【ラーイグラート】〔翌日〕
私はポケモン協会の底力をロケット団本部襲撃で実際に戦い、見てきたので戦力の強化を急いだ。
(・・・第二次成長計画が終われば、第三次成長計画を開始しよう。そのためには教育が最低でも1年は必要だしな~。)
そう考えたヤマメは今日も新しく作られた教室の教卓で勉強を教えるのだった。
〔半年後〕
工場の効率が35人から回収し、再教育したポケモン達と35人の適正を調べるために実習を兼ねた労働により向上し、Ⅳ号戦車X型が日産1台、Ⅳ号戦車Y型が日産2台、さらに最新の戦闘機が雨咲と小傘、律によりP-51もどきが完成した。
このP-51にはBf110もどきにもターボプロップエンジンが搭載された。
しかし、重火器が研究途中のため載せることはできなかったが。
これを期に2種類の飛行機の名称を変更し、A00とB00となった。
A00はP-51で戦闘機にはAを、B00はBf110もどきで戦術爆撃機にはBをつけることにした。
さらに短機関銃UZI、AK-47Ⅲ型アサルトライフル、75mm無反動砲の研究が完成し、私のお願いで量産体制を確立させ約1カ月で各500丁を完成させた。
(雨咲と小傘にそんなに造ってなにをするって言われたけどロマンと無反動砲は私の相棒だから持ってるだけで安心感があるんだよね~。)
その後は1ヶ月で各10丁に製造数が減らされるのだった。
〔さらに半年後〕
基礎教育が終了し、3分野に別れた。
1つ目は軍人コースでこれは私が期待した3人と他の9人の合計12人が希望した。
教官は私がすることになり、未来の司令官を目指してもらうコースだ。
2つ目は技術、研究コースだ。
このコースは16人が希望し、教官は雨咲と律がすることになった。
最後のコースは資源関連、建築のコースだ。
これには残りの7人が希望し、教官は雨咲と電子殺せんせーが担当だ。
これらに別れて強化訓練をおこなっていった。
〔1年後〕
1本の電話で物語が再び動き出した。
オーキド博士からレッド君が行方不明になり、レッドの手持ちのピカチュウがボロボロになってオーキド研究所にやって来たらしい。
その後、ピカチュウをレッド君の知り合いを自称する麦わら帽子の子がレッド君を探すと言って連れていったようだ。
オーキド博士はその子の真っ直ぐな目を見てレッド君のポケモン図鑑を託したことも教えてくれた。
私はオーキド博士の電話からその子を助けてくれないかと言われ
「・・・わかった。そろそろ活動したいと思ってたしね。」
と言って了解し、全員を集めて少しだけ旅をすることを伝えた。
雨咲と小傘は心配だからラーイグラートに残ると言ったので私1人が旅に出た。
ただし、ポリゴン2とルラを借りたので8匹のポケモンも連れていったが。
トランジスターの上に乗り、ヤマメはラーイグラートから旅立つのだった。
35名の年齢は14~18歳です。
高杉 16
志々雄 16
シュレディンガー 18
銃の数え方で丁を使用しました。挺は読みにくいためです。