夕方になっていた。
家に帰り、夕食の準備をしているとポケモン図鑑が鳴り出した。
図鑑を見ると律が画面に映って
「ポリゴン2部隊からの報告です。ロケット団本部にて侵入者が3名、さらにヤマブキシティを囲むようにポケモン協会からジムリーダーが3名派遣されたようです。」
その報告を聞いた私は雨咲から借りたルキのテレポートでヤマブキシティに移動した。
【ヤマブキシティ ロケット団本部(シルフカンパニービル)1階】
私が移動するとボロボロになったマチスが倒れていた。
私は脈があるか確認しようとすると
「・・・チィ、ヤマメの姉さんか。体が動かないんだ、助けてくれないか。」
「ちょっと待ってね。トランジスター!!」
ボールからトランジスターを出して、マチスを背中に乗せると私の後ろを着いてくるように指示をだした。
【2階】
階段を登る途中で寒くなったと思ったら、いきなり暑くなり、ビルで火災が発生した。
(・・・たぶん侵入者のせいだと思うけど・・・平然と火をつけるか。)
急いで2階に上がると侵入者・・・いや、グリーン君と鉢合わせてしまった。
(・・・ここで彼と再開するか!!)
グリーン君はボロボロだが、手にはボールをいつでも投げれるようにかまえている。
「・・・グリーン君、久しぶりだね。」
「・・・ロケット団に知り合いはいないぞ。」
「小さい頃あんなに私と遊んだのにな~。」
「・・・!?ヤマメさん!!」
「オーキド博士は私が安全な場所に移動してるから安心してね。私もやることがあるからまたね。」
私はそのまま倒れているキョウを回収し、3階に向かった。
後ろからグリーン君が登ってくるが、11歳に最強の兵士と呼ばれた私に敵うはずもなく、どんどん距離が離れていった。
【3階】
ナツメが伝説のポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザを操ってレッド君と少女と戦っていたので、私はルキを再び出して、マチスとキョウをラーイグラートにテレポートさせた。
(・・・これでトランジスターは動かせるな。外ではジムリーダー達とロケット団のしたっぱが戦ってるな。・・・ロケット団のほとんどは捕まっているのか。ならまだ戦闘しているのを回収しようかな。)
トランジスターをボールに戻し、ヒッキーにはサカキさんに集合場所を書いた地図を渡すように指示を出した。
私はヒッキーと別れると、近くの窓から外に出た。
3階から飛び降りると、したには片目から血を流しながら戦っている少年と、全身を火傷しているにも関わらず戦っている少年がいた。
少年達は私に気がつくとポケモン達に私に攻撃指示を出そうとしたとき
「私はヤマメだ。指揮系統が混乱しているため臨時に指揮をとらせてもらう。少年達、傷を見せろ。」
ヤマメと言うと少年達は痛みをこらえながら膝を着いてヤマメ様、ご命令をと言ってきた。
私は近づいて2人の傷を能力で殺菌と皮膚の回復を促進させるウイルスを活性化させ、常備していた包帯を巻いた。
一瞬の出来事で驚いた少年達に
「これは他言無用に頼む。」
と言って触手を出して、細胞の1部を近くにあったガラスの破片で削り、少年達の傷に塗り込んだ。
傷は回復の兆しをみせ、火傷痕と目に以外の軽傷はすでに治っていた。
「次の指示を出す。私に従い、他の団員の救出に向かう。救出しだい東側から町を突破しサカキさんに合流する。」
私が指示を出すと、ポケモン達に支えられながら私の後に続いた。
【ヤマブキシティ東口】
「ここが突破されるとボス達の脱出に支障がでる!!なんとしても踏みとどまるよ。」
猫耳をつけた少年が少年より年下の人をまとめてジムリーダーの手先の人々と激戦が繰り広げられていた。
私が到着し、ジムリーダーの手先の人々のポケモンにうなぎのはかいこうせんとケダマのオーバーヒートで突破口をつくり叫んだ
「ヤマメだ!!臨時でこの場の指揮をとる。サカキさんは脱出し、幹部の撤退も完了した!!君らの脱出の指揮をとらせともらう。各自全力で東口から町の外に向かって走れ!!最後尾から足止めをする。」
その言葉を聞くと負傷した団員を庇いながら町外に脱出した。
私はトランジスターも出して遅延戦術を展開し、35名の団員を脱出させた。
私の横で最後まで戦った片目を怪我した少年と全身火傷の少年、猫耳の少年にサカキさんとの合流地点を記した地図を渡し、うなぎ以外の3匹を3人に貸して私は再びロケット団本部に向かった。
【ロケット団本部】
ビルの崩壊が始まり、ビルの近くでナツメが倒れているのを発見し、すぐに回収した。
さらに私は施設内から研究資料と設計図など持てる全てを回収して、撤退した。