防衛省はこの機に乗した複数のテロを懸念いており、律がSAO事件を解決するために民間でネットテロを起こした前科持ちの人間と警察庁の数人、統合情報本部を一時的に組み込んだ特務部を新設を防衛大臣が指示した。
私は計画立案者として全責任を取ることとなるが、自衛隊から離れることはなく特務部と自衛隊内部のテロ対策本部を更に合同させた組織の最高責任者となった。
組織内容
実働部隊 200名
特殊作戦軍 1000名
後方支援 2000名
脳外科連隊 25名
サイバーテロ対策部隊 550名
を指揮する。
(発言しなければ責任問題の擦り合いになる。私の首を考えるより約9500名の命だ。)
これだけでは足りないと責任を追求されているアーガス職員と臨時派遣されていた社員も巻き込み、対策を実行した。
律とサイバーテロ部隊により解除方を発見するのに時間はかからなかった。
律の報告によるとゲーム上で死亡した30秒間のラグがあり、その時間に律が個人のナーヴギアを強制シャットダウンすることで解放することができることがわかった。
その後2時間以内に50人を救出することに成功しパニックから解放された人々は口々に
「ゲーム内では大混乱になっている。」
「ベータテストをおこなった人と一般購入者で既に対立がおきている。」
と情報を元に律がゲーム内に侵入し混乱を納めるように努力した。
しかし、律はプレーヤーから敵と認識されてしまい1ヶ月かかって1000人しか助けることができなかった・・・
【国会】〔1ヶ月後〕
私は責任者として国会で追求されていた。
「このように約500人を死亡させた政府に問題があると私は思います。」
とある野党政治家が言い出し私にも責任者の対応不足であると質問が飛んできた。
「事件発生から約3時間たってからやっと行動に移されたことが死亡者が増えた理由であると考えるが責任者はどういうおつもりで?」
嫌みたらしく聞いてきたが律経由でこの議員がゲームのベータテストの応募ハガキを出していることと、事件の時間に高級料亭で食事をしていた等の記録と監視カメラの映像が残っていた。
「3時間私は移動の30分に現状を把握し、到着後10分に解決案を提出した。防衛大臣がざわつくのを抑え20分で決断をし、残りの2時間で部隊の編成と病院に移動したのにこれ以上の速度で行動すればスピード違反で捕まりますよ。あなたその時間に料亭でのんきに食事をとっていたことも記録済みすよ。」
「プライバシーの侵害だ!」
「政治家は国民から選ばれるため選挙に必要な人柄を調べるために私がおこなったことをプライバシー侵害だと仰るなら政治家になれませんよ。以上が回答です。」
野党を私は黙らせた。