黒谷ヤマメの異世界旅行   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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私用があるので今日は2話です。


事件後

【ALO内部】〔死銃事件後初めての休暇〕

事件後は連隊の編成確認から始まった。

普通科中隊が3つ私の指揮下に入ったため把握しなければならない数も3倍になってしまい、2週間働きっぱなしになってしまったのだ。

ストレスがたまると格闘訓練や急降下訓練、マラソンに参加して解消していた。

といっても、一般の隊員からはいきなり連隊長が現れて部隊の訓練に参加するので手を抜けなくなり結果第一普通科連隊全体が強化されることとなった。

しかし第11小隊長の陽菜乃2等陸尉に休憩中に

 

「ヤマメちゃん、事前に連絡をしてほしいな。」

と言われてからは自重していた。

その後も編成確認は続き約3週間もかかってしまった。

働きっぱなしを心配した山口副団長から

 

「もう休んどけ。」

と休暇をいただいた。

暇だったので死銃事件でイトナから実験機の性能テストとして半額で売ってもらったアミュスフィア2で久しぶりにゲームをやろうとALOに入るのだった。

入ってみるとメッセージボックスに通知が大量にきていた。

全て元SAOのメンバーからで1つずつ確認していくと最後の方にキリト君が行方不明になりました。

なにか知りませんかと通知がきていたが私は知らなかったので

 

《すみません。知りません。》

と返しておいた。

 

【現実の家の中】〔1時間後〕

ある程度空を飛んだ私はログアウトをして現実に戻ることにした。

現実に戻ると食事をとり、律さんと電子殺せんせーとおしゃべりをしていた。

ふとヤマメはあることを思いだし、陽菜乃に電話をかけた

 

プルルルル

「もしもし、ヤマメちゃんどうしたの?」

 

「あ、陽菜乃に少し聞きたいことがあって。」

 

「ん?なに。」

 

「この前に陽菜乃が付き合ってるって聞いたんだけど本当?」

 

「あ、ヤマメが忙しそうだったから言ってなかったね。そうだよ。もう来年くらいには籍を入れようって話してるんだ。」

 

「それはおめでとう。彼のご両親に挨拶はしたの?」

 

「いや、彼のご両親も他界しちゃったんだ。似た者どうしだからかな?」

 

「ごめん陽菜乃・・・。」

 

「いや、ヤマメちゃんが謝ることないよ。知らなかったんだから仕方ないしさ。」

 

「式の日が決まったら教えてね。絶対に行くから。」

といって電話を切った。

 

(皆大人になっていくな。26歳くらいかな?私の成長が止まったのは・・・。)

これ以上成長がないためこれからは経験を積むことで戦闘のレベルを上げようと決めたヤマメだった。

 

(まぁ気にしすぎるのも私らしくないな。これからも頑張って勉強してトレーニングしてこ~。)

そう思うヤマメだった。




ヤマメの成長が止まったのは身体と触手だけです。
勉強すればまだ覚えるし、経験を積んで熟練になることもできます。
筋力はこれから先は衰えることもないです。

参考にヤマメの運動能力

ヤマメが自宅でひっそりとやった。(妖力の強化なし)
計測は律
腹筋 30秒間に78回
腕立て伏せ 1秒1回を2時間以上 (計測不能)
ベンチプレス280キロ以上
100メートル走10.04
握力110キロ

超人ですねはい。
補足
陽菜乃
腹筋 61回
腕立て伏せ 1時間はこえたがそこでやめた
ベンチプレス 110キロ
100メートル走 11.00
握力 54キロ
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