ご指摘よろしくお願いします
「おい デュエルしろよ!!!」
そんな声が一つの教室に響いた。そうここは遊戯部(仮)主に遊戯王をして遊ぶだけの部活。
「悪いな亮ちん、俺次の教科理科だから準備するからじゃな!」
誠也はそう言うと足早に教室をあとにした。
「まぁなんだドンマイとしか言いようがないな。でも後5分で始まるぞ次の授業。」
腕時計を確認し机に広がっているカードを片付けながら翔陽は言った。
「あ、じゃぁ放課後でいいすか?部長。」
亮がわざとらしく翔陽をそうよんだ。
「残念ながら今日の部活なしだ誠也が用事あるらしい...」
「そっすか。」
肩を落とす亮は少しため息をつき午後の授業へ向かった。
放課後
「お~い誠也今日お前の家行っていい?」
俊は100円玉を弾きながらきいた。
「悪い今日は用事が...」
誠也はその用事が悟られたく無いのかそう言うと、玄関に向かおうとしたが
「誠也用事ってなんだ?」
「だぁぁぁいつからお前そこに居た?」
誠也は肩を捕まれ叫びながら亮の方をみた。
「またはゆうかちゃんかクソッタレ俺にも幸せよこせぇぇぇ」
俊はそういいながら指の一本を真っ直ぐ立てた。
「なんっで俺の妹の話になんだよ!」
「やっぱ誠也ってシスコン?なのか?いやそうに違いないきっとそうだ。」
「「「「「え、誠也シスコンだったの!!?」」」」」
周りに居た奴ら約11名ほどが反応した。
「だぁぁぁかぁぁらぁなんでそうなるんだよ。違うって
今日はゆうかが寮から帰ってくるし誕生日だからだって!!」
誠也は一瞬でやっちまったと判断した。
「ほほぉん、誕生日かよし俺らもいこうず。」
俊はおもむろにリボンを取り出した。
「何だよそのリボン。」
「いや俺知ってたから、ゆうかちゃんからlineきたし。」
俊はそう言いながらスマホを見せた
「わぁぁったわぁぁぁったから変なことすんなよ。」
誠也は観念したと言わんばかりに両手を上げ膝から崩れた。
「お前らさっさと帰れ、面白いことなら混ぜろ。」
三人の後ろには部長であり一つ年上の翔陽がいた。
その後誠也、俊、亮、翔陽の四人は誠也の家で誕生日会を開いた。
「それでは皆さんお手元のグラスをお持ち下さい...
それでは今日ゆうかちゃんの誕生日を祝ってかんぱ~~~い。」
「「「「「かんぱ~~い。」」」」」
乾杯の音頭を取ったの俊だった。
「すみません皆さん私の誕生日にわざわざきて頂いて。」
ゆうかはペコリと頭を下げた。
「何をいてるのさゆうかちゃん、今日は君の誕生日なんだ。
おおいに楽しみな俺は脇役でいいんでキリッ」
俊はゆうかちゃんにむかって盛大にアッピル。
その時誠也、亮はと言うと
「ここ ガガマジかなぁ?」
「いやお前ホープしか出さないだろだから
ゴブリンドバーグ、フォトスラ、ゴゴゴゴーレムもいけるんじゃない?」
そこへ翔陽が来て、
「こいつはどうだ?イグナイトドラグノフ、イグナイトマスケット
それにレスキューラビットとか。」
「お兄ちゃんまたカードいい加減ご飯食べなよ帰って来てからずっとだよ。」
ゆうかが誠也に対していうと
「そうだぞぉ今日はゆうかちゃんのために集まったんだ祝え祝え。」
俊からは訳わからんことをいわれた。
(いやお前ら勝手に来たんじゃ?)
時計は夜の10'00を回っていた。
「おいおい流石に居すぎたわりぃ。」
「気にすんなよ。もともと父さん母さんが帰って来れないくなったから呼んだんだし。」
俊は誠也に謝っていた。
もうすでに亮と翔陽は帰っていたが俊は途中で寝てしまい放置されたみたいだ。
「じゃぁ帰るわ、じゃぁの。」
「おうじゃぁの。」
こうして俊は誠也の家を後にした。
この時の誰もが予想しなかった。まさかあいつとの再会をはたすとなるとは、
この時の四人は知るよしもなかった。
遊戯王しろよって感じですよね
申し訳ないです 次回から入れればいいなぁと思います