変態三人組の一柱が改心したようです   作:曉 焔

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お久しぶりです曉焔にございます。


スランプから抜け出せず、今に至ってウボァー。


超関係ないですけど、MAXコーヒーって美味しいですよね!


暗殺者と滅びの姫

どうも、予想だにしなかったことにすごい焦っている氷詠璃デス。

 

俺の二回目の高校生活が始まって、数日。

懐かしい空気に入れたり、出会ってばかりのイッセー君を家に泊めたりいろいろあった。

俺が高校に入るという話し合いから実は数日かかっているのだが、その間にモンスターをハントするハンターさんみたいのが大量出現し、広大だった食堂がパンパンになってしまったのだ。

自分の俺呼びは家だけ許可され、それ以外は僕呼称になった。

 

 

え?勉強?食材?...ふふふ、大丈夫さ。

俺は田舎とは言え偏差値の高い大学生、進学校とはいえ遅れは取らん!

因みに食材は無限リスポンしてくる。

こう、黒い牢屋みたいのにいれて松明で燃やすと、近寄った瞬間にポンってでてくるのだ。あと、松明じゃないとだめだった。

 

 

とりあえずハンターさん達に部屋をあげてその日は寝たのだが、昼ごろにはもういなくて、夕方ごろに帰ってくるのだ。

不思議に思った俺は、勇気を振り絞ってたまたま近くにいた二人に話をきこうと思う。

新人さんと言っていた、明らかな『空の王者』さんと『黒い流星』さんに伺った。

 

 

「なぁ、二人は昼間いないけどなにしてるんだ?というより皆いなくなってるような気もするんだが......」

 

 

「おう?ご主人じゃねぇか!俺のことはレウスって呼んでくれよ!昼間についてだけど最近物騒になってるようだからなぁ」

 

 

「こんばんはご主人様、私のことはナルガとお呼びください。私らが活動してる理由としましては、この屋敷の内部に侵入しようと考えるものや、ご主人様を屈服させ何かよからぬことを考えている輩が増えているからにございます」

 

 

「え?ちょっ、それってここと俺が狙われてるってこと?いや、そもそも俺を狙って何の意味があるんだ?」

 

 

ここ狙っていいことあんのか?どんだけ漁っても、殺戮兵器とか呪術付きの物しかないぞ?

 

 

「おいおいご主人...自分の価値ってやつをもう少し考えようぜ?ここってなかのこと外にはわからないんだろ?だったら何があんのか気になるもんだろ...それにご主人はここに出入りしてる、だったら周りにばれてても仕方がないと思うぜ?でてきたら捕まえて情報を吐かせる......てきな?」

 

 

「レウス、口が悪いですよ?中には個人的な理由でご主人様を捕えたいも者もいるらしく、私が聞いたものの中にはご主人様を自分に忠実な愛玩奴隷にしたいと言う者もいたのです。まぁ、瞬殺しましたけれども......。あと、私たちを目的にご主人様に近づくものも増えてきているようなので、お気お付けください」

 

 

「おうふ...分かったありがとう。ところでお願いしたいことがあるんだけどいいか?」

 

 

「どした?護衛かなんかか?」

 

 

「いや、俺を鍛えてくれないかな。そんなこと聞いた後じゃ不安になってきたから...殺されたりみんなの足手まといにはなりたくないからさ」

 

 

「それくらいならお安いご用ですよご主人様。ただずっとは無理なので、交代で訓練ということにしましょうか。それでいいなら、私がほかの娘達に話をつけておきます」

 

 

「本当か!?ならお願いする!」

 

 

俺を愛玩動物にするってところから謎の寒気が走った。

一応自分でも訓練というか鍛練というかそういうのはやっている。

だがしかし!なんかだめだ!!このままじゃ嫌な予感がするよ!?

 

 

そんなこんなで訓練することが決まって、日ごとに交代して訓練してもらってる。

因みに一番つらいのがミラさんだ。

感情によって髪の色が変わり、怒りは赤、気分が悪ければ黒、反対に良ければ白といった風になっていくのだ。

一度からかって真っ赤なミラさんにO☆HA☆NA☆SHI☆された記憶は永遠に消えない。

 

 

因みにミラさんの激おこスティックファイナリアリティーぷんぷんドリームはまさかの分身だった。

アイエエエエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!!!?!?!?!?!??と叫んだ俺は悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのあとめっちゃ恥ずかしいことさせられた。

 

 

 

 

 

げっふんげっふん!!!

 

 

あああぶねぇ......思わず黒歴史がよみがえるところだった。

え?遅い?うわあああああああああああああああああああ!?!?!?!?!!!!?!?

 

 

 

その日、夜灯月邸にて真っ赤になって倒れている氷詠璃が発見され、ちょっとした騒ぎになった。

 

 

 

 

....................................

 

 

次の日の朝、自分のベットで起きた俺はベットの隣にある人影をみつける。

 

 

「お目覚めですか?ご主人様。昨日のことは覚えていますか?」

 

 

.........麒麟か、真っ赤な顔を見るに結構迷惑をかけたっぽいな。

 

 

「悪い麒麟、迷惑かけたらしいな......ごめん」

 

 

「い、いえ、お気になさらず!」

 

 

「お、おう...そうか?」

 

 

「(言えない、寝ている間ずっと私の名前を呟いていたなんて言えない!!)」

 

 

そんな会話があり、俺は勉強を始める。

正直偏差値は全然間に合っているし、知識に衰えを感じないのだが、それでも万一を考えて予習ぐらいはしておきたいのだ。

二回目の転生で、高校に落ちるとか軽く死ねる。むしろ恥ずか死するまである。

 

 

「応援してますよご主人様。私は行けませんがその分満喫してくださいね?」

 

 

そう言葉を残して麒麟は家事をしにもどっていった。

というよりそれは合格した後のセリフだと思うんですが........?

そのあと数時間もの間集中し続け、ぐぅぅ...というお腹の音で我に返った俺は時間を確認する。

 

 

「ふぁ~...うわ!?もう昼前かよ...ウボァ-お腹すいた」

 

 

ふらふらしながら食堂に向かう。

昼間だからか、席がほとんどない。

俺はいつも食べている日替わり定食を頼む。

頼んで数秒後に出てきたのは、ザ・和食である焼き魚にご飯。

人参と大根の味噌汁に、ホウレンソウのお浸し。

 

 

唯一つの差は、通常の大きさを遥かに凌ぐ巨大さだということだ。

初めは食えるわけねぇじゃん!?とか思ったのだが、口に入れた瞬間にあふれる旨味が体中を駆け巡り、気付いたら眼の前から消えていた。

あ、ありのまま思ったことをはなs(ry

あぶねぇ......思わずポルナレ風に語りかけた...。

 

 

即完食した俺はにゃんこ先生の魔法の料理でお腹を膨らませ、先生たちに一声かけてから食堂を出る。

結局自分の部屋に戻ってきてしまった俺は、広いベットに頭から飛び込んで、集団で襲ってきた睡魔たちに逆らわず目を閉じる。

どこからか逆らわないの!?という声が聞こえたような気がした。

 

 

 

 

 

......................................スヤァ

 

 

 

 

 

「はっ!?ぐぬぬ、もう夕方か...まさか最後の休日を惰眠でつぶすとは...不覚!」

 

 

眼を覚ましたはいいが、せっかくの休日を睡眠で消滅させた俺は、無性に腹が立っていた。

理不尽だとは思いつつも、イラァッ...とした気持ちを解消するためにはぐれ悪魔の討伐に向かうことにした。

最近訓練でお世話になっているナルガさんに、ちょっと出かけてくると告げてクローゼットを開く。

そこから引き出したのは、アサシンでクリードな人の戦闘服だ。

真っ白な服に顔が隠れるフード、腰には布を巻きつけて刀を差す。

陰の力を使い、眼を赤く変え黒い煙を纏う。

 

 

姿を変えた俺に若干引いてるナルガさんを尻目に、俺は窓から飛び出す。

木から木に乗り移り、屋根を飛び越えて進んでいく。

だいたいはぐれと言う者は、使われなくなった工場とかそんな感じの建物にいることが多い。というよりほぼに近い。場所を変えようとか思わないのだろうか?

 

 

「うわっ...ここ怪しすぎだろ...なんか、こう、もうちょっと隠そうとか思わないの?」

 

 

いつの間にか目的地に着いたんだが、溢れる妖気が凄まじい。

高いところから見たら、いたるところからぶわぁ~って感じになっていた。

キメェ...と思った俺は悪くない。

入りたくない気持ちを押さえつけ、ストレス解消のために中に踏み込み、探索を開始する。

 

 

入口はいかにもって物はなかったんだが、奥に行くたびに血塗れの部屋や拷問器具が見つかり、胸糞悪い気分になる。

 

 

「最悪だな...これはまずいかもしれない....!」

 

 

脚進める速度を上げ、長い廊下を走り抜けていく。

奥にあったのは、何かが引きずられた跡のある一つの部屋。

扉を開けて中に入った瞬間、突然俺の生存本能が体を前に傾ける。

ブンッという風を切る音を皮切りに戦闘モードに入って、得物を手に持つ。

 

 

視界は最悪、鼻も血のにおいで使えないせいで敵の位置がつかめない。

数秒考えた後に眼を閉じて、聞きに徹することにした。

こうすれば、奴さんが動くときに出る音で、だいたいの位置は割り出せるはず!

息を吐いた瞬間に、背後から空気を裂く音が....

 

 

「........そこか!!」

 

 

甲高い金属音が部屋に響き、つばぜり合いのような状態になる。

相手を力で押し返して、冷静に部屋のスイッチをいれる。

急に明るくなったせいか、相手の動きが鈍り始めた。

俺は大丈夫だったが奴さんはそうでもなかったらしく、両手で両目を押さえている。

めがぁ...めがぁ.....!?なんて聞こえなくもない。

 

 

「お前さんはどこの天空の城の王だよ...」

 

 

おっと、口から出ちまったか?

 

 

「てめぇ...殺すッ!!!」

 

 

唐突!?いきなり襲ってくるとかこいつ大丈夫か!!?

あ、そういえば戦闘中でした!てへっ♪

 

 

両目を隠しているこの男、蝙蝠の羽からして悪魔かな?

ただの悪魔にしては随分な力をお持ちのようだな。

本来なら妖気量・質=強さにはならないんだが、こいつははずれだ。

外部から力を入れたものの、制御できずに飲み込まれて暴走...か......。

 

 

「哀れだな、分不相応な未知の力に手を出すからそうなる。もう少し自分を見つめ直してこい。地獄で己の罪を数えろ」

 

 

もうほとんど動かない奴さんにとどめを刺して、その場を後にする。

駄菓子菓子、予想外の者が俺の行く手を阻む。

 

 

「誰!?ここはグレモリ―家の領地よ!ここでは好き勝手は許さないわ!!」

 

 

________グレモリ―先輩ェ......

 

 

ここに来たって事は、任務の関係かな?

あれ?これって横取りした俺が悪くね?謝りたいけど声出したらバレるじゃん...?

詰んだ?もしかしてこれ詰んだ?チェックメイトされちゃった?

 

 

「話聞いてるのかしら?ちょっと?」

 

 

滅びの力を展開させたまま、じりじりとこちらに近づいてくる。

 

 

焦った俺は、『話があるならこれを使え』と書かれたメモと、中二全開の文様紙を置いて陰に隠れる。

そのまま陰のなかを移動しながらその場を離れる。

あっぷねぇ...あのままじゃばれちまう所だった........。 

 

 

................おん?

 

 

呼び出されたらそれでばれねぇ?.................ふぅ..............。

 

 

_________オワタ\(^o^)/

 

 

「Abyssus abyssum invocat」

 

 

 

 

 

___________________________

 

 

今日私は、朱乃の代わりにミッションをこなしている。

内容は使われていない工場から悲鳴が聞こえるから確かめてほしいというもの。

学校が終わり次第すぐに向かい、早めに報告できると思っていた。

中に入った瞬間に、鋭くとがった殺意が体にまとわりついてくる。

血でぬれた所ばかりで、目を覆いたくなるような光景。

 

 

現場に向かえば、はぐれ悪魔の物と思わしき頭と、離れたからだ。

血の滴る日本刀を握る白い服を着ているもの。

気付けば自分は警告していた。

 

 

「誰!?ここはグレモリ―家の領地よ!ここでは好き勝手は許さないわ!!」

 

 

言葉を投げかけるも応答なし。

 

 

「話聞いてるかしら?ちょっと?」

 

 

少しづつ距離をちじめて、もうすぐで滅びの力の射程範囲と思った瞬間に姿がみあたらなくなってしまった。

いそいでそこに向かうと、二つの紙を見つける。

話があるならこれを使えと書かれているメモと、明らかに異常な文様。

こんなもの、どの種族でも見たことがない。

 

 

 

もう一人の神と死神、それにさっきの暗殺者.......。

 

 

 

 

 

 

「駒王町でいったい何が起きてるっていうの.......?」




ビャァーウマイィィィィ!!!!(錯乱

頭がファァイッ!!!でフ→タ↑エ→ノ↓キ↓ワ↑ミ→!!!!!!
アッ――――――――♂


おっと変換みすっちまったZE☆




........................ちょっと何言ってんのかわかんない...。


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