【ゲーム内部】
初めてのフルダイブは種族によって容姿か変わるのと空を飛べるため戸惑うと思うと菊岡に言われたが、現在ゲーム内で空を飛んでいた。
種族は土妖精族のノームで容姿は胸が無くなっただけだった。
ゲーム内部での私の名前はyukkuri(以後ユックリ)にした。
私が中学の頃になぜか流行っていた饅頭と東方を合わせていたため親近感がわき、実況動画を見ていたのをふとおもいだしたからだ。
菊岡にSAOのプレーヤーに会わせるので場所移動してくれと連絡が来たが名前がクリスハイトとなっていたため誰かわからないで少し混乱してしまった。
冷静に考えるとハイトは丘でそれが岡を示しているのがわかり少しだけヤマメは感心した。
(変な名前つけちゃったな~。まぁいっか。)
あまり気にしても仕方がないと割りきるヤマメだった。
【指定された場所】
そこはSAOプレーヤーの溜まり場的な家だった。
ゲームなのに良くできているな~と感心していると菊岡がやって来た。
ボソボソ
「お疲れ様です。ここで1佐に敬語を使いますと怪しまれるので砕けて話します。設定は幼なじみでお願いします。」
「わかった。」
と言うと
「よく来たね。皆に紹介するからこっちに来てよ。」
と言って私を家の中に連れ込んだ。
「紹介するね。私の幼なじみのユックリだよ。元SAOのトッププレーヤーで、現在もアルヴヘイム・オンラインでトップクラスの君らと話をしてみたいって言ってきてね。」
「ユックリです。まだまだ初心者なので学べることがあると思いクリスハイトにお願いしました。皆さん会ってくれてありがとうございます。」
「ユックリさんよろしくね。」
と元SAOプレーヤー達の初接触が始まった。
最初に女性陣が私とクリスハイトの関係を聞いてきたので私は少しだけ顔を赤くして気になっている風なオーラを出しながら
「友達以上恋人未満かな。いい先輩だし・・・。」
と言ったら女性陣はニヤニヤし、男性陣はクリスハイトにヒューと言ってお前はどうなん?と聞いていた。
掴みはよかったかなと思いながら話を盛り上げていくヤマメだった。
菊岡視点
(ネーミングセンスに驚いたが、上司と部下を気にしないのはありがたい。しかも恋する年下を自然におこなうあの人ヤバすぎだろ。一部では運と政治的要因で成り上がった女と言っているやつらがいたがそいつらは1度もヤマメさんを見てないからいえるんだよな。あの人が超人なのはテロ対策本部のメンバーと防衛省のお偉いさん、レンジャー経験者しか知らないんだよな。履歴がおかしいし、なんだよ中学でレンジャー経験とか普通じゃないだろ・・・まぁ僕もできることをしないとな。)
とヤマメが超人なことを再認識する菊岡だった。
ヤマメさんのネーミングセンスは低いです。