【ラーイシュタット】〔8/21〕
(んー、最近半妖になった兵士達の練度が低いな。彼のように死なないようにしたいと・・・よし、半妖だから寿命も長いし、魔理沙の魔法球で大規模訓練をしようかな。・・・私も鈍ってるから、魔理沙と本気の勝負をしようかな?)
そう考えた私は魔理沙に協力を依頼して、魔法球内で実戦訓練をおこなった。
【魔法球内】
今後の兵士達の参考にするために、大量のカメラで撮影しながらの訓練が開始した。
決まりは、火器禁止となっていた。
「久しぶりに全力を出せるのだぜ!!」
「魔法使いだから死なないよね?本気で殺しにいくけどいい?」
「こっちも殺す気でいくんだぜ!!」
「・・・よーいドン!!」
私は触手で一気に攻撃をしかけたが、魔理沙の魔法障壁群に防がれてしまった。
そのまま私は触手からビームを発射したが、これは避けられてしまい
「触手プレイはやなんだぜ!!これでも喰らえ!!」
と魔理沙は圧倒的物量の弾幕で私を潰しに来たが
「物量じゃ私を倒せないよ!!新しい弾幕の運用術を見せてあげる。」
と言って、私は前面集中弾幕運用術を使った。
文字の通り、物量攻撃は面に対して、この攻撃は曲線を描く攻撃で、弾幕を鶴翼の陣のように展開することで、中央部にあった魔理沙の弾幕を打ち消した。
「後がお留守なんだぜ!!」
後ろから魔理沙が接近戦を挑んで来たが
「かかったね!!」
私は最初の世界のロシアで身につけたシステマを自分用に改良した技で魔理沙を地面に叩きつけて、神力を込めた拳で魔理沙の魔法障壁を全て貫通させて無力化した。
「・・・負けたんだぜ。」
魔理沙は降伏し、私は拳をどけた。
〔30分後〕
私と魔理沙は今回の反省点を話し合っていると、魔理沙の弟子のガトウ(現在は魔法研究グループサブリーダー)が面白い力を見つけたそうなのだ。
それは、気と呼ばれる力で、人間なら誰でも持っている力と報告され、その力を魔力と合成することで強力な身体強化をおこなえるようになることも発見された。
半妖でも、魔力の代わりに妖力を使うことでできるようになるらしく、半妖の兵士達は両方の力を使えるように魔法球内で地獄のような訓練がおこなわれるようになるのだった。(トハチェフスキー等の士官ももちろん参加した。)
〔8/28〕
気について私はさらに調べた結果、妖怪だろうと、植物だろうと、一定量あることがわかり、咸妖法(気+妖力)身体のスペックがさらに上がると、妖信法(妖力+神力)肉体ダメージの完全回復、咸信法(気+神力)覇王色の覇気、気と触手のエネルギーを組み合わせることで触手をマッハ10で動かすことができるようになるのだった。
ヤマメの戦闘技術一覧
システマ ロシア戦闘術(完成型)
物量的通常弾運用術(完成型)
前面集中弾幕運用術(完成型)
初期ビーム弾運用術
発展型追尾弾運用術
触手運用術攻(完成型)
触手運用術防(完成型)
暗殺術
暗殺護衛術
自衛隊格闘術(完成型)
自衛隊逮捕術
銃剣道
短剣道
ゼロレンジコンバット
サイレント・キリング
操糸術