ガンダム ビルドアイドルズ   作:kkuu

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いろいろとおかしい点があったりする気がして仕方がない...


第1章 みんなで作るガンプラ
機体選び チーム響 編


プロデューサーの説明の後、くじでチームを決めたのだが...

 

 

「ひびきん、よろしく→!」

「亜美と真美がいるからチームワークはもう完璧っしょ!」

「よろしくな!亜美、真美!」

第1チームは響と双海亜美、双海真美のチームとなった

早速使用するガンプラをカタログで探しているのだがどうもピンと来る機体が見当たらない

そんな響に亜美と真美が声をかける

「ひびきん、どんな機体にするかとかってもう決まってる?」

「うーん...自分はまだ...亜美と真美はどうなんだ?」

「亜美達はねー、これ!」

そう言って亜美と真美はカタログのページを見せてくる

「ヴィクトリーガンダムとヴィクトリーガンダムヘキサ!」

そこにプロデューサーがやってくる

「おっ!亜美と真美はVガンダムから機体を選んだか!見る目あるぞ2人とも!」

「兄ちゃんそれホント!?」

「真実たち見る目ある!?」

「ああ!ところで響はどうなんだ?乗りたい機体、決まったのか?」

「うーん...どうもピンと来る機体がないんだぞ...」

響はカタログのページをめくりながら悩んでいた

「そうだなぁ...響はどんな感じの機体に乗りたいんだ?」

「完璧な機体がいいぞ!」

「...それはつまり万能って捉えていいんだよな」

しばらく考えた後続ける

「それじゃあこれはどうだ?ガンダムAGE1 ノーマルだ!」

カタログを開きながら響に見せる

「この機体の何よりの特徴はウェア...まあパーツだ、それを組み替えることによって様々な戦局に対応出来る所だな。」

ほら、これとこれだよ。と響にAGE1 スパローとAG1 タイタスを見せながら続ける

「AGE1は他のAGE2、3よりも近接で戦う事に主点を置いたウェアだったから亜美達の前で戦う事が出来るだろうしな」

「うーん...一撃の威力が低そうでこれは何だかタイプじゃないんだぞ...」

「一撃の重さか...じゃあ...あったあった、これとかどうだ?」

カタログのページをめくり目的のページで止める

「ガンダムバルバトス、新しい機体だ!これなら一撃の威力もだいぶ高いぞ!」

改めてカタログのバルバトスを見る響

だが装備を見て疑問が浮かぶ

「確かにこれなら威力はありそうだけど...離れられたら何も出来ないんじゃないか?」

「確かに1人なら何も出来ないな。だがこれはチーム戦だ、仲間と力を合わせれば近付くことなんていくらでもやりようがあるし...」

「「「あるし?」」」

「やる前から諦めるなんてつまらなくないか?3人とも?」

この一言が響には「やれるな?」と問われてるように感じた

そして咄嗟にこう答えた

「やってやるさー!なんていったって自分、完璧だからな!」

「それでこそ響だ!それじゃあ、明日ここにヴィクトリーとヘキサ、バルバトスを買ってくるから少し早いけど今日はもう帰っても構わないぞ」

特に残る理由もなかったため3人とも帰る事にしたようだ

「お疲れ様でしたー!」

「兄ちゃん、サイコーのプラモを買ってきてね!」

「サイコーでサイキョーのプラモね!」

「おいおい...プラモを作るのはお前らなんだからお前達次第で強いかどうかは決まるんだからな?」

苦笑いしながら言う

「わかってないな〜兄ちゃん」

「プラモの強さは作る前から、だよ!」

「お前達なぁ...まあ、できる限りのサポートは俺達もするから、明日から頑張れよ?」

「合点!」

「承知!」

響と亜美、真美が事務所から出ていく

「...バルバトス、俺もまだ組んでないから楽しみだなぁ」

ぽつりと漏れたプロデューサーの囁きは誰にも聞こえなかった




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