(完全に平行線だな~。だけど両方とも妥協点を探してるような気がする・・・。私はその妥協点を探さないと。)
そう考えていると
「ヤマメちゃんはどう思うの?」
と倉橋さんに聞かれた
「私は・・・助けてあげたい。でも恩返しの部分は暗殺することだと思う・・・。」
自分でもいい答えではないことを思いつつ、このままでは1番恐れたクラスが割れてしまうと思ったとき殺せんせーが
「皆さんの答えはわかりました。ではこうしましょう。」
と言って警官のコスプレをした先生が表れた。
「前はケイドロで先生達と宿題とケーキをかけて戦いましたね。それと同じです。今回は今まで培ってきた暗殺の能力をフルに使える、場所を決めた模擬サバイバルゲームをしましょう。青に渚君達、赤にカルマ君達でいいですね。ヤマメさんあなたはどうします?」
私は暗殺反対です。
(できることをしてからでも遅くはない。でも保険はしておきたいし、暗殺がなくなってもあの機械に予算は出しておいて損はない。)
皆もこの会話で考えが変わった人も多数いた。
赤チーム(暗殺賛成派)
カルマ君
岡島君
岡野さん
木村君
菅谷君
千葉君
寺坂君
中村さん
狭間さん
速水さん
三村君
村松君
吉田君
イトナ君
青(暗殺反対派)
磯貝君
竹林君
倉橋さん
矢田さん
神崎さん
奥田さん
前原君
渚君
杉野君
片岡さん
茅野さん
不破さん
原さん
私
ルール
明日の9:00に開始
道具は各自用意する
場所は裏山
弾はペイント弾を使う
相手にペイントを手、足以外に当てられたら戦闘から外れる
相手チームの旗を自分チームの色に塗る
私は疑問があったので殺せんせーに質問した
「先生質問です。武器の重さに制限ありますか?あと使ってはいけないもはありますか?」
「いや、ありませんが?人体に害がある攻撃はダメですよ。」
「わかりました。」
私はある計画が実行できるのに微笑むのだった・・・。
【家】〔夜〕
夜に渚君に電話をかけて明日私は奇襲をかけるので部隊に迷惑をかけるかもしれないと連絡した。
渚君は今回の勝負に勝つには、各自できることをするのと事前準備をいかにすることができるかと言っていた。
私は朝の6:00には準備をするといい電話を切った。
「冬休みの訓練が役に立つとは・・・皆には自衛隊基地に行ったことは話してないし、訓練のこともいってないから知らないはず・・・やるからには勝たないと。」
明日のために気合いを入れて準備を始めるヤマメだった。
ヤマメの持ち物
ペイント弾
小銃(防衛省からの備品)
手榴弾(ペイント弾用に改良)×5
双眼鏡
パラシュート
(ヤマメの糸で作ったため、スプレーで色を変えることができる)
リュック(パラシュートをいれるために改良済)
地図
携帯
カラースプレー(防衛省からの備品)
対先生ナイフ
トラップワイヤー
シャベル