現在、放課後遊戯部(仮)教室にて
零也視点
俺と俊のデュエルが終わり、今は亮と誠也のデュエルが始まろうとしていた。
「俺は何時も通りこのホープを主軸としたデッキを使うぜ!!」
亮はそう言いながらホープのスリーブに入ったホープを掲げていた。
一方誠也はというと、
「うぅ~んどれ使おうか?どうせホープしかこないしなぁ。
これにすっか。」
お互い椅子が配置されていない机に向かい合った。
「「さぁ始めようか!!·····デュエル!!!!!」」
ダイスロール
亮 1
誠也 6
「んじゃ後攻で、てかダイスポットだったら6000バーンじゃんww」
確かに6000バーン入るけど持って無いんだよなぁ。作りてぇなぁ博打デッキ。
「分かったんじゃ先攻。フォトンスラッシャーを特殊召喚。」
☆4 フォトンスラッシャー Atk2100
「続けてゴブリンドバーグを通常召喚。効果守備表示にして
手札から☆4以下のモンスターを特殊召喚。こいレスキューラビット」
☆4 ゴブリンドバーグ Def0
☆4 レスキューラビット Atk800
これが亮のホープデッキか主に★4で構成されていて出しやすくなっているな。
でも大丈夫なのかホープ全部潰されたらアウトだろそのデッキ。
「いくぜ。レスキューラビットの効果発動。
このカードを除外してデッキより同盟のバニラモンスターを特殊召喚する。」
「イグナイト·ドラグノフを2体特殊召喚」
☆4 イグナイト·ドラグノフ Atk1700
「もう揃ったのかよ。メンドイ、流石にそりゃメンドイぜぇ。」
誠也や俊そして翔陽も先の展開が見えているようだ。俺?俺はよくわからん。
最近のエクシーズはよくわからんサイバーに関係あるのしか見てないし。
「なぁ翔ちゃんこの後どうなんの?ホープ2体でしょ?」
翔陽に聞いてみた。
「いやそんな優しいもんじゃないも今誠也が使ってるデッキとは相性が良い。
ホープ·ザ·ライトニングって知ってるか?」
「知ってるぜ。あれだろ艦○れの○雪に合体つうか武装見たいになるやつだろ。」
翔陽は顔を若干ひきつらせていった。
「あ、あぁそうなんだが、遊戯王だと攻撃力を倍にして罠、魔法をアタックしている時発動出来ないんだ。」
「ほぉ~ん。」
亮の方に目を写すと
「俺は2体のモンスターでオーバーレイ!を2回
つまりNo39希望皇ホープが2体そしてホープ·ザ·ライトニングに!!」
★5 ホープ·ザ·ライトニング Atk2500
亮 ライフ 8000
手札 2
場 ホープ·ザ·ライトニング×2 エクシーズ素材×3
「いくぜ俺のターンドロー」
そう言うと誠也は手札を見て笑った。
「高等儀式術を発動。イビルリチュア·ジールギガスを選択、デッキから通常モンスターを10体墓地へ。」
落としたカード ワイト×3 封印された右手、右足、左手、左足、もけもけ
☆10 イビリチュア·ジールギガス Atk 3200
「まだ俺は通常召喚を行っていないよって手札からもけもけを通常召喚。
そしてトライワイトゾーンを発動。墓地からワイト3体墓地から蘇生。
☆1モンスターでオーバーレイエクシーズ召喚ケインズ
☆1モンスターでオーバーレイエクシーズ召喚アベルズ。」
★1 No13 ケインズ·デビル エクシーズ素材×2
★1 No31 アベルズ·デビル エクシーズ素材×2
「俺はこれでターンend」
誠也 ライフ8000
手札 3
場 ケインズ·デビル エクシーズ素材×2
アベルズ·デビル エクシーズ素材×2
イビリチュア·ジールギガス
「俺のターンだな。ドロー。」
ケインズとアベルズか、2体揃うとなんか破壊されないやつだっけ?
ファーファレルあたりで除外だな。彼岸なら、でもホープデッキで突破できんのか?
「俺はカードを裏守備でセットそして「ならここでアベルズの効果発動!!お前のモンスターを全て攻撃表示にして
お前のモンスターは可能なかぎりアベルズに攻撃しなければならない。」マジかよ。」
「伏せたカードは☆4ゴゴゴゴーレム」
ゴゴゴゴーレム Atk1800
「ホープ·ザ·ライトニングでアベルズを攻撃。」
ライトニング Atk2500 vs アベルズ Atk500
「アベルズの効果発動。ケインズがいるとき破壊されない。
そしてケインズがいるとき俺が受ける戦闘ダメージを自分が受ける代わりに相手が受ける
よって2000ポイントのダメージだ」
亮 ライフ 8000-6000
「2体目のライトニングでアベルズを攻撃。」
「アベルズの効果発動。以下略でいいか?」
「おういいぞ」
ライトニング Atk2500 vs アベルズ Atk500
亮 ライフ 6000-4000
「ゴゴゴゴーレムでアベルズを攻撃。」
「はいじゃぁアベルズ以下略で」
ゴゴゴゴーレム Atk1800 vs アベルズ Atk500
亮 ライフ 4000-2700
「ターンend」
亮 ライフ 2700
手札 2
場 ホープ·ザ·ライトニング エクシーズ素材×2、2体
ゴゴゴゴーレム
「んじゃいっくぜぇドロー俺はそのままバトルフェイズへ」
「アベルズでライトニングに攻撃。効果発動ここの効果もさっきと同じだからおk?」
「お、おk。」
アベルズ Atk500 vs ライトニング Atk2500
亮 ライフ2700-700
「続けてケインズでライトニングを攻撃。効果発動。アベルズがいるとき破壊されない
アベルズがいるとき自分が受けるダメージを代わりに相手が受ける。」
亮 ライフ700-0
「くっそぉ今日は勝てると思ったのに」
亮はそう言うと俺の方に近寄ってきて
「俺にブリキンギョくれぇ頼む。あのシスコン野郎に負けるのはもう嫌だ。」
「だぁれがシスコンだこのホープ大好き野郎。もっとエクストラデッキを考えろホープだけじゃ無理だ。」
え、ホープだけなの?俺は亮のエクストラデッキを見てみた
希望皇ホープ×3 ライトニング×3 ホープドラグーン×3 ホープレイ×3 ホープレイV×3
「本当にホープだけだなww」
俺は笑いながらブリキンギョを渡した。翔陽は帰りの支度をしていた。
相変わらずマイペースだな。
「今日カードショップ行こうぜ。俺の友人の家がやってんだ。」
翔陽は俺達にそう言うと俺達にバックを投げた。
「おぉさすが俺達の分まで支度してたのかよ。」
「亮ちんいいかシスコンもとい誠也がケインズ&アベルズ出した辺りで準備してたよ。
お前除去カード少ないから負けるに一票入れたわけ」
時間確認しながら翔陽は
「じゃぁ行くぞ校門のとこに居ろよ。教室の鍵返してくるから。」
「「「うい~」」」
教室に忘れ物はないな。よし。
と思った時だった。
「勝てないよぉ勝てないよぉあぁお仕舞いだ。空はこんなにも青いのに。」
俊が嘆いていた。部屋の隅で体育座りをして天井をみやげ前後に揺れながら。
「おい俊これからカードショップいくぞ。そこで強化出来るって。多分。」
「よし行こう今すぐ行こう。」
俊はそう言うと急に元気に立ち上がりバク転を決めバックを持って走って校門へ向かった。
今回は友人のホープデッキとレベル1デッキを使わせていただきました。
デッキレシピを見てみたい場合はメッセージで送って下さい。友人に許可が取れたら
レシピを送らせていただきます。