織斑一夏 残酷な人生 (仮)   作:笑う仮面

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壊れた心を持つ少年と天災の出会い

織斑一夏は今誘拐されている、誘拐したのは仮面を着けた男達だ、だが一夏にはそんな事よりも気になっている事があった

 

(千冬姉は助けに来てくれるのかな?)

 

それだけが気になっていた

 

「おい!織斑千冬がでてるぞ!」

(なんで?)

 

、と一夏は思った、千冬は言葉は厳しいが心の中では自分達を大切に思っているとわかっていた、風邪をひいた時に仕事を休んで看病をしてくれた、だからそう思っていた、だから心の支えとしていた、その千冬が裏切った今、一夏の心は完全に砕け散った

 

「何故だ!織斑千冬は家族には弱い筈なのに!ちゃんと日本政府に連絡したのか!」

「したさ!なのに何で!」

 

誘拐犯達は予想外の事が起きてパニックになっている、そして少し経つと

 

「おい、こいつどうする?」

 

そういった、だが今の一夏は千冬に裏切られた事がショックで聞こえていない

 

「そこら辺に捨てとけ、顔は見られていないし、誰かに拾われるだろ」

 

そういって誘拐犯達は、一夏を捨てて何処かに行った、一夏は何とか意識を呼び戻し、街の中に消えていった

 

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数ヵ月後

 

一夏は誰にも拾われずホームレスになっていた、そして一夏が変わっていた、髪の毛は色が抜け、仮面を着けるようになり、そして口調が変わっていた、そして一夏は織斑一夏という名前を捨て名無しとなった、彼は唯一の特技である家事で稼いで、なんとか生きていました、そんなある日、彼が橋の下を歩いていると壁に少し違和感があり観察してみると、一部新しくなっている事にきずいた、不思議に思い、少し触れてみると、そこが開いて、エレベーターになっていた、入るかどうか迷っていたが、入る事にした、入ると扉が閉まりエレベーターが動いた、しばらくするとエレベーターが止まり扉が開いた、エレべーターから降りて先に進むと扉があり、扉を開けると広い部屋にでた、そして部屋の中にある大きいディスプレイが勝手に付いてディスプレイの画面に機械の兎耳を着け、何故かゴスロリを着ている女性がいた、

 

『ハロー!最初にそこを見つけた幸運な君!そんな君にはISコアを1個とそのラボをあげよう!』

「なっ!」

(何故篠ノ之束が!?というよりISコア!?ラボ!?いったいなんなんですか!?一応返事をした方がいいのですが普通では面白くありません、よし!ここは)

「なっ何故世界に混沌を巻き起こした現代のクトゥルフと言われている篠ノ之束が!?」

『ちょっと待って!?束さんそんな風に呼ばれてるの!?』

「いいえ私がそう呼んでるだけです」

 

それが世界に混沌を巻き起こした篠ノ之束とあの事件により心が壊れた彼の出会いだった




どうだったでしょう、こうしたら良い、ここは違うなど有りましたら教えてください
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