艦これ Short Story《完結》   作:室賀小史郎

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空母メイン。

キャラ崩壊、R-15含みます。


艦これSS百三十二話

 

 ○○鎮守府、二一○○ーー

 

 鎮守府大浴場ーー

 

大鳳「ふぅ〜……気持ちいい〜」クハー

 

「隣、失礼するで〜」

 

大鳳「あ、龍驤さん。お疲れ様♪」

龍驤「(たい)ちゃんもな〜……あ〜、えぇ感じや〜」ハフー

大鳳「お風呂は気持ちいいですよね♪」

龍驤「日本人で良かったと思う瞬間やな〜」

大鳳「そうですね」フフ

 

「あ、二人もいたんだ♪」

 

龍驤「お〜、瑞鳳らも風呂か〜」

瑞鳳「うん♪」

祥鳳「お疲れ様です」ニコッ

大鳳「お疲れ様」ニコッ

 

 カポーーン

 

瑞鳳「は〜、お風呂っていいよね〜」

祥鳳「身に沁みるわね〜」

大鳳「ふふ、祥鳳さんおばあちゃんみたいですよ」クスッ

祥鳳「もぅ〜、酷いですよ〜」ニガワライ

大鳳「ごめんなさい」クスクス

瑞鳳「でも祥鳳はたまにおばさんくさいこと言うよね〜。この前も肩凝ったとか言ってたし」

祥鳳「瑞鳳まで!?」ガーン

大・瑞『あはは』

祥鳳「もぅ〜」ブクブク

 

龍驤「そんな胸しとるから肩なんて凝んねん」ケッ

大・瑞『あはh……』ジトッ

祥鳳(あれ、空気が変わった!?)

 

龍驤「こんな乳しとるから!」ムニッ

祥鳳「きゃっ……龍驤さん! いきなり掴まないでくださいよ////」

瑞鳳「掴める胸があるだけいいじゃない」ハイライトキエール

祥鳳(えぇ!?)

大鳳ペタペタ「私なんて装甲空母なのに……」ハイライトキエール

祥鳳(大鳳さんまで!?)

 

龍驤「ホント腹立つわ」ワシワシ

瑞鳳「姉だからってずるいよ!」ワシワシ

大鳳「少しくらいお恵みを!」ワシワシ

祥鳳「そんなに揉まないで〜!」ヒーン

 

「何してんのよ、あなた達……」

 

龍驤「なんや、瑞鶴(ずいずい)葛城(かっ)ちゃんやんか。二人も今風呂かいな?」

瑞鶴「ずいずいって……まあいいけど。そうよ、少し艦載機の整備で遅れたの」

葛城「それより、なんで祥鳳さんの胸をみんなして揉んでるの?」ニガワライ

 

瑞鳳「一人だけ肩が凝るとか言ってて、ずるいからだよ」ワシワシ

祥鳳「胸のせいで凝った訳じゃないし、元々瑞鳳が言ったんじゃない////」アッ

大鳳「少しでもご利益があるかと……」モニュモニュ

祥鳳「そんなのありませんよ////」ヤンッ

 

瑞鶴「……続けたまえ」ケッ

葛城「私達に対しての挑戦ね」チッ

祥鳳「( ̄□ ̄;)!!」

 

 きゃ〜〜〜〜っ!!

 

 数分後ーー

 

祥鳳「もうお嫁にいけない……」シクシク

瑞鳳「大丈夫大丈夫。胸があれば誰かしらもらってくれるよ」

大鳳「私はなんてことを……すみません、祥鳳さん」←我に返った

龍驤「これも定めや。堪忍な」カタポンッ

祥鳳「(´ノω;`)」クスン

 

瑞鶴「まぁ……確かに悪ノリが過ぎたかも……」

葛城「ごめんね、祥鳳さん」ナデナデ

祥鳳「もう……いいですよ……」ゴシゴシ

瑞鳳「そうそう、それでこそ祥鳳だよ!」

祥鳳「今日は飲んでやる」ボソッ

瑞鳳「え!? それは止めて!」

 

 \ノンデヤルー!! カンガエナオシテー!!/

 

龍驤「しっかし……世の中、乳、乳って困ったもんやで……」ハッ

大鳳「本当に格差社会ですよね……」グヌヌ

瑞鶴「確かにね……私なんて翔鶴姉の妹なのに……」ムナモトサスサス

葛城「先輩はまだマシですよ……うちなんて雲龍姉と天城姉の爆乳姉妹がいるんですよ?」ハイライトキエール

 

龍驤「でもそれは絶望と同時に希望でもあるで?」

大鳳「そうですよ。胸がある姉妹がいるということは、この先の望みはあるんですから」

龍驤「それに瑞鶴はうちらの中では一番あるやん。祥鳳は抜きでな」

大鳳「そうですよそうですよ。私の胸なんてえぐれてるんじゃないかと心配になるレベルなんですから」

瑞鶴「えぐれてるって……」ニガワライ

葛城「でも私の姉さん達は本当に爆乳よ……この前私が躓いて転けた時なんだけど、雲龍姉が咄嗟に支えてくれた時に『ぽふっ』じゃなくて『ばい〜ん』って感じで、胸の感触しか感じなかったもの……」

 

龍驤「そらえらい高性能なクッションやな〜」ケッ

大鳳「私が庇えば『どんっ』とか『ぱしっ』ってなるんでしょうね……」トオイメ

瑞鶴「これでも毎日牛乳飲んでるんだけどなぁ」

瑞鳳「それよく聞くけど、実際カルシウムって骨とか身長にしか効果無いよね」

大鳳「あ、戻ってきた……祥鳳さんは?」

瑞鳳「お酒飲みに出て行ったよ」ハイライトキエール

龍驤「なら今夜はうちの部屋に泊まるか?」

瑞鳳「うん……酔うと祥鳳はうるさいから」

 

瑞鶴「へぇ、なんか意外ね。祥鳳って酔うとうるさくなるんだ」

瑞鳳「提督の好きな所を一晩中聞かされるよ」

葛城「」ニガワライ

 

瑞鳳「で、話が逸れちゃったけど、実際大きくするのって難しいよね」

龍驤「せやな……マッサージとかえぇって雑誌で読んだけど、結果はこれやからな」ペターン

大鳳「十分な睡眠や食事にも気を遣っているのにこれですもんね」ツルーン

瑞鶴「あと有名なのが異性に揉んでもらうと大きくなるってやつだけど、あれも一時的な現象に過ぎないって言うしね」

葛城「そもそも私達にそんな異性いませんしね」ニガワライ

 

瑞鶴「ま、気長にやるしかないわよね」

葛城「そうですよ! それに胸を大きくする方法は沢山ありますけど、貧乳(スレンダー)は望んでなれるものじゃないですもんね!」

龍驤「かっちゃん、君今えぇこと言った! お風呂出たらフルーツ牛乳奢ったる!」

葛城「え、あ……どうも」ニガワライ

瑞鳳「でも確かにそうだね! 私達の胸は選ばれし胸だよね!」フンス

大鳳「少し勇気が出てきました!」グッ

 

 こうして彼女達は自分の胸に誇りを持ち、明日からを強く生きようと団結したのであったーー。




巨乳は作れる。しかし貧乳は天然物だけだ。
武器が無いんじゃない。それが武器なんだ。
彼女達に栄光あれ!

すんごいネタになってしまいましたがご了承を。
みんな可愛いから無問題! 可愛いは正義だZE!

読んで頂き本当にありがとうございました!
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