黒谷ヤマメの異世界旅行   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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ブチ

そのまま廊下に出るとヤバイ雰囲気をだした男が立っていた。

 

「つまらぬ。手強いと思える物が1人もおらぬ精鋭出身の教師もいたはずなのぬ。」

 

(((ぬが多くない!?)))

 

「ぬ多くないおじさん。」

カルマ君が皆の疑問を言ってくれた。

そのまま戦闘に入り、カルマ君はガス使いから盗んだ携帯ガスを使い勝利したが、そのあとが酷かった。

カルマ君はぬが多いおじさんにわさび、カラシ、七味、にんにく等を鼻に詰め込んだ。

見るも無惨な姿になって・・・

 

【6F テラス・ラウンジ】

 

(渚君の女装がヤバイ。絶対に誰かから声かけられるな~。)

 

「ねえねえどっから来たの君らそっちで俺と飲まない?何でもおごってやんよ。」

 

(ほら、釣れた。渚君頑張ってね。)

渚君を生け贄にし、残った私達で裏口の鍵をあけ、渚君を回収しに戻ると、渚君をナンパした男の子がいかつい男に恐喝されていた。

恐喝していた男を矢田さんが一撃で気絶させて次の階に進むのだった。

 

【V.I.P.フロアー】

警備員を寺坂君がスタンガンで気絶させて進むと8Fのコンサートホールに着いた。

そこにはツンツン頭の男が立っていた。

 

「14・・・いや15か。呼吸も若いな。お前らおとなしく降伏しろ。お前ら全員撃ち殺す前に・・・」

 

(イヤイヤイヤ、あんたのボスが私達を殺そうとしてるんだから降伏できないでしょ!!)

速水さんがさっき寺坂君が気絶させた警備員から奪った銃で発砲したが当たらず、相手に場所を教えることとなったが、殺せんせーが機転を効かせて、場所のシャッフルをした。私も色々動き、撹乱させ、千葉君がツンツン頭の男を狙わずに照明の釣り金具に当て、照明を男に当てたことで気絶させて戦闘は終了した。

そのあと律さんが黒幕の部屋の映像を入手し私達は最上階に向かった・・・

 

【最上階】

私達達は黒幕の前まで来ていた。

黒幕を皆で取り押さえることとなり全員で襲いかかろうとしたそのとき、黒幕が治療薬を破壊するボタンを大量に床に散らばらした。

黒幕が振り向いた・・・

 

「鷹岡!?」

誰が言ったかはわからなかったが鷹岡の顔には狂気と憎悪がやどっていた・・・

 

【屋上ヘリポート】

どうやら最初から最後まで渚君を狙っていたようだ。

治療薬が目の前にあり、鷹岡が渚君がヘリポートの上で土下座をしたら薬を渡してやると言ってきた。

私は嘘だと思い止めたが渚君は皆のためにヘリポートの上に1人でいった。

しかし、約束が守られることはなかった・・・

 

ブチ

「鷹岡かぁぁぁぁ!」

薬を破壊したのだ。渚君が土下座をしたのにもかかわらず。

私は叫んだ。どうしょうもない殺意を抑えるために。

渚君は対人ナイフを手に取り鷹岡に言った

 

「殺してやると」

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