*誤字脱字が有ればご連絡下さい‼︎
少し、改編しました。
プロローグ
⁇side
そうか、遂に儂は死んでしまったのか。幼き頃に観た漫画の某史上最強の弟子の無敵超人と二天閻羅王と呼ばれた二人やその他の達人に憧れて長年鍛えた剣術と武術をその他の技も完全再現できる程になったのに死んでしまった。
結局は、意味の無い事で時間を無くしてしまったのだろうな。結婚もせずに弟子も取らず鍛錬に時間を注ぎ込み、そのお陰で憧れの二人と同じ領域に達したがその時は憧れの二人と同じ年齢ぐらいの時であった。さてさて、儂は死んでしまったのに一体此処は何処何じゃろうか?
「此処は、転生の間と呼ばれる場所ですわ。」
と、気配を感じさせないで後ろから女人の声が聞こえた。
「ふむ、気配を感じさせないで儂の後ろに現れるとは其方神様じゃな?」
儂が振り返りそう言うと其処には某史上最強の弟子の無敵超人の孫娘の姿をした神様が居た。
「はい、貴方の言う通り私は神様ですわ。」
「それで、神様が死んだ老人である儂に何の用なんじゃ」
儂は、神様にそう言うと神様が……
「そうですわね、私の用は貴方をある世界に転生させる事ですわ。」
「ふむ、何と転生とはまた面妖な。」
「フフッ、信じられないのは仕方ないですが。転生させるのは事実ですわよ」
「……それで、儂を転生させると言うが一体何処に転生させるのじゃ?ハッキリ言わせて貰うが、儂は武術を極めし者である。だからもし転生させるのなら儂の長年鍛えてきた力を発揮できる場所が良いのじゃが」
「フフッ、それに付いては大丈夫ですわ。貴方を転生させる場所は大海賊時代と呼ばれし世界ONE PIECEの世界です。」
「ふむ、大海賊時代と言うのだから海賊がいるのじゃな。」
「えぇ、海賊にも二通りいまして悪さなどをしなくて優しく逆に悪さをする海賊を対象に義賊みたいに略奪行為をするピースメインの海賊。ピースメインの逆に一般市民から略奪行為をするモーガニアと呼ばれる海賊達に国際統治機関『世界政府』直属の軍隊として『絶対的正義』を掲げて世界の海の治安維持を行っている海軍などが存在する世界に貴方を転生してもらいますわ。」
成る程の、神様の話を聞いて思った。面白い、その世界なら儂が鍛えてきた尊敬する二人の剣術と武術を思う存分に発揮できるだろう。なら、答えは決まっておる。
「神様、儂をそのONE PIECEの世界に転生させて頂きたい。」
「はい、分かりましたわ。でもその前に貴方には私から贈り物をさせて頂きますわ」
「贈り物とな?」
「貴方にとって、とっても役に立つ贈り物ですわ。先ず一つめはONE PIECEの世界に存在する力の3種類の覇気を使えるようにします。」
「何じゃ、その3種類の覇気とは?」
儂は神様に3種類の覇気の事を聞いた。
「3種類の覇気とは、名の通り3種類あって覇王色の覇気は覇気の中でも特殊な種類の覇気で、数百万人に1人しかその素質を持たない。“王の資質”を持つとされ、敵を威圧し場合によっては気絶させる事も出来る。また、他の2つの覇気と違って鍛錬による強化は不可能で、当人自身の人間的な成長でしか強化されない。 次に武装色の覇気で、見えない鎧を纏った感覚に近い覇気で、より強力な鎧は攻撃力にも転じる。また、更に熟練した使い手になると身体や手に持った武器を黒光りする鋼鉄のような姿に強化し、相手に強烈な打撃や斬撃を与える事ができる。これを武装硬化と呼び、ONE PIECEの世界では修業をして会得する事で誰でも使える事ができますわ。
また、武装色の覇気の使い手同士が激突した場合、より強力な覇気の使い手のほうの攻撃が通る。次に見聞色の覇気で、相手の攻撃を先読みして避ける覇気。空島では心網(マントラ)と呼ばれている。生まれつき持つ者や何かのショックで覚醒する者もいますわ。
強力な素質を持つ者は先読みだけでなく、周囲の人間の声を覚ることも可能となる事がありますわ。それからONE PIECEの世界には悪魔の実と呼ばれる実が有りましてその実には
自然物には自在に形を変えられるものが多いため物理攻撃を無効化でき、能力が自然物であるため破壊力が災害クラスに及ぶほど強大なものが殆どなので、三種類の中では最強種とされる。
自然系の能力者にダメージを与えるには弱点を突くか、武装色の覇気による攻撃しかないが、能力者当人も覇気を習得していれば、覇気による攻撃も軽減・無効化させられ事がありますわ。」
「成る程。」
「二つめは、私が作ったオリジナルの最上大業物の刀の
「ありがとうございます。」
「三つめは、貴方には大海賊時代の始まる約160年前の時代に転生して貰うので不老にさせて頂きますわ。」
「そんな、大昔に転生ですか……構いません。その時代に転生させて頂きましょう」
「では、大海賊時代の始まる約160年前に転生させますわ。」
神様にそう言われて、儂はONE PIECEと言う世界に転生したのである。