艦これ Short Story《完結》   作:室賀小史郎

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駆逐艦メイン。

キャラ崩壊、独自解釈含みます。


艦これSS百三話

 

 ○○鎮守府、一五○○ーー

 

 食堂ーー

 

 カランカランーー

 

間宮「いらっしゃいませ〜」ニコリ

伊良湖「お好きな席へどうぞ〜!」

 

高波「な、何にしようかな〜」キラキラ

朝霜「あたいはプリンアラモードだな♪」

早霜「私はあんみつセットかしらね」フフ

清霜「ん〜、この戦艦パフェにしようかな!」

 

高波「それは戦艦の人達のメニューかも……」

朝霜「デカ過ぎで食いきれねぇだろ」ニガワライ

早霜「私達全員でも食べきれるか分からない量よ?」

清霜「むぅ……」

 

高波「こ、こっちのフルーツパフェを高波と一緒に食べない?」

清霜「うん! そうする!」ニパッ

早霜「」クスクス

朝霜「」ニガワライ

 

 メニューが来るまで雑談タイムーー

 

朝霜「てか沖波はいつ頃着任するんだろうな〜」

高波「今の作戦が終わってからかも?」

清霜「こっち(鎮守府)に着任してから一度も会ってないもんね〜」

早霜「早く会いたいわね」フフ

 

清霜「そう言えばさ、今度着任した秋津洲さんって高波姉さんと同じ口癖あるよね♪」

高波「そ、そうかも……」

早霜「『かもかも教』が増えちゃうかもね」クスクス

朝霜「なんだその胡散臭い宗教」ニガワライ

清霜「ここじゃないけど、色んな鎮守府で司令官が「〜かも」って口癖が移るんだって〜♪」

早霜「私達の司令官が「〜かも」なんて言ってるところは想像できないわね……」

朝霜「つか、似合わな過ぎだろ」

高波「でもちょっと聞いてみたいかも……」

 

早霜「頼んでみたら案外やってくれそうね」フフフ

朝霜「そうか〜?」

清霜「司令官は優しいからやってくれるよ!」

高波「頼んでみようかな……」

 

 カランカランーー

 

間宮「あ、提督さん、いらっしゃいませ」ニコリ

伊良湖「いらっしゃいませ♪」

 

提督「あぁ。今日は羊羹と玉露を頼むよ」

 

間・伊『は〜い!』ニコニコ

 

早霜「噂をすればなんとやら、ね」フフフ

朝霜「」ニガワライ

清霜「司令官〜〜!」ノシ

高波「」アワアワ

 

提督「? おぉ、みんなも休憩かな?」

 

早霜「休憩というか、おやつですね」

朝霜「今日のあたい達は暇だからな」

清霜「司令官も同じテーブルに座って食べよ!」

高波「」コクコク

 

提督「では、お邪魔させてもらおうか」スッ

 

早霜「私のお隣どうぞ」ニコニコ

提督「あぁ、ありがとう」ニコッ

 

朝霜(早っ!?)

清霜(早霜姉さん凄い!)

高波(司令官が高波の目の前に……ドキドキかもっ////)ドキドキ

 

 みんな揃っておやつタイムーー

 

清霜「ねぇねぇ司令官!」

提督「どうした?」

清霜「ここ(食堂)に居る間で良いからさ、語尾に「〜かも」って付けて喋ってよ!」

提督「む?」クビカシゲ

朝霜(どストレートだなぁ)ニガワライ

早霜(困ってる司令官の顔は新鮮ね)ジーッ

高波(清霜ちゃん直球過ぎかも!?)ビクビク

 

提督「まぁ良いだろう。前に夕立にも「〜っぽい」と語尾に付けて喋ってくれとお願いされたことがあるからな」

清霜「ホント!? やった〜♪」バンザーイ

高波(まさかのオッケーかも!?)ビックリ

朝霜(乗り良いなぁ司令は……)ニガワライ

早霜(ボイスレコーダーを常備しとくべきだったわ……)ガクッ

 

清霜「じゃあ、早速今からね〜♪ よーいど〜ん♪」

提督「」コクリ

高波「」ハラハラ

朝霜(どうなんだろ……)キョウミシンシン

早霜(せめて脳内ボイスレコーダーに保存を!!)カッ

 

清霜「あ、ねぇねぇ司令官!」

提督「どうしたかも?」

高波「!?」

朝霜(!?)ブッ

早霜(あら可愛い////)ポッ

 

清霜「沖波姉さんはいつ着任するの〜?」

提督「ふむ……もう少しで大本営発令の礼号作戦と捷四号作戦が終わるから、その後で各鎮守府に配属になる感じだと思うかも。きっと初月と同じ時期の着任になるかも」

高波(可愛いかも……////)

朝霜(そのトーンでの「かも」はやべぇだろwww)ワライコラエ

早霜(新しい萌え要素ね)ジーッ

 

清霜「そっか〜♪ 早く会いたいな〜ってさっきみんなで話してたから、気になってたんだ♪」ニパッ

提督「あはは、姉妹が増えるのは嬉しいからその気持ちも分かるかも。秋月達も初月の着任を心待ちにしているかも」ニコッ

高波(ふぁ〜〜////)ドキドキ

朝霜(清霜……なんでお前は普通にしてられんだよwww)ハラカカエ

早霜(司令官ノリノリね♪)ニコニコ

 

提督「? 朝霜お腹が痛むかも? 大丈夫かも?」

朝霜(「かも」連発止めろ!! シュール過ぎるんだよwwwwww)ジタバタ

高波「朝霜ちゃん……大丈夫、かも?」オロオロ

清霜「大丈夫!? 朝霜姉さん!?」ガタッ

早霜()クスクス

朝霜「だ、大丈夫……はぁはぁ……ちっと、くくっ……苦しいだけ、だから……うくくっ……」ハラカカエ

 

提督「無理は禁物かも。念の為ドックで精密検査をしてもらいに行くかも」スッ

朝霜「大丈、夫……うん。大丈夫だからっ」ワライコラエ

提督「本当かも? 実に心配だかも」

朝霜「あ、あぁ〜、ありがと、司令……ふはっ……本当に、大丈夫だから……心配、すんなって」wwwwww

提督「分かったかも。とりあえず水を飲むと良いかも」つ水

朝霜「い、いや……今水を飲んだら吐く……正確には吹く……」プルプル

早霜「もう観念しちゃえば?」

提・高・清『?』

朝霜「いや、それはちょっと……司令に悪いし……」wwwwww

早霜「」クスクス

提・高・清『???』クビカシゲ

 

 その後も朝霜は提督が食堂から去るまで、なんとか笑いを堪え続けた。

 しかし、その代償に夜は腹筋が筋肉痛で悲鳴をあげたとかーー。




姉妹と提督のシュール回にしました!

普段真面目な人がかますボケって来るときは来ますよねww

読んで頂き本当にありがとうございました!
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