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『星五鯖の話』3/2
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沙耶「さて、ガチャするか〜(ポチッ」
ブウゥン(虹色エフェクト)
沙耶「あ」
ババババッ(セイバーカード)
沙耶「あ」
テレ-ン(式セイバー)
沙耶「あ」
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沙耶「―――という訳で、新規加入した我がカルデア初の☆5サーヴァント、セイバーの方の両儀式さんです」
両儀S「宜しくお願いしますね」
エリL「良かったじゃない、子豚!」
沙耶「あ、うん」
オルタS「………反応が薄いな。常日頃から『☆5鯖欲しいよぉぉぁぁァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!』というふうに狂化していたのに、何故そんなに落ち着いているんだ?」
沙耶「だって、別に式セイバー狙ってる訳じゃなかったし……」
オルタS「ふむ?」
両儀S「………」
沙耶「そもそも、私『空の境界』について全くと言っていいほど予備知識無かったから、☆5鯖手に入れて嬉しいけど微妙というか………」
両儀S「………………」
沙耶「全体即死宝具は嬉しいけど、個人的には単体に対する高火力宝具の鯖がもう少し欲しかったな、と―――」
両儀S「『
沙耶「へ?ギャァァァアアア!」
エリL「ャ無茶しやがって……」
オルタS「
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『チョコ騒動後日談の話』3/2
沙耶「皆、チョコありがとね」
エリL「別にいいのよ、いつも頑張ってくれてる子ブタへの恩返しみたいなものだしね!」
メア「お礼だったら、もう少し僕とアンにも戦いに参加させてくれると嬉しいかな。最近宝具もレベルが上がったしね」
清姫「………
沙耶「ん?何でも言っちゃっていいよ〜!」
清姫「―――ちょこれぇとは、どうしましたか?」
沙耶「………」
エリL「えっと、食べたんじゃ……」
清姫「礼装化してる物を食べるのは
沙耶「……………」
メア「え、でも確かに消えてるのは確認した……」
清姫「では、食べた所を確認しましたか?」
メア「………」
オルタS「チョコなら、確か遠坂凛に食べさせていたと記憶してるが?」
清姫「………詳しく」
オルタS「正確に言うなら、概念礼装の
両儀S「ああ、私の持ってた概念礼装が、突然随分とレベルが上がってた訳が漸く理解できました」
清姫「……成程」
エリL「よ〜く」
メア「理解できたよ」
エリC「子ブタ、遺言は?」
沙耶「―――てへぺろ?」
清姫「『
エリL「『
メア「『
エリC「『
沙耶「ひでぶっ!」
「「「「悪は滅びた!」」」」
オルタS「お前達も半数以上悪属性だろうに」
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『女の子の日の話』3/7
エリL「そういえば、このカルデアでは『女の子の日』とか祝わないの?」
沙耶「……………え?」
沙耶「(女の子の日?それって、え?いや、祝う物なの?いや、え?え?)」
オルタS「マスターよ、ランサーの言う『女の子の日』というのは、雛祭り―――桃の節句のことだ」
沙耶「え?あ、うん。そうなんだ……」
エリL「え、他に何か意味あったの?」
沙耶「気にしなくて良いよ……」
エリL「?」
沙耶「桃の節句を祝う、かぁ……私の家では桃の節句を祝った記憶は、一度しかないかなぁ……」
エリL「そうなの?」
沙耶「そもそももう雛壇とか家に存在してない気がする……」
清姫「あらまぁ」
沙耶「まあ、桃の節句だから何が変わるって訳でもないし、祝わなくていいんじゃない?」
エリC&オルタR「「季節が変わる」」
沙耶「うちのカルデアで最も季節感の無い君達に言われても、説得力に欠けるからね」
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『筋力の話』3/14
沙耶「あれ?」
両儀S「どうかしましたか?」
沙耶「いや―――式さん達って、筋力Eだったんだな、って」
両儀A「ああ……でも俺らは特殊な魔眼持ちではあれど、普通の人間だったからな」
沙耶「確かにそうだね……」
清姫「筋力Eの!」
エウ「乙女と聞いて!」
ステ「飛んで来たわ!」
沙耶「お呼びじゃありませんし、乙女とまでは言ってません」
ステ「つまらないわね……」
清姫「私達は乙女ですよ?」
両儀S「マスターはか弱い女の子を乙女扱いしないのですか?」
沙耶「式セイバーさん、筋力低いけどATK高い―――」
両儀S「高レアだからです(ニコッ」
沙耶「………」
沙耶「式アサシンは―――」
両儀A「直死の魔眼があるからだな(ニコッ」
沙耶「…………」
沙耶「清姫―――」
清姫「狂化スキルのせいです(ニコッ」
沙耶「……………」
沙耶「
エウ&ステ「「魔術攻撃ですから(ニコッ」」
沙耶「………………」
沙耶「やっぱりか弱いというのは納得できない」
両儀A「マスター結構失礼な奴だな……」
エウ「というか、そもそもで―――」
「「「「「女の子は守られるべき存在で、非力であるべき」」」」」
エリL&アン&メア「「「うぐっ」」」←筋力C
メドゥ「ぐはっ」←筋力B
オルタS&R「「………(チ-ン」」←筋力A
沙耶「被害が甚大!?」
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『英雄王()の話』3/15
沙耶「―――うちのカルデアに英雄王が来ました」
「「「「「「ざわっ……!」」」」」」
オルタS「ついに、来てしまったか……」
リリィ「あの噂の
オルタR「悪夢その物だな……」
エリL「何で、金ぴかが来るのよ……!」
エリC「AUO怖い、
カーミラ「……頭が、痛いわ」
沙耶「では、入って来て下さい」
子ギル「こんにちは」
「「「「「「―――え?」」」」」」
沙耶「ギルガメッシュだと思った?残念!ギル君でした!」
子ギル「皆さん、よろしくおねがいしますね」
「「「「「「心臓に悪いわ!!」」」」」」
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『誕生日の話』3/23
沙耶「本日、私は誕生日を迎えました。なので色々と反応を見てみましょう」
両儀S「誕生日……誕生日なんて驚きだわ!おめでとうマスター。それで……えー、私は……どうしたらいいのかしら?一番大切な日なのだもの……こういう時って……その、お、お祝いのキスとかするんでしょう?」
両儀A「誕生日?お前の?あっそ。……この近くにいい料亭あったかな…?調べておけばよかった……」
沙耶「……式セイバーの方はデレデレ、式アサシンの方はソフトツンのクーデレかな?どちらにしても美味し―――」
両儀S&A「「直死の魔眼!」」
オルタS「バースデーか、よかったな」
オルタR「誕生日か、この袋の中身はクリスマス用なのだが、仕方あるまい。この……微妙な顔をした機関車のおもちゃをやろう」
リリィ「お誕生日ですか?ではお祝いですね。パイを焼いてご馳走します。あっ…でも上手ではないのであまり期待しないでください」
沙耶「セイバーオルタさんマジ素っ気無い。あと、サンタオルタさん。私に機関車トー〇スの玩具は必要ありません。セイバーリリィの気持ちは有り難く受け取っておくね」
エリL「え、嘘、誕生日なの!?し、仕方ないわね。特別に、一曲披露してあげるわ!」
エリC「ハッピーバースデー!ひとつオトナになったんだから・・・今日ぐらいは、いつもより激しく、いっちゃう?」
カーミラ「貴方が生まれた日みたいね。もちろん私にとってはどうでもいい事だわ」
沙耶「エリちゃん'sよ、カルデアが地獄絵図に変貌するのでやめてくださいお願いします。あと、BBAのツンデレとか誰得―――」
カーミラ「『
ステ「おめでとうございます。貴方が生まれてきた事……ええ、とても喜ばしい。うふふ」
エウ「誕生日おめでと。貴方が生まれてきてくれて良かった。ええ、本当にそう思うわよ?」
メドゥ「今日はマスターの誕生日ですね。よい一日を」
沙耶「……女神と人間では価値観違うせいかな?やはりというか、祝い方が若干適当な気がするね……」
メア「誕生日かい?おめでとう」
アン「宜しければ、接吻いたしましょうか?」
牛若丸「誕生日、おめでとうございます。歳を重ねるのは良いことです」
沙耶「牛若丸、ありがとうね。あとアンよ、私はアンよりメアリーに接吻されたいの―――」
アン&メア「「『
アン「―――メアリー、顔が赤くなってますよ」
メア「う、うるさい!///」
清姫「あなた様の誕生日ですか……クスッ……めでたきことですね」
沙耶「なんだろう……清姫に祝われると裏があるような感じが……」
清姫「フフフ……」
織田「なに?そなたの誕生日とな?よし、ならば出陣の支度をせい!喜べ、褒美の知行は切り取り次第じゃ!」
沙耶「出陣は面倒だから結構です」
織田「是非も無いネ!」
バベッジ「我は祝う。貴様の誕生を。おめでとう」
ジキル「そうか…誕生日……命の、生まれ落ちる日。罪の、始まる日……いや、おめでとう」
ハサン「誕生日……自らが生まれた日を覚えている……だと」
アス「お、め、で、とう」
アーラ「お前の生まれた日かぁ。めでたいな、宴でもするか」
沙耶「何だろう、男衆に祝われる時のこの安心感……まさか、これが安堵!?」
アーラ「そりゃそうだろ。
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