41歳
・空対空ロケットが木原の手で開発に成功する
最大射程距離は約5キロ
・初期型弾道ロケットの開発に木原が成功
その後更なる改良とコストダウンがおこなわれる
・地下4階の倉庫が満タンとなり、地下5階と地下6階に同規模の倉庫が増築される
・88mm砲搭載の駆逐戦車が開発に成功
全体は前の世界のヤークトパンター
変更点は40トンに車体重量を軽減し、コストを大幅に落とすことに成功する
整地で70キロ、不整地で55キロの速度
行動距離が1000キロに4倍ほど増加
名称を次期主力戦車が88mm砲搭載となるのでⅣ号突撃戦車に
・155mm砲を搭載した自走砲を試験的に開発
前の世界の155mm自走榴弾砲に相当
変更点はなく、名称が155mm自走砲0型となる
【ラーイグラード】〔41歳になって半年後〕
私はある凶報をオーキド博士から電話で聞くことになった。
それはグリーン達が何者かによって石にされたというのだ。
私はすぐに雨咲と小傘と緊急会議を開き、話し合った。
結論は落ち着いて石化したグリーン君の成分を調べることだった。
私達はラーイグラードをウォルターに任せ、オーキド研究で石化したグリーン君達を調べた。
有効な手がかりはなく、私はダメ元で自宅にある資料を調べると昔ロケット団から回収したレポートから興味深い物があった。
《デオキシス計画
・デオキシスは化け物である。これは現在製造中のミュウツーと互角か、それ以上だ。
ボスにはこのデオキシスの製造は中止すべきと立案します。》
5枚目
《デオキシスの異常性
特殊な光をデオキシスの媒体に当てると媒体が石化した。特殊な光はポケモンの技でノーマルタイプに当てはまるためポケモンの技をぶつけると危険だ・・・は、・・・だからこのポケモンは・・・》
残りは焼けていて読めなかった。
このレポートからポケモンの技で石化したことがわかり、オーキド博士にこの内容を電話で伝えると
「・・・ならポケモンの力で解放することも可能かもしれん・・・。」
と言って電話が切れた。
私は何か手がかりを求めてホウエンに行くことにした。
いつでも帰れるようにルキを借りてうなぎに乗って行くのだった。
【ホウエン キナギタウン】〔12日後〕
キナギタウンに来る前にルネシティに行ったのだが、天災によって町が9割り消滅し、とても調べ物ができるような感じではなかったため比較的被災しなかったキナギタウンに移動した。
(ここは・・・やっぱり被災してるけどもうほとんど復旧してるな~。さて・・・探してみるかな~。)
手がかりもなかったため次の町に移動しようかと思った時、私は2人の人物と出会った。
1人目は漁師の下働きをしている25歳くらいの坊主のようにツルツルの頭の男性がいた。
「なんで私がこんな目に・・・アクア団の幹部だった私が・・・。」
と不満を言っていた。
ただ私は彼の船の運転技術とメンテナンス技術に感心した
(へぇ~彼は使えるな~。ダメ元で誘ってみようかな?)
と私が彼に接触し、新しく船を造っていることと、構想を紙に書き、潜水艦や軽巡洋艦等を見せてみて心が動いた彼に空母を見せると
「こんな船を・・・私は運転したい。私はシズクと言います。あなたに私の全てをかけます。」
と言って私についてくることになった。
後にマチスと共にミレニアム海軍を創り中将になるのだった。
もう1人は私がダメ元で病院の閲覧可能の資料を読んでいるとき隣に立っていた少年がいきなり倒れたのだ。
私が病状を見ると薬剤性肺炎で病院から出ていた薬が体内で溶けた時に発祥したようだ。
私は誰もいないことを確認して触手を削り特殊な液体と一緒に飲ますことで病状を一気に治した。
彼は感謝と同時に
「僕を連れていってくれませんか?」
と言ってきたのだ。
私は理由を聞くことにした。
聞いたところ両親が被災で亡くなってしまい、お姉さんの家に移るのだったが新婚さんに迷惑をかけたくないとのことだった。
1ヶ月後にお姉さんに相談の上ならいいと私は言うと私は彼のお姉さんの住所を聞きその場を去った。
後日迎えに行き少年・・・ミツルをラーイグラードに迎えるのだった。
ヤークトパンター→Ⅵ号突撃戦車